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小学校は、3年生から「社会科」という学習が始まります。
まず、3年生では、
自分の学校の学区域を勉強します。
学校の屋上から眺めて、「東西南北」を知り、
学区域を歩いて探検します。
ぼくの住んでいる町には、
「こんな所やこんなものがあったんだ!」
なんてことをよく知っている子
もしくは、よく分かるようになった子が
まずOKですね。
でも、すぐ分からなくても地域社会に
おおいに興味・関心がもてれば
次につながっていくので大丈夫です。
この続きとして、地域にある商店街やスーパーの
勉強をします。
そして自分の市や区の勉強をします。
自分の市にあるいろいろなところに行ったことがあると
学んでいて面白いことでしょう。
お母さんや子どもたちがどこでどうやって買い物をしているかが
キーポイントです。
4年生になると、
自分の都道府県の勉強が出てきます。
東京都に住んでいれば、
東京の地形や鉄道などを知っていきます。
こんなところも東京だったのか!
ここなら行ったことがあるぞ~!!
なんて話になります。
どこか出かけた時に
さりげなく、「ここも東京都の○○区なんだって!」
と話しかけるのがいいと思います。
(あんまり勉強っぽくいうと、子どもが嫌がりますけどね。)
それから、
練馬といえば大根。港区といえば東京タワー。
なんて知っていれば最高ですね。
それから、
ゴミや水道の勉強もします。
とても身近な内容なので、子どもたちも
とても関心を持って取り組みます。
自分のふだんの生活に関心を持っているかどうかがキーポイントです。
5年生では、
いよいよ日本全国の勉強です。
そうなると、都道府県名は覚えていないと
先生が何の話をしているかわからなくなります。
(自分もどこを調べたり見たりしてよいか分かりません。)
これは、4年生の延長で
静岡県といえば「お茶とみかん」
青森県といえば「りんご」
なんていうところから勉強が始まります。
農業や工業について学んでいきます。
5年生になると、
地図の見方やグラフの読み取り方が
急に難しくなります。
(ここで社会科が嫌いになってしまう子が増えてしまうようです。)
6年生では
「日本の歴史」と「政治」です。
有名な人物が登場する日本史は人気があります。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、坂本竜馬、西郷隆盛などが
大いに人気があります。
自分の憧れと重ねる子も多いようです。
ここでも、歴史の用語などがネックになります。
でも興味がある子は、知らないこともどんどん調べていくようです。
政治といえば、
東京都の学校では
「国会議事堂」の中を見学に行きます。
最近の見学では、中に入って
国会議員と同じように大臣などを決めて
子どもたちで質疑応答までするようです。
ということで、
小学校の社会科の一端を書きましたが、
社会科を通して
「道徳」的なことも学びます。
社会でのマナーやルール
そして自分も地域社会の一員だ!
地域のいろいろなことに関心を持とう。
とか、
地域のいろいろな行事に参加しよう
とか、
そういう目も育てていく教科です。
*以前の日記に、歴史上の人物のことを何人か書いているので そちらもぜひ、見てください。

