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渇水の小河内ダム編。 線路が見えないのは残念すぎるけど!(悔) って、そんな事は置いといて! あの湖底へと向かう階段。 間違っても遊覧船とか・・・ ボート乗り場に行くための物ではない階段。 いやあ!(叫) 見えちゃってるよ!(凄) 普段見えない、湖面の下の様子。 って言うか階段の行き先!! しかも、何かスゴイのが出ちゃってるんですけど!(叫) 干上がった湖面の上に!! 普段。 完全に湖の中に沈んでいて・・・ 水が濁っている関係で全く見えてないのですが! 直接空気に触れない分? 腐食の進行が少し遅れている?? 歩廊が!! あの階段の先に! かなり錆が進行して、膨れていたりするけど・・・ 半分崩れかけているけど!(焦) とりあえず、形が残っていて!! それが出てきたるんですけど!!(驚) ただし! 乗ったら、確実に崩れ落ちそうですけどね・・・(怖) そして、この階段と歩廊の辿りつく場所とは? つづきます!
2011.05.11
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そう言えば、この階段は・・・ 現役時代の写真が展示されていないんですよね?(困) 場所的には、砕石跡のすぐ近くにあるのに! 何故か、この付近だけ写っている写真を見たことが無い!(悔) 角度的に言って、見えててもおかしくないはずなのに!(涙) もしかしたら現役時代は・・・ 何かの建物の中に入ってて、外からは見えなかったのか? だとしたら、こんな立派な石垣と手摺は不要なはず!! 一体、何に使われていたのか? 背後の壁に、何となく通路が埋め戻された様な跡がついているけど!!(発) それが更なる謎を増やしてくれる!(泣) う~ん・・・ その答えは湖底だけが知っている? いや! 既に跡形もなくなっているかもしれませんけど・・・ でも、その答えは・・・ 階段脇にある! この斜めに、中心部に向かっていく、巨大なシュートの様な遺構に秘密があるのかもしれない! でも水面下に沈んでいては!!(泣) だがな!(叫) この後・・・ まさか「あんな事」が起きるとは、この時は全く予想すらしていなかったんですけど!! さあ、続け!?
2011.05.09
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序章・2011小河内ダム編 奥多摩湖の湖面には・・・ 小河内ダム建造時に使われた。 何しろ大量のコンクリートを必要とするダム建設。 基本的には・・・ すぐ近くの山で、石灰石や砂利が採石できる場所を選んで工事をするのがセオリーです!! だって、そうでないと・・・ 気が遠くなるほどの原石をダンプカー・・・ いや! 小河内ダム建造が始まったのは戦前ですからね! 途中、太平洋戦争の間は工事が中断していたとは言え・・・ まだディーゼルエンジンの信頼性が低く!(泣) 大型ダンプなんて物は、数か少なく・・・ また! まともな道路も無かった時代!!(焦) ですからね! すぐ裏山で採石しないと、工事なんて出来なかったわけですよ!(困) ま・・・ 今でも、その工法は殆ど変わっていませんけどね!! で! 上の画像の階段なんかも! 観光用に、湖面に降りれるように造られたのではなく・・・ 建造時に! 現在では、この湖面の下に沈んじゃっていますが!(涙) この付近に大規模な採石&コンクリートプラントが存在していたんです!(凄) そこへ通じるための通路だった訳なんですよ!! 今では、この階段に通じる通路も落とされ!(悲) 間違ってもココが、ボート乗り場に続く回廊ではないことを物語っています! ま・・・ この先に浮き桟橋とかあったら、まんまボート乗り場みたいに見えますけど!! ちなみに・・・ この階段に、ついフラフラと入ってしまおうとする自分のような危険人物?(笑) そんな人が間違って入らないように! ここに入るためのステップは、既に落とされています!(泣) とは言え・・・ 一度は立ってみたいよね? この上に!!(強請) でも見つかったら・・・ 冗談で済まされないくらい怒られるのは必須!!(焦) 間違っても入ることは出来ません・・・(涙)
2011.05.05
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さあ・・・ 右岸まで来ちゃえば! そう! 天ヶ瀬ダムを展望できる広場まで登らなければいけません! 前回の調査で? ちゃんと展望のある展望台があることは確認済みですし!!(笑) ね! でも・・・ こんな事していたから、約束の時間を2時間近くオーバーしたなんて口が裂けても言えない!!(隠) 書いちゃったけど、口じゃ言えない?(笑) ま、思いっきりバレちゃったけど・・・ でもさあ! 自分。 マジで体力落ちたよね?(恥) って言うか運動不足だよね??(困) この程度の階段で!(泣) もう、息が!(苦) 途中で、本当に脚が上がらなくなってきましたし!(泣) でも! 上からダムを見たい自分の気持ちは誰にも止められないのさ!!(ウソ) やっとの思いで階段を登りきった自分。 この封鎖されている旧道も気になるけど・・・ こっちだったら、ダラダラと長い上り坂を進まなければならなかったけど(涙) 階段は登らずにすんだから、すこし楽だったのだろうと思われますが・・・ そんな事を言っている暇はありません! さ! いざ、展望広場へ!! つづけ!
2011.04.12
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正面からも仙台城跡へも入れないことがわかった自分(悔) とにかくです! 広大な敷地を誇るがため? 完全に管理がしきれないからなのか? 仙台城(天守閣)跡へは完全に進入が禁止されていて!! と・・・ なればです! 天守閣が無いから、はっきりとした場所は判りませんが! 外部から、その中心地を見れる場所を探すことにしました! が・・・(呆) よくよく考えたらですよ! 天守閣と言うのは、その近辺で一番小高い場所に建てられる物ですよね?? ですから「見下ろせる場所」なんて存在するわけが無いんですよね!(困) そんな事も知らず・・・ 自分は、外堀に沿って進もうと考えたのですが!!(焦) なんと! 外堀に沿った道も「崖崩れ」によって通行止になっていて!!(泣) って言うか、この付近は意外と震災の被害が大きかったのかもしれません!(焦) 何となく平穏に見えたのに!! で・・・ 仕方なく、仙台画方面へと撤退を開始した自分。 途中。 広瀬川を渡ったところで・・・ ちょっと気になる階段が!! そして、その階段の脇には看板が立っていて・・・ この上から伊達政宗騎馬像が見えますと書いてあります!! 確か・・・ 随分と前にTVで観た記憶では・・・ 天守閣跡の辺りに、伊達政宗の像が建てられていたはず!! と言う事はですよ! 遠巻きにですが! とりあえず、天主跡付近が見えるかもしれない?? と言う事で、ココを登ります! いい加減・・・ 疲れが出てきていて(泣) 出来れば階段とかは勘弁して欲しかったのですが!(涙) 当日も朝から、まともな食事を採っていないのに!! つづく。
2011.03.30
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さて・・・ 半分はサイレンにビビリつつ・・・(情) そして友との約束を守るため!(誓) 登山道を降りた自分。 で、やって来たのが観光客用の駐車場。 そこでは!!(焦) 数台の消防車と1台の救急車が!! え~と・・・ 念のために言っておきますからね!(焦) 線路跡内に入った自分を山狩りするために来てた訳ではありません!!(怖) 慌しく駆け回る消防団員の人と。 着ている服装からして山岳救助隊の人。 そして担架を持つ救急隊の人。 どうやら、愛宕山・登山中に遭難した人がいたようで!(焦) その人の救助に向かうようでした! なお・・・ さすがにです! 真剣に救助活動を行おうとしている人達の姿を興味本位で撮るのは失礼すぎる!(恥) と言う事で、画像は撮っていません!(威) さて、とりあえず一安心したところで! 残り時間は、約7分程度! バス停まで早足で歩けば何とか帰れる時間。 が!! 一安心したせいか?(困) ふと、気になるモノをロックオンしてしまった自分の目? って言うか、時間的に追い込まれると本領を発揮する事があるからマジで困るんですけど!(泣) 画像の崩れた階段!! ここを左に行けば、先ほど進んだ(戻ってきた)愛宕神社への参道へと続きます。 が! 崩れた階段方向にも「登山道」の文字が書かれています! そして、その上は・・・ 何となく広場っぽい? もしかして公園?? そんな感じが漂っているのですが・・・ 何かが誘ってる! って言うか、マジ匂う??(謎) この上に何かがあるような気がする!! そして古びた看板!! 元々は、ここが正規の登山道として栄えていたのであろうと思われる? で、再び「重い言葉」が!! 「人間」らしく・・・(焦) って言うかゴメンナサイ!(平謝) 自分、いろいろと人として間違っているところ多すぎて!!(焦) じゃなくて!! 自分で登山、自分で下山 そうです! 登山中の怪我。 そして遭難は!! 一旦、捜索隊が出ると!!(泣) 保険なんて利きませんからね! 一回の探索(山狩り)で、数千万円。 下手をすれば数億円の費用が発生します!! 大量の人員と物資が投入されるわけですから!! 1回の捜索で一家破産なんて事は珍しくありません! TVや新聞では、救助シーンの素晴らしいところしか写されませんが! 実際には、その後の恐ろしいツケが個人(および家族)に回ってきます! 高齢者登山がブームになっていますが・・・ 皆さん。 十分以上に気をつけてくださいね!! そして自分!(縮) 山の中で自分を見失って遭難するのだけは絶対に避けるように!!(怒) と心に言い聞かせ。 この階段を登ります! そして!! 次回、驚愕のファイナル??
2011.02.14
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二瀬ダム・みてんべぇツアー2010編。 まだダム邸内の作業用トンネル内を歩いているのですが・・・ 再び皆さん! 何か屯(たむろ)しています! この先、明かりが見えない場所を目の前にして立ち止まっています! そして、その先には!! まるで聳え立つような階段が!!(凄) 二瀬ダム両翼にある点検用の出入り口に行くための階段! 画像だと、イマイチその迫力が分からないと思いますが! って言うか自分の技術不足??(泣) 画像右側の壁を伝う析出した石灰の角度を見てください!(唖) 傾斜角45°とか言う生易しいものではありません!(壁) 限りなく60°に近いぞコレ!(唖) ちなみに登山では・・・ 30%勾配(100m進むと30mの標高差が出る坂道)を超えると、急傾斜と呼ばれます! って言うか実際、登るのは「かなり辛い」んですよ! コレ・・・ 確実に、その上を行ってる感じがするんですけど!! 江戸時代に建てられ・・・ 現在に残っている彦根城とか姫路城の天守閣最上階に設けられている木の階段クラスの角度なんですけど!! しかもですよ!! 何か途中にバリケードみたいのが付いているんですけど!!(謎) もしかして通行禁止?? とか思っていたんですけどね・・・ なんとですよ!!(驚) あまりに急傾斜なので、階段を転げ落ちてしまう人が多発するため・・・(転) その人が一番下まで転げ落ちないように!(唖) そのフェンスに引っかかってそこで止まるように!!(痛) 怪我が少なくて済むように!!(怖) あのフェンスが設置されているんです!!(泣) このダムに勤務し・・・ 毎日の点検を続けている職員さん・・・ 実は命がけの仕事をしているんですね!!(震) 自分。 この階段・・・ 実は登ってみたくてウズウズしていたんですけど! って言うか、ダムに来たら階段登らないと始まらない??(笑) そんな気がしてならないんですけど!!(困) でも、そんな欲求とは裏腹に・・・ 「とりあえず今回は、ココから見るだけで登りません」とスルーされてしまったので・・・(泣崩) 求む! 来年の50周年記念の時は、ココを登る見学コースも!! つづく。
2010.09.20
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リメイク・奥多摩湖ロープウェー編。 まず初めに言っておきます! 良い子の皆さんは絶対に真似しないでください!!(願) って言うか冗談抜きに危険ですから、興味本位で行動しないようにしてくださいね! そして、どうしても行くのなら自己責任でお願いいたします! ま・・・ それ以前に、一応は所有者がいますから勝手に入れば不法侵入。 周りの物を傷つければ器物破損(または損壊)罪に問われる可能性があります!(捕) また・・・ 夏場は、激しい藪漕ぎを強いられる上!(疲) スズメバチ等の危険な生命体の宝庫でもあります!!(怖) こうやって、中の様子を見れるのはマジで寒い真冬の時期だけなんです! ま・・・ 空気が澄んでいて、物凄く雰囲気が出て個人的には大好きですけどね!(笑) とは言え・・・ 積もり積もった枯葉&土砂のおかげで上の方の階段は、既に坂道状態!!(急)。 攀じ登るのも大変です! って言うか結構滑ります!(転) 雪なんか降った日には・・・ こんなのが雪ノ下に隠れているわけですからね!!(泣) しかも完全に凍結してたりしますから!!(滑) 間違っても近づこうとはしない方が良いです! そして、この階段を登った後・・・ 沢山の踏み跡が付いていて・・・ 何となくココから登れそうな気がしますが、コレは罠です!!(崩) 物凄く崩れやすい上・・・ 角度もあり・・・ 両手両脚を使って登るのも危険を伴います! おかげで何人もの人が滑って斜面を削ってしまい、ここだけ下草が生えていません! って言うか自然破壊??(涙) ま・・・ 自分も初めてココに来たとき。 って言うか、全然知らずに階段を登ってきて、この駅跡を見たとき!(驚) 思わず言葉を失い!!(惚) ここを登ろうとしちゃいましたけどね! でも、焦ってはダメです! とりあえず落ち着いて・・・ そんな状況でもとりあえず、一応は冷静に周りの様子を見た自分。 ココは危険と判断して、安全なアプローチルートを探します!! 目の前に物凄いものを見つけてしまい、焦る気持ちを抑えつつ・・・ 一旦、目の前を通り過ぎて・・・ 最短かつ、安全なルートを使って・・・ つづく。
2010.02.12
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とりあえず、南相木ダム本体を渡りきって左岸を目指す自分! 右岸のトンネルは切になりますが、やはりダムに来た以上は渡り切らないとね!(笑) で・・・ 目の前に見えるのは洪水吐。 大雨等でダム湖の水位が目一杯になったときに、水を放出するためのシュート。 で・・・ そのすぐ脇に階段があるのですが!! ま、もちろん鎖がしてあって、入れないようになっているのですが・・・ この階段? って言うかコレ、本当に階段なの??(焦) 両側の枠だけあって、真ん中にあるはずの「ステップ」が付いていないんですけど!!(疑) それとも、何かのガイドレールなの??(謎) ま、よくよく観察してみれば、この枠内だけロックフィルダム表面の岩が階段状に並べてあって、そこを歩けば良い様になっているのですが・・・ それにしてもですよ! かなり歩きづらそうです!!(涙) って言うか、品質過剰の手摺にも見える???(笑) 思わず、ネタとして下ってみたい気もしますが・・・ 何せ「立入禁止」の看板も付いてませんしねぇ・・・ だけど「入り口の鎖」が「入るな」と主張してますからね(涙) とりあえず我慢して・・・ って言うか、あまり寄り道していると確実に夕立から逃げ切れなくなりますから!(濡) ここは、真上から洪水吐を眺めるだけにして・・・(悔) つづく。
2009.11.30
