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みなさまこんにちは。
ご無沙汰しておりました。
チョット更新の間が空いちゃいました。(汗)
申し訳アリマセン。
トイウコトデ、本文デス。
先日、不動産業者のブルーシャトーさん(仮名)より着信がアリマシタ。
AP物件ナナコの空室確認デス。
ブルーさん「あっ、キャプテンさん。あのさぁ、ナナコに入居したいって人がいるんだけどさぁ、空いてないよねぇ。」
ワタクシ「ええ、空いてません。折角お電話いただいたのにスミマセン。」
ブルーさん「空く予定も無いよねぇ。」
ワタクシ「今のところ、無いんですがぁ・・・」
ということで、空く予定が出たらすぐ連絡する旨を伝え、電話を切りました。
ナナコちゃん満室になってからも、たまに問い合わせがきます。
ありがたいです。
話は変って
先日暑かったので、榛名山に行こうトイウコトデ、出かけました。
メンバーは
妻ボヤッキー♀、 娘スモモ♀と ワタクシ♂の3人デス。
大家の最高のパートナーでもある愛車キャメロンちゃん(サンバー)に、 キャンプ用テーブルと椅子を積んでイザ出発。
榛名山の上り坂もグイグイ登ります。
途中、良きライバルである鈴木毎ちゃんターボを発見。
すかさず、ターゲットロックオンです。
さすが良きライバル、毎ちゃんターボ上り坂でも力強いデス。
一方、愛車キャメロンちゃんも遅れをとるまいと、必死に毎ちゃんに喰らいつきます。
ワタクシ「さすがぁ、キャメロンちゃん。スーパーチャージャー付はいいねぇ。」
などと、のんきに話していたら・・・。
「ババババババババ~ン」
ドリフの歌ではアリマセン。
「ブゥ~ン。」
ワタクシ「アレェ~?」
「プス~ン。」
キャメロンちゃん(サンバーS/C)のエンジンが止まってシマイマシタ。(汗)
ワタクシ「ガソリンも満タンだしおかしいなぁ?」
症状とすると、原付バイクで標高の高い山に上ったときのような感じに似ています。
それでも原付バイクはエンジン止まんなかったし・・・。
キャメロンちゃんはインジェクション(電子制御燃料噴射装置)だしぃ。
ナンダベ?
セルを回すも、一向にエンジンがかかりません。
ついにコワレタカァ?
キャメロンちゃんの走行距離は約155000km。
壊れても不思議ではアリマセン。
「アタシ帰る。」
妻ボヤッキーです。
ワタクシ「帰るッたって、これじゃ帰れねんべ。」
仕方ないので、下り坂を下れるところまで下ることにシマシタ。
ギヤをNレンジにいれ、サイドブレーキを下ろします。
キャメロンちゃん、バックで榛名山を下ります。
クルマがこないのを確認して、 惰性でUターンです。
エンジンがかからないため、ブレーキの利きがあまいです。
クルマが90度ターンしたところで、強くブレーキを踏んで、一旦停止。
下り方向へハンドルをきると、スルスルとクルマが動き出しました。
方向転換できたところで、再びセルを回します。
「キュルキュルキュル・・・」
「プスン」
「キュルキュルキュル・・・」
「バババ~ン、ババババッババ~ン」
エンジンがかかりそうです。
そのままセルを回し続けます。
「キュルキュルキュル、バババ~ン。」
「フォンフォ~ン」
ようやくエンジンがかかりました。
ワタクシ「フウ~、ヨカッタァ。さて、榛名湖いくべ。」
ボヤッキー「アタシ帰る。」
「ハァ~・・・」(汗)
キャメロンちゃんのゴキゲンが治ったかと思ったら
今度は、ボヤッキーです。
トホホ・・・
一路帰途に・・・
と思ったのですが、
エンストくらいで、あきらめてはイケマセン。
って、エンジンかかったし。
トイウコトデ
榛名湖へ・・・
ジャパ~ン
チガッタァ~(汗)
ゴゥ~です。(汗)
その後はキャメロンちゃんゴキゲンです。
不機嫌だったボヤッキーは
「ハァ~、ヤッパリ山は涼しくてイイネェ~。」
ヤレヤレ・・・(汗)。
トコロデ、エンストの原因を自分なりに考えてみました。
急な上り坂をローギヤーで高回転で登っていたら、 「バババ~ン」とエンストしてしまいました。
トイウコトハ
燃料の消費に対し、供給が追いつかなかったのか?
というのが、もっぱらのワタクシの見解です。
エンストのあと、回転をあげずに山を上っていったら何でもアリマセンでした。
「ウ~ン?」
キャメロンちゃん、その後もゴキゲンです。
「まっ、いっかぁ。」
トイウコトデ
今回は、榛名湖珍道中デシタ。
ありがとうございました。