Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年01月29日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂95
 ヒッグス粒子とは抵抗として他の粒子に質量を与えるもの、グラビトンは質量が重力を発生させる際に介在する粒子とされます。電磁力に置き換えて例えれば、電子や陽子といった荷電粒子が持つ電荷の基(もとい)がヒッグス粒子であり、荷電粒子の間で交換されて電磁力を媒介する光子がグラビトンに相当すると考えれば分かり易いでしょう。論文発表当時はノルウェー・オスロ大学の素粒子物理学のリーダー的存在であった彼は、ダークマターのモデルを発表した研究チームのAre Raklev准教授り、彼は次のように話す。「ビッグバンからまもなく、宇宙は粒子が衝突し合うスープ状態にありました。強い力を媒介する粒子であるグルーオンは他のグルーオンに衝突して、グラビティーノを放出していたのです。つまり、多くのグラビティーノは、まだプラズマ状態にあったビッグバン後に作られた。これが、なぜグラビティーノが存在するのかという説明です」。しかしこれまで、永遠に存在できると考えられたグラビティーノは問題視されてきた。理論から導き出されるグラビティーノの数が多くなりすぎて、現実の宇宙の姿とはそぐわないと考えられたからだ。そのために物理学研究者は、理論からグラビティーノを取り除こうとしてきました。しかし反対に私たちは、グラビティーノから成るダークマターと超対称性モデルとを統一する、新しい説明を見つけたのです。ダークマターが安定ではないものの非常に永生するならば、どのようにしてダークマターがグラビティーノから構成されているかの説明がつくのです」と説き明かします。



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最終更新日  2018年01月29日 06時22分42秒
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