Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2022年12月18日
XML
カテゴリ: 霊魂論
「神秘学概論」概説
*Rudolf Steiner - 魂への旅路9
<睡眠や死を四つの組み合わせで解決>
 「神秘学概論」のみならずシュタイナーの著作には「エ―テル体」「アストラル体」といった言葉が頻繁に登場する。これは、いわゆる外感覚的な外観「物質的な肉体」とは「別次元の体」を指し示します。シュタイナーの言う人間本性の超感覚的構成要素は「物質体」「エーテル体」「アストラル体」「自我(私)」の四つである。「エーテル体」とは有機体を生命として一纏まりに保つ力。すべての生あるものの命は、それぞれが独自のエーテル体を持つというが、エーテル体が意識を持つことがない。さすれば、意識を持つ力を持つとされる「アストラル体」はどうなのか。植物にはアストラル体がないが、動物にはあるという。しかし、動物はアストラル体を持っても、「自我」は持たない。その「自我 Ich」とは何か。それは、物質体・エーテル体・アストラル体に対して働きかける位置にある。それは、もはや「体」ではない。超感覚的な実体。霊的実体であるとシュターナーは説く。シュタイナーは、人間の体験する生理的現象を、この「物質体」「エーテル体」「アストラル体」「自我(私)」の四つ組み合わせから説明している。たとえば、睡眠。眠っている時、ベッドに横たわっている人間は、物質体とエーテル体を含んでいるが、アストラル体と自我(私)は離脱しており含んでいない。そう解釈する。また、「死」とは、「物質体」から、「エーテル体十アストラル体十自我(私)が離れ去ってしまう現象である。「臨死体験」といわれる現象は、いわぱ、一時的にこの状態を体験したものであると説明する。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年12月18日 06時06分55秒
コメント(0) | コメントを書く
[霊魂論] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: