Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年12月17日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂53
 ニュートン力学における時間は、始まりもなく終わりもない無限の過去から無限の未来へ続く直線であり、これは数直線と同型である。また相対性理論においては一人の観測者が感応する時間、即ちひとつの「質点」幾何学的に理想化して顕された物体の点状表示、質量だけあって大いさをなくして、位置だけを占めると仮想します。物体が運動の範囲に比べてきわめて小さい場合、あるいは回転を考えなくてもよい場合には、どんな物体も質点とみなすことができ得る。更にアインシュタインの特殊相対性理論によれば,互いに等速度運動している座標系では時間の進み方が異なる。物体が静止しているようにみえる座標系、つまりは物体に固定された座標系で測った時間間隔をその物体の固有時は、数直線と同型である。これは、時間の原点が意味を持たないことから来る現象で時間論には非常に有力ですが、時間が無限の過去から無限の未来へ続くのではなく、始まりと終わりのある有限なものという、言い換えれば人類が存在する世界を創造という原点を持ち終末という直線的な時間を説くキリスト教的な時間、ニュートンの時間が無限の過去から無限の未来へ続くのではなく、始まりと終わりのある有限なものという考え、加えて時間の流れの存在を簡明に述べるのがアウグスティヌスの時間論です。時間は神によって創造されたものであり、始まりを持つものである。これは世界や宇宙の始まりと終わりを考えることと同じことになる。此のことにより新たな世界創造としてのイエス・キリストが治める「復活世界」を描くなどの一方向の直線的時間論です。
stAugustine2

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最終更新日  2017年12月17日 06時29分51秒
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