Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年12月13日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解49
 スピノザの目的論に対する批判については種々の思考の形態を以って受諾はもとより非諾交々(ひだくこもごも)の論が今日現代に至るも課題としての地位は失なってはいません。スピノザのエチカの論理を紐解けば、「エチカ」後半部の主述でスピノザが道徳と倫理・を明確に区別していることに気付かされる筈です。例えば、強制力を有した人間に強制力を持つ「*をしなければならない」は道徳概念であり、「*でありたい」は第三種の認識に至りたい、人間の精神志向の願望を示しています。一見すると道徳も倫理も共に「神」への依存性が為せる技とも取れますが、其れは神に神格性を付与した結果であり、作物者を予期したものであり、信教や目的論が云う他者の干渉を予想させますが、其の事実はないと断言、「エチカ」の出版も此の事により生前には不可能となります。



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最終更新日  2018年12月13日 07時24分03秒
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