Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年12月24日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽40
 光の速度が何れの観測系の誰から見ても変わらない独自常体のスピードがあることの真相を突き詰めると、「時間は時間、距離は距離としてある」という常識的な価値観は人間の幻想で、時間と空間は本質的な意味では仲間或いは其の類(たぐい)であることがわかります。仮に光速度が、速さ=距離÷時間であるとすれば、光速度=距離÷時間であり秒速299 792 458 m / s≒29万9792km=距離≒29万9792km÷1秒であるということです。このことは、光速度一秒の距離に固定された観測塔をから、此の際、重力や地球の自転など無視して考察すれば、地上に光子を何らかの反射面に照射すれば二秒後には観測塔の先端に戻ります。ところが此の光景を観測塔の頂点すれすれに高速に飛行する宇宙船から見れば、観測点から見れば観測塔自体も動いているので、光が横向きに働き、正にV字の基線を描き基線は29万9792kmの2倍を描きます。この事実は、見せかけではなく、本当に時間の進み方が違う真相なのです。これが相対性理論で有名な「時間の遅れ」です。



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最終更新日  2019年12月24日 06時43分02秒
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