Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年03月05日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」哲学の定義の変遷二(五十九)
 歴史上の思想としての哲学は何についての学問なのかは実は曖昧であり、人によっては見解が分かれるところです。極端に言えば、どのようなものでも思考すれば哲学になると極論出来る程です。したがって、哲学は扱う対象が人によっても百花繚乱、哲学者と称する人間の数だけ哲学あるとも言えるでしょう。然し乍ら、そうは言っても哲学者と称する人間には問題の立て方の点で共通した態度が見られます。「人間生きていくのに何故苦しみを負わえばならないのか」「世界や人間の終末、其の後はどうなるのか」の課題を追求し真相を見出そうとする面では一致しているからです。即ち、「哲学とは何であるか」という問いには、ある大まかな解答が得られるようには思われるます。世界内存在の根拠や由来、更には其の理由、将又、宗教味を帯びたとも云える物事の存在の神秘、世界内外を問わず世界創造の原因を明らかにしようとする試みをも確かな理由を求める疑問文に帰着するかぎりは哲学とは、存在の 形而上学(Metaphysik des Seins)であると大胆に言い換えることさえ可能です。其処には人間の特性としての霊性と魂の有り様、其の肉体の生死によっての變化の実相の追求をも含有されます。「思考と直覚」はただ歴史的に認証された高度の哲学や信仰を闇雲に信じる態度を取ることをせず、自らが自己の内精神に眠る霊性、絶対意思の様態の延長としての霊性を通して転生を確信します。

思考1
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最終更新日  2015年03月05日 07時21分15秒
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