Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年12月22日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽38
 光のスピードが秒速30万kmでどの観測系から見ても同じだというのは現代の常識ですが、果たして其れが実相として確認出来得るものかどうか、無限大の重力を持ち光子さえ捕らえて引きずり込み開放しないブラックホールに其の常識が通用するのかどうか.ところが光速度は火星の最接近の時でも光が地球と火星の間を移動するには3分2秒、往復には6分4秒かかる。火星は地球から約1億5800万マイル離れている。そのため、往復の通信には平均で約28分12秒かかることになり、此のときには光はあまりに遅い粒子だとも喩えられます。いまやスポーツ選手等にも携行されるGPS機能は光「波動性」と「粒子性」を併せ持った共通する同種の電磁波を利用していますが、GPS(Global Positioning System=全地球測位システム)での人工衛星と地上の受信機との時刻合わせを無視すれば、其の電波が人工衛星のスピードや地球の自転・公転に影響されず、場所の表示誤差が無視出来る程度になります。どちらも直進性は儘ないにしても、光のスピードが誰から見ても変わらないというのは紛れもない観測事実がこれを支えます。



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最終更新日  2019年12月23日 03時17分23秒
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