Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2020年07月18日
XML
カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽213
 ゼノンのパラドックス「飛ぶ矢は飛ばない」という通り、世界に瞬間というものが現実・現在するならば時間は止まることが可能なように見えます、然し乍ら、たとえ光子の速さををもってさえ脱出不可能なブラックホール、中心の核に近付くに従い時間の流れが伸長する世界、真っ只中に時間はあるのでしょうか、将又、永遠の瞬間が見られるのでしょうか。此れはブラックホールが宇宙ない存在である限りにあっては有り得ません。宇宙は活動を基底とした世界だからです。否、ブラックホールが現宇宙の綻びであり他の新世界への核と成るべき、質量さえ見い出され得ないコア(Core)因子ならば、たとえ、超巨大ブラックホールにしても力不足です。何故なら、他の新世界への核と成るべき、質量さえ見い出され得ないコア(Core)因子ならば宇宙は暫時縮小した宇宙を産み続け最後にはエネルギーどころか因子さえ無くすでしょう。ブラックホールはやはり世界内因子としての超強力質量の星だと考えた方が理解は容易です。更には、此の超巨大ブラックホールにしても時間の逆走を仮想理論的なものが上梓されたことを見聞しません。此のことから、現在宇宙にある限りに在って時間の存在を認める限りに於いては過去や未来、将又、現在・現今・現時の瞬間の有り様が確実性を失います。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年07月18日 06時12分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[時間考察] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: