Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年01月28日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂94
 現在の世界である大宇宙が膨張しているにしろ収縮しているにしろ、観測的に大宇宙は137億光年よりもかなり大きいことが分かっています。然し乍ら、「核(CORE)」が爆発したビッグ・バンなる素因の大きさは最近までは「角砂糖なみの大きさ」と説明されていましたが、現代理論は誕生時には素粒子のように小さかったと推定しています。まさに「神の因子」と呼称しても許されるでしょう。何処から来たのか発生したかは哲学や物理科学及び信仰では答が相違します。其の素粒子のように小さかった「核(CORE)」が何の因果か発生と同時にインフレーションと呼ばれる加速度的急膨張が起こし、誕生から10の34乗分の1秒後までの間に膨張が緩やかになったため、大量の潜熱が解放されて宇宙は高温となり、ビッグバンが起こって大量の素粒子が生み出されたとするのがヒッグス機構の構成図です。ヒッグス機構によれば、当初、全ての素粒子は高速で自由に飛び回っており質量を持たなかったが、宇宙が冷却するに従って、真空にあるヒッグス場が自発的対称性の乱れを生じ、一部の素粒子はこのヒッグス場と力を及ぼし合って動きにくくなった。動きにくさの度合いが質量の大きさであるとされ、軽い素粒子ほど動きやすく、重い粒子ほど動きにくい。ここで素粒子と力を及ぼし合ったのが、ヒッグス場を満たすヒッグス粒子であるとしています。全ての素粒子は高速で自由に飛び回っており質量を持たなかったが、宇宙が冷却するに従って、真空にあるヒッグス場が自発的対称性の乱れを生じ、一部の素粒子はこのヒッグス場と力を及ぼし合って動きにくくなった。動きにくさの度合いが質量の大きさであるとされ、軽い素粒子ほど動きやすく、重い粒子ほど動きにくい。ここで素粒子と力を及ぼし合ったのが、ヒッグス場を満たすヒッグス粒子なのです。ヒッグス粒子の発見が困難且つ証明が困難だったのは、ヒッグス粒子が非常に小さく、宇宙空間に密集して存在しているため、検出するには宇宙の誕生時のような大きなエネルギーを使って空間から取り出す必要があったからでしょう。「CERN」ではスイスのジュネーブ郊外に建設された1周27キロメートルの世界最大の円形加速器LHCを使い、光速に近いスピードで陽子どうしを衝突させて宇宙の誕生直後を再現し、これによって生まれた無数の粒子を探索する中で質量125~126ギガ電子ボルトの範囲にヒッグス粒子がとらえられたと説明されます。



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最終更新日  2018年01月28日 06時57分47秒
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