Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年05月29日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解211(生と死42)
 人間が肉体の死を迎えると其の人間の精神を支えてきた霊魂は「非物質」の魂となって元々の素領域理論における泡の外である何も起こらない無領域乃至は無限界、極論すれば虚海に溶け思考、此れ等の論説はもはや物理科学を離れ思考の虚空へと流される危険性さえ帯びています。英国の医師であるサム・パルニア(Sam Parnia)は、魂の存在を科学的に実証することを試みます。パルニアは、天井の近くに一つの板を吊り上げ、その板の上に小さな物体を置いた。この物体が何であるかは、パルニアのみが知っている。もし亡くなった人の魂が天井まで漂い浮かび上がることができるならば、魂は物体を見ることができるという仕組みです。パルニアは、この方法で100人の患者に実験を行った。そのうちで救急蘇生で生き返った者の7人が其れ其れに、板上に置かれていた物体を正しく認識していたというのですが医学界のみならず物理科学共通の認識には至っておりません。此れが公証によって確認されれば、魂は確かに存在し、魂は肉体から離れて漂い、移動することができ、生命のもう一種の存在形式であると結論付ける事が可能です。但し、スピノザの霊魂論である神に帰一する思考とは掛け離れており、異次元であれ世界に多くの個性らしきものが残存することになり宇宙の内外における普遍的意識から鑑みれば塵芥扱いされるかも知れません。



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最終更新日  2019年05月29日 06時15分43秒
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