Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年07月23日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/ソクラテス-22(百九十二)
 ソクラテスの思想の思考方法として、哲学とは考える主体である人間霊魂の問題とする定義に継いで重要なことは、単に哲学は実践的主体のみを独立に取り扱ってはならず、主体である人間霊魂の導きと其の属する社会や世界自然とを統一的に把握して、其の相互にある根本原理を探求し、相互から導き出された根本原理を明らかにしなければならないと説きます。世界の万物を秩序づけている根本原理が将に同時に実践主体としての人間を導く原理でなければならないと考えるとき、唯物主観に立つ一部の人々からは、人間を模倣して自然を考える擬人思考に陥ってるとの批判はありますが、然しながら、主体としての人間、それを成らしめる処である思考の精神の在処、アリストテレス的に言えば、自我を自我たらしめる人間の外感覚的には捉えきれない深層に眠る精神の根源としての霊魂の開花(Bloody Rose)は、主体と世界を統一して把握した時にした時に人間が世界理法を把握する世界観を持ち得ることをフィロソフィーを命題とする「フィロソフィア」を呼称することをソクラテスを「世界の四聖」に数えさします。仮にソクラテスが人間主体の実践のみを問うだけの思考の持ち主であれば、彼は歴史に名を残す道徳論を説いた人物評価しか「世界の四聖」どころか単なる道徳論を説く人物として思想史に名前を残すだけに終わったでしょう。

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最終更新日  2015年07月24日 06時43分12秒
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