Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年03月06日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」哲学の実践(戦)的応用(六十)
 哲学には当然に人間の精神面及び思考の経過を探求しますが、ギリシア北部アルゲアデス朝のマケドニアにあってアリストテレスを家庭教師として育てられた若き青年が、ヘーラクレースとアキレウスを祖に持つとされ、ギリシアにおける最高の家系的栄誉と共に生まれたアレクサンドロス3世(紀元前356年7月20日生誕- 紀元前323年6月10日没)が前王の王位を継承して一躍歴史の表舞台の頂点に立ちます。父はヘーラクレースを祖とする家系のマケドニア王ピリッポス2世で、母はエペイロス王女オリュンピアスでアキレウスを祖とする家系で、ギリシア世界で最大の栄光を持つ両英雄の血筋を引き家系的栄誉はギリシア随一、加えて父王はアテナイから当時における屈指のマケドニア人の学者アリストテレスを「家庭教師」として招く。アリストテレスは都ペラから離れた「ミエザの学園」で、紀元前340年までアレクサンドロスとその学友を教えたと云われ、アレクサンドロスは「ピリッポス2世から生を受けたが、高貴に生きることはアリストテレスから学んだ」という言葉を残すほどに、アリストテレスを最高の師として尊敬するようになるのは好寓でした。また、彼と共に学んだ学友が、後に大王を支える将軍となり、東征中、アレクサンドロスの要請で「王道論」と「植民論」を書き送ったといわれるアリストテレスの東征を助けます。其の交流はアレクサンドロスの死まで続いたと云われることから彼の「霊魂観」は師のアリストテレスを反映しているものと想われます。「思考と直覚」は、都ペラから離れた「ミエザの学園」でアリストテレスに教えを受けたアレクサンドロス3世、通称アレクザンダー大王の生涯には非常に興味があり且つ大きく影響を受けるものがあります。

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最終更新日  2015年03月06日 06時42分22秒
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