Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年09月01日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/アリストテレス-12(二百十六)
 此処で現代に生きる人間が注意を向けなければいけないのは、ソクラテス・プラトン・アリストテレスと続く哲学の在り方・定義を現代の其れと混同することです。マルクス主観を含めての外感覚的で物質的な人間の捉え方、其処では人間の精神は感覚的で物質的な要素に隷従しています。古史哲学におけるソクラテス・プラトン・アリストテレスと続く思想は宗教の柵を離れたところでの思考論理に真骨頂があり、其の観念こそが真の絶対世界を構築していることを説くことに特徴があります。所謂、日本で言われるところの自己の救済を他力本願とはせずに自力で世界の実相を追求する姿勢です。其処には信仰の要素は拒絶はしない迄も不必要であると主張していると凡人に受け取られ、特権階級に属するプラトンはともかくも、ソクラテスやアリストテレスは身に危害を加えられる危険性があり、事実、自己の確信する主張を曲げないソクラテスは、社会的巧緻のみに長けた愚者の奸計によるをもって死刑に処せられています。それ故にアリストテレスは何人(なにびと)にも否定し得ない思考経過の論法である三段論法を発想します。此の思考方法は哲学の分野だけではなく広く応用できる思考法であり、当然に、人間霊魂の不滅にも答えを与える可能性を秘めています。

マルクス主観1
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最終更新日  2015年09月01日 07時08分36秒
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