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昨日、NLPセミナーでした。そこで、講師の山崎啓支先生がお話しされたこと。「人生は、レンガを割るようなものです。レンガを割ろうとおもったら、どうしたらいいですか?1回で、バリッとは割れないですよね。叩いて、叩いて、叩いて、そして、やっと15回目くらいにいきなり真っ二つに割れたりする。人生も、そうです。目標に向かって、挑戦して、挑戦して、挑戦して、そしてあるとき、ふっと夢が叶ったりするのです。」そして、続けてこうおっしゃいました。「でもね、『そうか、レンガは15回目くらいに割れるんだ』ということで、15回目だけ本気で叩くのでは、レンガは割れないんですよ。1回1回を、本気で叩く。『この1回で、絶対割ってやるぞ!』と思って叩かなければいけません。『15回目で割れればいい』、って思っていたら、割るのに15回以上かかります。」うん、とても納得した。1回1回が本気だから、あるとき「ふっと」目標が叶った経験、あります。社会に出て、そういう場を仕事で与えられたから、実感することができたことです。私は営業マンでしたから、毎月ノルマを与えられていました。当時、不景気だったので、つらいノルマになることもありました。1回1回を本気で顧客店さんに営業をやって、やって、やって、「もう、もうだめだァ・・」と思いながらあと2回くらいやって、「あ~あ、今月ややっぱりだめかな」と思ったとき、ふとどこかの顧客店から電話がはいって、「このまえのヤツ、買うから売上をたてといてね」なんていわれたりしてました。でも、もっと若い頃、気がちっちゃくて面子が大事で勇気不足の10代のころ、私は物事への挑戦をするとき、こう考えていました。「だめだったとき、自分が落ち込んじゃうのがいやだから、本気でぶつかるのはやめとこう。失敗したときに、『だって、本気でやってないも~ん』っていいわけできるようにして、体面を保とう」まるで、中島みゆきの「あした天気になれ」の歌詞のよう。おやおや、10代の私は、いまよりずっと精神的に老けていたのですね。さて、昨日の話しを聴いて、私はレンガを割る要領で、これからも仕事に育児に家族に対応したいなあと、改めて思いました。1回1回を本気で、そして、失敗してもまた次の1回を本気でぶつかる。うん、強くなれそうだわ。PS:「でも、本気でぶつかって、失敗したときに受ける心の傷は、どうしたらいいの?」という質問があるかもしれません。これも、対処方法があるのです。というか、その事象に対する捉え方を変えるのです。NLPセミナーでは、その考え方を、ふたつも教えていただけました。すごく説得力のある話しでしたが、これはレンガの話しのようなセミナー中での雑談ではなく、プログラムとしての話しだったので、知的所有権問題もあり、残念ながらここでは述べられません・・・すいません。(もし、セミナーなどに興味を持たれたら、http://ccrweb.net/をどうぞ・・・。えへへ、ちょっとだけ宣伝。)ところで、いつもいろんなセミナーを受けてみて思うこと。本やセミナーなどの自己投資は、株投資や土地投資ひ匹敵するほどの投資だなあ。さらに、元本割れがない分、割りがいいかな。と、父の影響で学生時代から株投資をしている私でも思ってしまうのでした。)
October 24, 2004
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私は専門学校の講師もしています。講義は「キャリアデザイン論」。私は、昔から働くことって楽しいと思っていました。いや、そういう親に恵まれたため、仕事は楽しいものだと思いこんでいました。でも、社会に出て、そのように仕事を捉えているヒトが少ないことに驚きました。1日のほとんどを占める「働く時間」を、苦しいものだ・我慢してすごすものだと思って生きるなんて、なんてつらいんだろう。早い時期から、仕事に対する価値観を変えてしまえば、こんな生活にならないのでは。そんな思いで、自分の活動を展開しています。(詳しくはホームページをどうぞ。http://ccrweb.net/)専門学校の講師業も、その活動の一貫です。今日は、「本来仕事は楽しいものです。楽しむコツは、仕事の報酬を「能力」や「成長」に見出すこと(←田坂広志先生の受け売り。田坂先生だ~い好きっ!)。みなさん、自分の職業観がこの領域に来たら、人生楽しいよ~。」そんな話しをしました。すると、ある男の学生さんが、「なんで~?おれは早く死にて~」といいました。そのときは、つい「なんで?もったいない!」と返事してしまいました。でも、ちょっと思い当たることが。彼はまだ10代。(専門学校1年生なので)そういえば、自分も、10代のころは、「生きていくって、しんどいなあ。決して楽じゃないなあ。人生って大変だから、太く短くて生きるのも悪くないなあ」などと思っていました。だって、10代は、自分の自我が芽生え、心も身体も急に成長するから、妙なイライラや、自分でも分けわからない感情や、どうふるまえばいいか検討もつかない状況に日々遭遇する時代。人生はじまったばかりだから、大抵の経験が初体験のことばかり。自分の感情の起伏にも、自分の行動の不器用さにも、自分で傷つくお年頃です。人生初心者時代だから、人生を乗りこなすことが容易でない時期です。じゃあ、20代はどうか。これまた、私は、若さゆえの勢いで乗りきった感がありますが、決して20代も楽ではなかった。キャリア論でも、20代は「なんでも試す時期」「the trying twenties the tryout twenties 」なんて呼ばれる時代だそうです(G・シーイ)。社会で自分を試してみて、何が自分を幸せにする道かを探る時代。そして、探りながら、自分が何物なのか、手探りで探る時代。私とて、ある種の信念をもって20代を迎え過ごしたけど、「これだ!」と思ってトライしたことに裏切られること多数でした。そして、裏切られたり納得したりして、だんだん自分って人間がわかってきて・・・やってきました30代!30代って、いいね~え。30歳になったとたん、急に人生が生きやすくなった!なんでなんで?と思うくらい、人生を乗りこなしやすくなった!何をしたら、自分が幸せで、なにをすると自分はいまいちで、自分の中に湧いてくる感情への対処法を身につけ始めていて、すごく日々が楽なの。そりゃ、壁にぶつかることもあるけど、10代・20代の頃より自分を自分で傷つけることもなくなっていきます。あるエッセイストの本に「30歳を越えると、急に生きるのが楽になっていきます」と書いてありました。20代のころ、私はそれを読んで、楽しいけど怪我も多い20代をすごしながら、30代を楽しみにするようになっていました。そして、実際に30代になってみて、「あれれ?本当に楽だ~」と思うようになりました。年を取るって、自分と人生を乗りこなせるようになることなのね。この感覚、自転車を乗りこなせるようになるのといっしょね。さて、その学生さん。私が「え~?死にたいの?もったいな~い!」と言ったことに対して、「おれの人生あげるよ。どうせ若返りたいんでしょ、先生」とのこと。そのとき、ふと考えました。「いや、20代はもうたくさん。20代ならいらない。10代にももどりたくはない」だって、やっぱり若いって、傷つきやすいことだもの。10代・20代は1回通ったら、もういいかな。そして、「どうせなら、早く40代になってみたいな。で、40代が20年間くらい続くといいな」などと返答していました。だって、30代がこんなに楽しいんだもん。40代って、もっとノリノリで楽しいのでは?仕事の世界でも、30代だとまだ若造あつかいされちゃうけど、40代にもなれば、さすがに威厳もハクも出そうだしなあ。50代をイメージできないのは、まだ素敵な50代の女性に出会えていないからかしら。(あ、そういえば、ひとりいらっしゃいました)素敵な40代の女性には、とても多く出会っています。というわけで、10代・20代のお若い皆さん、人生がつらい気がするのは、皆さんの能力が低いわけでも、自分の運勢が悪いわけでもな~んでもないです。まあ、そうあせらず、30代を楽しみにしていて下さい。急におもしろく楽になってくるからね。そして、楽しい30代を迎えるコツは、20代に自分をたくさん試すことです。「the trying tweinties」です。若さとは、若いことそのものに価値はない(そりゃ、若い美しさやピュアさはすばらしいけどね。)けど、自分をたくさん試す時間があることに価値があると思います。一方、「ちょっとしんどいなあ」って30代をお過ごしの同世代のみなさん、周りにある問題は、楽しい40代を迎えるための宿題だと思います。「ひとには、乗り越えられない困難はやってこない」とは、ある方に頂いた言葉。私も器用な方ではないので、30代になってからもちょいちょい壁にぶつかります。「壁にぶつかると痛いねえ」とかなんとか言って、痛みを分かち合いながら、一緒に宿題をこなしましょ~。
October 22, 2004
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今日は、今月末に開催するNLPセミナーのご紹介です。(詳しくはhttp://ccrweb.net/)コーチング、コミュニケーション、心理学に興味のある方なら、とてもお薦め。とくに、コーチやキャリアカウンセラーなど、人をゴールまでサポートするお仕事の方起業家・事業家の方など、社会的成功を目指す方コミュニケーション能力のアップを目指す方目標達成の方法を知りたい方が受講されると、すごくおもしろいと思います。1970年代に米国で誕生した心理療法理論で、3名の卓越した心理療法家の技法を、体系化したもの。つまり、世界的天才カウンセラー達の手法をだれもが学べるように作られたものです。コーチングスキルの理論的背景も、NLPに多く含まれています。また、最近では、医療の分野だけでなく、ビジネス・スポーツ・教育・芸術などの分野にも活用がひろまっています。講師の山崎先生の知識料は半端ではなく、1日15,000円のセミナーだけど、私はちょっと安いなと思っています。本当は値上げをしたいけど、いままで15,000円だったので、値上げしそびれているのです・・・。参加者の方に、「いやあ,本当に15,000円でいいのですか?」といわれたことも有ります。本当に、お得ですよ。(セミナーの評判はこちら⇒http://www.geocities.jp/yukichi5656/06column/koe-04NLPsuper.htm) さらに、入門編ということで、NLPやコーチングが全くわからなくてもご理解頂ける内容となっております。 <得られるスキルを一部ご紹介>・タイムマネジメントの効果的方法とは・なんだか話がかみ合わない・・という相手とも、 ちゃんとと信頼関係を築ける『言葉の選択法』とは ・マイナス思考ストップさせるのに有効な、『視点変換法』とは・『人は無限大の可能性をもっている』ことを、心から信じられる理論的背景とは ・相手が思わず納得してしまう、『とっておき説得法』とは・相手と瞬時に信頼関係を築ける方法とは ・どうして、「おうむ返し」は信頼関係を作るのに有効なの?・どうして、「ビジョンを描く」ことは目標に向かうことにおいて有効なの? 他(一部内容に変更が入る場合があります) 日程:10月30日(土)9:30~18:00場所:名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)4F第4研修室料金:15,000円申し込み方法:シーズ・キャリアリサーチ 講座申し込み専用アドレス entry01@humanskill.netまで、下記項目をご記入し、送信して下さい。折り返しご入金の方法などをお知らせいたします。1.お名前2.ご職業 3.お電話番号 4.ご連絡先メールアドレス 5.このセミナーを知った理由(メーリングリスト名OR紹介者など)6.当講座に期待すること等:さらに詳しい内容などは、ホームページをどうぞhttp://ccrweb.net/ 今日はコマーシャルしちゃいました。では。
October 18, 2004
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ブログを、ここ楽天とライブドアでもつけています。楽天はエッセー風、ライブドアは写真付きでの超プライベート日記。(ライブドアのブログに行くには、HP http://www.ccrweb.net/ のプロフィールB面をご覧ください。)さて、ブログに関してだけを言うと、使いやすいのは楽天ですね。ライブドアのブログ、いまだにどうやってネットから書き込めばいいのかわからない・・。普段は携帯から写真付きで送ってるから。さらに、ログイン履歴も、ログイン数もわからないシステム。株が好きなので、今度はライブドア証券をと考えていたのだけど、もしかしたら、ちょっと気が利いていないようなもののような気がして来たから、やめよっかな~。今日は、ちょっとグチでした!<終>
October 13, 2004
