Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年12月30日
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カテゴリ: 霊魂論
内的霊的衝動の写しとしての美術史
第1講 ドルナハ  1916年10月8日-LX・LXI・LXII「N/A」
第60・第61・第62  ジオット派マンテーニャ-60セバスティアン & 61パルナッソス 62「N/A」
 この芸術家マンテーニャにおいては、人間的なものが、まさに此れ等の絵においてありありと目に見ることができるのですが、実際、人間的なものが、聖人伝説が採られる必然性がもはや感じられないほど強く写実的になっています。ジオット絵画においては、なにか非キリスト教的なものが入り込んでくるとはほとんど想像もできませんでした。それに対して、キリスト教伝説が、いわば、人間的なものを描き出すための単なる機会にすぎないという形をとるようになったとき、この人間的なものを今やキリスト教伝説そのものからも解放することができるようになります。そして、キリスト教から解放されてゆくルネサンス的なものへの成長が既に見えています。



第60:ジオット派マンテーニャ-セバスティアン
記:セバスティアン「聖セバスティアヌス/英:St.Sebastian」は、イタリアの初期ルネサンスの巨匠、アンドレア・マンテーニャによる3枚の絵画の題名です。作品のテーマはヨハネの黙示録を拠り所としている。左上隅の雲の中に騎手がいる。ヨハネの作品で詳述されているように、雲は白く、騎手は鎌を持っており、鎌を使って雲を切断している。騎手は、ギリシャ・ローマ神話のサトゥルヌスと解釈されてきた。古代では、サトゥルヌスは過ぎ去った時間と同一視され、サトゥルヌスが通り過ぎた後はすべてが破壊された。マンテーニャがパドヴァでのペストから回復した後の1456–1457年に制作されたことが示唆されている。パドヴァの人文主義者でマンテーニャの友人であった傭兵隊長、ヤコポ・アントニオ・マルチェッロのために描かれたか、疫病の終わりを祝うためにパドヴァ市長から依頼されたもので、聖セバスティアヌは矢で撃ち抜かれたとことにより、ペストに対する保護者と見なされた。

第61:ジオット派マンテーニャ-パルナッソス
記:描かれているのは、太陽神アポローンが祀られ、学芸の女神ミューズたちの住むパルナッソス山。作品の解釈には様々なものがあるが、マントヴァ公フランチェスコ2世・ゴンザーガと妻イザベラ・デステの統合を讃える寓意であると想定され、当時の人文主義の性格をよく伝えている。159 cm × 192 cm (63 in × 76 in)




第62:「N/A」





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最終更新日  2023年12月30日 06時10分08秒
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