Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年09月02日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/アリストテレス-13(二百十七)
 アリストテレスが何人(なにびと)にも否定し得ない思考経過を模範とする形態としての論法「三段論法」を採用したのは、研究分野として、論理学・自然学・生物学・動物学・形而上学・倫理学・政治学・修辞学・詩・演劇と多肢に亘っての博識と経験から導き出されたものであり、取り分け、論理学上に数学的見地が重要な地位を占め導入されます。此の三段論法、二つの前提から一つの結論を導き出す間接推理を著述したものが「分析論」であり、彼は其れを自らのノート「トピカ」において「三段論法は何かが前提に与えられていて、此れ等に措定(そてい)されたものどもと異に成り得るものを提供解釈して、必然的に出てくる論法である」と述べています。例えば「すべての人間は死す。ソクラテスは人間である。ゆえにソクラテスは死す。」でも概容は掴めますが、数学的見地からの集合論的には複雑です。アリストテレスによって定式化され,中世を通じて洗練された伝統的論理学の主要部門は言葉の多義性に注目した分析の精密さにあります。彼は名辞・述語・命題などの根本概念を確定したうえで史上初めて三段論法の定式化を成し遂げ,その後の論理学の基礎を築き上げたのです。彼アリストテレスは自身の説を展開する際に彼以前の哲学者の説を紹介するも批判することが多々ありますが,彼の創始した此れ等の多数の用語及び概念は,人間の霊魂を思考その直覚を得んとする場合にも場合にも威力を発揮します。

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最終更新日  2015年09月02日 09時40分47秒
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