Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2016年08月05日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/フォイエルバッハ13(五百)
 「神」への信仰と人間的な理性との矛盾、信仰と徳の矛盾、信仰と愛との矛盾が問題になるのは、宗教一般が「神の認識」に関しては、神の意識を自己認識として位置付ける際には、自己の思念が神を意識し、其れが自己の深層に眠る本質であることを理解していなければならない。此のことの意識が欠如した信仰は、他者の神は「偽神」に捕らわれており、我が信心する神こそが「絶対義」であり、他は排撃すべきと映り、宗教特有の排撃戦争が起動します。此のことの素因は、宗教が「神」を人間とは別な他の存在者として思いうかべている所に由来しています。「神」を自己の外に配置するだけではなく、自分自身が人間として持っている最も尊いものを全て「神」の所有となし、自分は全く卑しい虚無的な存在である故に謙虚に其の神には仕え命令、即ち「教義」を旗印に、自分自身の本質の本質としての自分とは関係せず、同軸系統の「神」でも在るに関わらず、解釈並びに神相の異想によって間違った道を行く者は人間を悪しき道に導くとして、自らの生命を賭して戦い、其れが神への愛への殉教だとしています。ここに「宗教の非真実性・宗教の制限・理性や道徳との宗教の矛盾が横たわって」いるとフォイエルバッハは著書 「信仰と人間の矛盾」で述べます。
cap-hiroのプロフィール
Religious war1

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年08月05日 06時19分32秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: