Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2016年08月04日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/フォイエルバッハ12(四百九十九)
 キリスト教義における宗教の根底に対してフォイエルバッハは、キリストの受難、世界創造、三位一体を要として検討し、「神」とは人間のことに他ならないこと、そして、「神」の認識は人間の自己認識に他ならないことを、キリスト教は「神」という表象のなかで間接的にではあるが、人間にとって最も価値があり、最も尊いものは人間自身であることを、言いかえれば人間こそが人間の神であるということを表白しているに過ぎないとします。フォイエルバッハは、キリスト教の人間的意味について論じ、転じて、キリスト教の非人間的側面の批判にに移行し、キリスト教における人間の自己肯定が専ら「神」という表象に媒介された間接的なものである点を解明しようとします。。即ち、キリスト教において人間の自己肯定は現実においては実現せず、「神」という「存在」、人間が創り上げた表象によって逆に人間自身の内面の分裂と人間と人間の分裂と対立を促進させる。別面から捉えれば、「神」への信仰と人間的な理性との矛盾、信仰と徳の矛盾、信仰と愛との矛盾でだとしています。この痛烈な批判が、著書「キリスト教の本質」のもう一つの主題です。
cap-hiroのプロフィール
アガペー3

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年08月04日 06時36分25秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: