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さて「親バカ」とは、子どもが頑張っていることには、
真剣に応援する。
有名なのは、イチローのお父さんです。
なんたって自分の仕事を早めに切り上げて
バッティングセンターの送迎を毎日して、
夜は夜で自己流でありながらも
イチローの足のマッサージをした。
そして、グローブを買うなら何万もする最高級のものを
買ってあげています。
もちろん、礼儀に関することは、
譲らないこともあったようです。
例えばその影響のせいか、
イチローはグローブなど道具をとても大切に扱うそうです。
そして似て非なるものは「バカな親」です。
子どものためにやっているという意味では
同じように思えるのですが、
「人の迷惑を考えない」
「子どもの要求を全部通す」
「社会性を考えない」などなど
こんなことでは、一人前の人間として扱ってもらえることはないでしょう。
第一、「我慢する」ということを知らない人間が出来上がってしまいます。
受験のためなら、学校をどんどん休んでいい、とか
給食なども好き嫌いがたくさんある、とか
パソコンで調べるのは何とかやるけど、ノートに書くのはしない、とか
ちょっと友達から文句を言われたら
切れる、もしくは何もやらない、とか
テストで100点を取らねばならない理由は、
ゲームを買ってもらうだけである、とか
(そうなると、学校でも
「先生、がんばったら何かくれる?」なんて
本気で言ってくる子どももいます。)
「甘えさせる」と「甘やかす」が違うというのとも
似ていますが、
子どもを愛情たっぷりと甘えさせてあげることは大切ですが、
何でもかんでも好き勝手を通して甘やかすのは、
違うと思います。
この日記を書きながら
私も「教師」であり「親」であるという立場から
自分を戒めていかなければと思いました。

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