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南相木ダム編・PART1ファイナル! さて・・・ 1時間半も徘徊してしまったダム下の「うずまく広場」。 そろそろ、ダム上に移動を開始したいと思い・・・ って言うか、空の状態も徐々に入道雲が発達してきていますしね!(焦) とりあえず、上に上がる階段がないか探します! ちなみに・・・ いくら観光用に開放されている部分の多い南相木ダムとは言え、石を積み上げたロックフィルダムですからね! 管理用エレベーターなんて物は存在しません! ですから近隣の斜面に階段があるはずなんですけど!! って言うか、ダムと言えば階段? 何故か怪談話が多いダムが沢山ありますが、そっちの怪談ではなく階段です!(笑) それに・・・ 何にせよ、階段があると何となく登りたくなる自分(困) 辺りを探します! よく見ると・・・ 導水菅の脇に鉄製の(登りづらそうな)階段が!!(喜) しかもですよ!! その階段にたどり着くには、ダム提の上を歩かないといけない!! って事は・・・(涎) 堂々と、この石積みのダム提を歩いて良いって事?(輝) 一瞬! マジで輝く自分の目!(笑) が、しかし・・・(絶) アカンやん!(涙) 封鎖されてるやんか!(悔) 仕方ないです(涙)。 先ほど来た道(シャッター付トンネルを潜って)を戻って、ダム上に行く事にします・・・ ダム上の話題はPART2にて。 11月中旬頃の予定です。
2009.10.26
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琴川ダムの展望台へと続く階段。 距離的には大したこと無いのだけど・・・ とにかく角度が急です!(直) 普段から運動不足の自分にとっては、かなり辛いものが!!(疲) って言うか、ココに来るまでに散々あちこち登ったりしたから疲労が蓄積してるんですけど!!(単なる言い訳) そして、途中から振り返ってみた琴川ダム。 って言うか、物凄い角度で斜面を登っているだけに、あっと言う間に標高を稼いでしまっています! ま・・・ 登山なんかの時もそうですが、途中で休憩するときは「登ってきた道」を見下ろす方が良いですよね!? 今までの実績に対しての自己満足が出来ますし!! そして何しろ、進む先を見てしまうと!! まだ、あんなに(階段が)残っているのかと思うと、気力も失せてしまいますし・・・(涙) まだ続く!
2009.09.13
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琴川ダム・リベンジ編。 実際には、琴川ダムの展望台へのリベンジなのですが・・・ 登り始めて数分。 いやぁ・・・ 想像以上に角度があるぞ、この階段! 何しろ、かなり垂直に近いような壁面に設けられたコンクリの防護壁の縁に沿って付けられていますからね! 本来なら、ダム施設管理用の仮設階段が付けられているような位置ですからね! 観光用としては不向きな造りですから! しかも・・・ この階段に挑む人って、どれ位いるのでしょう? って言うくらい、あまり人の来ない位置に存在するダムなのに! これで本当に、周りに木が生えて展望がなくなったら絶対に怒るぞ! なお階段は・・・ 微妙に1段1段が高くて・・・ ライディング用の革パン履いたまま登るのは、結構厳しいです! でも登るんですよ!! ちなみに、画像を見ていて分かると思うのですが・・・ 昨晩の更新で書いたとおり・・・ って言うか、この階段を製作した工事業者。 これは絶対に確信犯ですね!!(怒) 雨などで土砂が流出し、骨組みだけになって登りづらい階段になってしまうこと知ってて造ってますね! 単なる気休め程度ですが・・・ って言うか、こんなんで流出が防げるわけ無いだろ!!(激怒) 両脇に土嚢を置いて誤魔化しています! 「安普請とはこういう物」だという典型的な見本ですね! ま、それ以前に・・・ この階段を利用する人は、あまりいないと言うことは確かそうなので・・・(困) あまり予算を掛けられないのも事実なのでしょうけど(涙) 12月から4月までは通行止めになるはずですし。 まだ登る!
