Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2017年06月11日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ25
 汎神論はプラトンの幾多の著書、中でも、師ソクラテスから問答法(弁証法/ディアレクティケー)を受け継ぎます。「プロタゴラスやゴルギアス及びエウテュデモス」といった初期対話篇では、専らソフィスト達の弁論術(レートリケー)や論争術(エリスティケー)と対比、妥当性追求のための手段とされるに留まっていたが、中期の頃から対象を自然本性にしたがって「多から一へ」と特定するための推論技術として洗練されて]、数学・幾何学と並んで、「イデア」に近付くための不可欠な手段と成します。此の弁証法を更に追求し、プラトンのイデア論を徹底させ、万物は一者から流出したもの(流出説)と捉え新プラトン主義(英: Neoplatonism)或いはネオプラトニズムを完成させたのがプロティノスでした。ルネサンス期には新プラトン主義の影響のもとにP・ポンポナッツィやG・ブルーノの汎神論が形成された経緯を経て体系的に完成させたのがスピノザです。汎神論とは世界に想像しうる一切、汎(あら)ゆるものは「神」であり、神と世界とは「一体」であるという哲学説を云い、一つは神のみが実在的であり、世界は神の表現または流出の総体にすぎず、それ自体としては実在性を持たないとするものであって解釈論では「無世界論」に継(つな)がります。対して世界のみが実在的であって、神は存在するものの総体に過ぎないとするものに自然主義的または唯物論的汎神論と呼ばれるもの。此方(こちら)は無神論に継(つな)がります。汎神論は大凡(おおよそ)哲学的には此の二説に大別されますが、更には、自然を生きた統一として表象し崇敬する自然を生きた統一として表象し崇敬する文学的態度までも含めて汎神論とする立場もあります。
Brahmanism1
cap-hiroのプロフィール





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年06月11日 06時19分22秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: