Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年05月29日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学70
 インダス文明が、いつ如何なる要因で其の終焉を迎えたのかについては、現代の史学や発掘科学でも未だに解明されてはいません。モヘンジョ・ダロの劇的かつ急激な終焉のみは知られていおり、紀元前1000年代半ば(なかば)に、通過したであろうとされる騎馬民族に一掃され,死体の散乱するままに放置されたと推測されています。推測の域をば出ませんが、「リグ・ベーダ」に騎馬民族が戦いの神インドラをだく先住民の「城壁に囲まれた都市」もしくは「砦」を攻撃した記述があることから、襲撃者の正体はその頃インダス地方に侵入してきたアーリア人ではなかったかと想像されます。然し乍ら、モヘンジョ・ダロは当時、大洪水に一度ならず襲われ、家屋はスラム化しており、既に崩壊寸前の状態であったことも明らかな事実です。片や一方、カティアワール以南の状況は其れとは全くといって云いぐらい異なっ状況が看取れます。此の地では,後期インダス文明から銅器文明へ文化が継承されたと考えられているのです。この文明は紀元前1700年からインド中西部を代表するものとなり、紀元前1000年頃インドに生れ発展することとなった鉄器文明へインダス文明の名残りを伝えるかけ橋となります。 大陸印度は島国とは違い同一民族が文明を専有することは非常に困難であり、現代までも民族的・宗教的・祖々の哲学的思考方法が異なる印度に敵対の火種を醸(かも)し出しています。



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最終更新日  2018年05月29日 05時35分11秒
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