Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年09月20日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ120
 ウィトゲンシュタインの「我々人間は言語の限界に向かって突進する」のを、実践法として史的に積み上げを以って実相することを試みたのがインディァの古代思想家達です。彼らは言語生活における社会生活とは一線を置き、言葉にはならない世界に向き合う術として「瞑想」を次第に発達させます。其れがインド過去七仏の最哲「シッダルタ」を顕現させます。後に世祖「釈尊」と尊称される彼は、オーストリア出身の哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインとは相違した立場、{先駆的(アプリオリ)」を言語(ごんご)ではなく、インド古来の瞑想に立ち位置をおいて世界の真相を求めます。眠るのでもなく覚醒している訳でもない境地に、西洋的発想では自己の精神を心のなかに追い込ませてるとみえるのでしょうが、追い込むのではなく、それは逆に自己の精神を心の内から外界へと解放する、即ち、世界自然に溶け込ませる、いうならば自然との共鳴を模索するための「瞑想」です。世界に自己の精神を解き放ち、自己という概念さえをも無きものにしたときには、おのずと世界自然のほうから囁きかけます。ハイデガーの「見えざる手」が人間の「第六感」否「世界自然がイコール人間の深層心理」に融合するのです。此の「理」をインド過去七仏の最哲「シッダルタ」は覚り、開眼したのです。西洋キリスト教の影響が生活に密着した環境では納得し得ないものがあることも事実です。然し乍ら、近年から現代にかけてインド思想の思考方法及びその実践術は西洋にも急速に浸透しつつあります。
過去七仏1

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最終更新日  2017年09月20日 14時16分42秒
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