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育児をしていると、自分がコミュニケーションを学んでいて本当によかったと感じます。たとえば・・・子どもを叱るときは、言葉がまだ通じないころからアイメッセージしかつかいませんでした。また、やはり言葉が通じないころから、「ママは諭がだ~い好き!」と1日に何度も伝えていました。アイメッセージとは、「(あなたは)本当に困った子ね!」を、「そういうことをすると、(私は)とても困るの」に変換して伝えるコミュニケーションの方法。主語が「あなたは」で始まるユーメッセージでは、子どもの存在自体に触れてしまい、思わぬところで深く傷つけてしまうのですが、アイメッセージは、存在には触れず、自分の行動が相手にどういう影響を与えるのかを教える方法。「お母さんはアナタが大好きよ」と直接伝えるのは、その子自身に、自分の存在を肯定する力を高める。このような方法は多くあるのですが、どれも、子どもが自分を大好きなまま成長していくすばらしいテクニックだとうだけでなく、親も、「自分は子どもを愛している」という本心に嘘をつかずに、子どもの成長をサポートできる、すばらしい方法。うちの、子どもの叱り方。パパの髪の毛をひっぱりました。ママ「さとくん、パパ、あたまいたいいたいって!ほら、かわいそうじゃない!」さとる「びえ~ん(泣く)」ママ「ほら、おいで。さとるは、パパと遊んで欲しかったのに、パパがテレビを見ているのがイヤだったのね。そしてね、パパは髪の毛をひっぱられると、とても痛いんだよ。すごく、イヤな気分になるんだよ。だから、怒ったの。でもね、パパもママも、さとるは大好きだよ。大好きだけど、髪の毛を引っ張られるのは痛くてイヤなの。髪の毛をひっぱっても、諭のことは大好きだけど、でも、痛くてイヤなの。」さとる「びえ~ん」ママ「パパもママもさとるは大好き。何をしても大好き。でも、髪の毛を引っ張られるのは痛くてイヤなの」さとる「びえ~ん」ママ「さとる、大好きだよ。でも、髪の毛を引っ張られるのは,痛くてイヤなの。パパにあやまろうね」さとる「いや!びえ~ん」ママ「大好きなさとくん、さっき、パパは髪の毛を引っ張られて痛くてかわいそうだったよ」さとる「・・・・・・・」ママ「さ、どうしようか」さとる「いや!・・・」(ちょっと時間を置く)ママ「パパに謝る?」さとる「ごめんね~」パパ「謝ってくれて嬉しいよ。痛いのはイヤだけど、さとるは大好きだから」(↑夫は、本当によく学んでくれていると思います。私が仕事でコミュニケーションを研究しているだけで、夫は門前の小僧。普段は「コミュニケーションなんて、小手先だ。心が大切なのだ」といって、コミュニケーションについては勉強しようとしてくれませんが、私のやり方をみて、すぐに何が大切なのかを知って、実践してくれるのです。こういうとき、のろけちゃうぞ~、ゆたかさん!)と、こんな感じ。あくまで、「存在は大好き。アナタ自身はとても愛している」を徹底的に伝えながら、どの行動がどう人に感じさせたかを説明する方法をとります。最初は、感情的になっていた子どもも、「パパもママもあなたが好き」というところで、ふと冷静になるらしく、そこでようやくこちらの言い分が耳にはいるらしい。あやまったあとは、だいたい、「髪の毛び~ってすると、痛くていやなの・・・・。痛くていやなの・・・」と、ひとりでつぶやきながら復習(?)しています。あ・・・・、ちょっと偉そうに、かっこいいこと言いすぎましたね。はい、もちろん、親とて、人間。余裕のないときや、理性的になれないときも多々あります・・・。そのときは、つい、「もう!さとるなんか嫌い!」と言ってしまったり、つい、頭をぴしゃん、としてしまったり。でも、その後、自分が冷静になったら、いさぎよく釈明!「さっきは、怒ってごめんね。ママ、さとくんがお片づけしていなかったから、イライラしてしまったの。諭のことは大好きだからね。モノがちらかっていて、イライラしただけなの。」と伝えます。(通じているかどうかはともかく、伝える)これは、私が育児コミュニケーションを勉強した、コミュニケーションハウス(http://www.jade.dti.ne.jp/~sk2/index.html)の坂倉先生に教わったこと。「親だって、人間だからたまには、ついユーメッセージになって、怒ってしまっても仕方ないです。そのときは、謝ればいいのです。子どもは許してくれますよ。大丈夫。その後に、『あなたの存在は大好き』ってことを、伝えてあげてね」この言葉に、私はいままでどれだけ救われてきたことか!坂倉さん、あれから2年近くたちますが、坂倉さんの講義はいまだに私の心に生きています。ほんとうにありがとう。
October 4, 2004
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