2009.09.13
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画像は、ダム提中央付近から見たものですが・・・ 展望台のある壁面の様子です。 斜面の補強をしている面の向かって右端。 ちょうど木が生えている部分との境界線に沿って階段が付けられています。 ココから見上げると・・・ 想像していたい上に高いんですけど!(仰) って言うか、何か登るのがイヤになりそうなんですけど!(困) しかも、かなりの急登です!! ま、巻道でダラダラと長い距離を歩かされるよりはマシですが・・・ それでも、少し登る気が失せるような角度!(壁) ま・・・ まだ新しいから、途中で崩れたりしていないでしょう! と言う事で、覚悟を決めて登ります! まあ、階段も立派なことですし・・・ ちゃんと足場もコンクリや鉄板で出来てきそうなので、歩くのもそれ程大変では無いでしょう! と言う事で、ココから先に進みます! ただし・・・ 明日、明後日と仕事(アルバイト)のため群馬に出張します。 続きは13日(日)から・・・
2009.09.10
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深城ダムを正面から「より良い位置」で見れる場所を探し始めた自分。 すると・・・ すぐ背面のコンクリで固められた斜面に怪しげな階段が・・・(誘) しかも斜面上のほうにも手摺が付いているのが見えます! さらに、電線よりも遙かに上に行けるみたい!(期) と言う事はですよ! 深城ダムの正面画像を撮ろうとして、電線に邪魔される可能性も無さそう!(嬉) コレは、中々の物を見つけたのかもしれません!!(喜) が! 何となく、嫌な予感のよる、この階段(汗)。 どうみても登山道ではありません! そして、展望台があるわけでも無さそう! 林業用の作業道にしては、微妙に立派すぎ???(謎) 一体、何のために作られた階段なのか? それに「立入禁止」とか「通行禁止」の看板は立っていません! と言う事は、登っても問題は無いはず!! しかも春先と言う事もあって、まだ薮が形成される前ですから、登るのに苦労はしそうに無い!! と言う事はですよ! コレは自分への供物?(笑) 「どうぞ好きに登ってください」という階段からのメッセージと受け取って良いのか? が!!(叫) 無情にも、この階段は登り始めて数メーターのところで、突然のように崩落していて!!(泣) とりあえず、簡易的に補修がされているようですが・・・ 革パン履いたままで、ココを登るのは辛いものが!!(涙) しかしです! この上には展望が開けている場所が待っているんです! 深城ダムの正面をより良い位置で見たいという自分の気持ちは! って言うか、いつか怪我するから誰か止めて!!(願) 結局・・・ 意地で登っちゃったんですよね・・・(困) 足元、思いっきり崩れたりしながら・・・(怖) 目の前・・・ 柵も何も無いから、結構怖いですけど! しかも足元は、小石がゴロゴロしてるし!!(滑) 自分。 高所に関しては全く平気ですが・・・ ちょっと腰が引けるんですけど!(怖) ここまで苦労して上ったコンクリの擁護壁! そして、深城ダムは一体どんなふうに見えるのか!? さあ、ちょっと怖いけど下の方を見てみましょう!! 明後日に続く! なお明日は「もて耐・オープンクラス観戦」のため現地からの更新になります。
2009.08.22
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雪の広瀬ダムを追え・番外編。 ダム下に降りてきてしまった自分。 と言う事はですよ! 帰りは、降りてきた階段を登らないといけないんです!!(涙) これがまた、結構な労働を伴うんですよ! ちなみに・・・ この手の雪道。 って言うか、雪の積もった階段や登山道の歩き方にはコツが要ります! 下りは、水平方向に対して真っ直ぐに足を降ろすのですが・・・ 登りはキックステップという歩き方を使います!! って言うか、読んで文字の如く? 水辺方向に対して雪を爪先で蹴るように・・・ ま、早い話しが、爪先を雪にめり込ませて足場を確保すると言うか・・・(汗) ちなみに画像の上側に写っているのが、下って来る時の足跡です。 そして下側に爪先がめり込んだ足が写っていますが、それが登る時の足の入れ方です! しかし、爪先をめり込ませると言う事は・・・ 足を上げるときは、つま先の上に乗った雪も持ち上げないといけないという事! すなわち、結構な負担になるんです!! って言うか、運動不足気味の自分にとっては辛いものが!!(恥) 最後まで登りきった時・・・ まさか、こんな雪の日に大汗をかくとは思いもしませんでした・・・(困)
2009.05.01
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