Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年03月07日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」哲学の実戦的応用(六十一)
 アレクサンドロスは遠征を開始してわずか10年で史上最大の帝国を建設し たが、その支配体制はまだ流動的なものであり、十分完成されたものではなかっ たが、思想的には世界の東西の交流を促し東西亜細亜と欧州の思想に与えた影響は図り知れないものがあります。後世にはハンニバル、カエサル、ナポレオンなどの著名な英雄である歴史上の人物たちから大英雄とみなされていますし、旧約聖書やコーラン、シャー・ナーメ、ゾロアスター教など多様な民族の教典にも登場することとなります。若干20歳を超える青年が全ギリシアに覇を唱え、小アジアの征服し、ペルシア東征に出発し、小アジアに渡ったマケドニア軍総勢38,000人で小アジア太守の連合軍4万と対峙、この時のアレクサンドロスの出で立ちは後世に毘沙門天のモデルになる程の甲冑を纏い小アジア太守の連合軍に影武者にも光り輝く黄金或いは白銅の鎧を付けさせ三方から出現、一方だけは空けておく巧妙な作戦で、太陽を背面にして光り輝き宗教面での計り知れない恐怖心を与え、小アジアに駐屯するペルシア軍を蹴散らしながら東進を続けて行きます。彼には宗教面的には信仰はアリストテレスの影響からも無かった筈ですから、心理学にも長けていたでしょう。おそらくは、自己自身は思考的にはアリストテレスの霊魂観を抱いていたと想像されます。其処に観相されるのは自己の生きる存在的意義を直覚的に認識していたことは疑いを得ません。

Alexander1
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最終更新日  2015年03月07日 09時14分17秒
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