Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年06月02日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂は論」エチカ詳解215(生と死46)
 エリザベス・キューブラー=ロスが恐らくは自らの体験を具体化した「死の受容プロセス」の第三段階は、自分が何はともあれ汎ゆる方策を巡らして死なないようにする方策を彷徨する段階です。西洋医術に世話になっていれば漢方医に、将又、似非仁術にさえ頼ろうとする段階です。秦の始皇帝は健常時より不老不死を求め奸臣或いは開拓者の言に三度まで大艦隊を蓬莱島に遠征を実施させるのですから、死と見返りならば己が倫理は軽んじられます。第四段階では、死なないようにする方策が尽きて、自己の感情を抑制し何とか自分の精神状態を平常に保とうとする段階です。此の段階から最終の第五段階では其の人物が誕生から今までの人生経過において獲得した科学・宗教・哲学などの獲得状況により形態は異なるものの死への安寧と諦念が生じるのが一般でしょう。此れ等のプロセスを得られないならば不慮の死或いは「悪因悪死」で人間には手が負えません。



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最終更新日  2019年06月03日 07時10分16秒
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