chao★chao

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2020年09月27日
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     現実の普段の暮らしの中で、
   「理不尽なこと」「納得いかないこと」「不公平なこと」「誤解されること」
  「曲解されること」「嘘をつかれること」「して、やられること」「謀られること」
  「理解されないこと」「いじめられること」
  無くは無いこと、というか、よくあることと言ってもいいのかも。

  解決できる場合ばかりでなく、
  我慢する羽目になることのほうが圧倒的に多いでしょうか。。。

  世の中、儘ならぬものです。(-"-)


  この頃、華流宮廷ドラマなどの数々を見てきて気が付いたんだけど、
  潜在的にそんな不満ややるせなさを抱えて生きているオトナ (私もね) ​に​ は、
  これらが、
  結構なストレス解消にもなるんだわ!

      嵌り込む理由の一端に気が付きました。






         







      ここに載せさせていただいたものは、どれも観終わったり、鑑賞中だったりの  
華流時代劇の名作 の一部ですが、
  もう全部お約束のように、美しい方々などの 妬み・嫉み・私欲・不安 からくる、
  露骨ないじめ、陥れ、謀、のオンパレードで、
  上のものに分からぬよう、隠れて行われます。
  そういうのって、考えたら今も似たようなことが行われてるんじゃないのかと
  思いますので、
  この時代のこと「お~~コワい!」と言ってる場合じゃないなぁ、と。

  主人公側の気分で見ている視聴者には、
  もうもう、袖の端かんで悔しがるようなことが日常的に起こるわけです。 
  しかも、一難去ってまた一難、のようなことが繰り返され。。。

  ただね、華流時代劇の場合、陥れる側にも、まぁ勝手といえば勝手だけれど、
  一族背負って無理にその立場で生きているとか、いろいろ様々事情はあるのですよ。
  だからといって、してもよいわけでなく、
  ただただ、諦めの悪い輩が、なんとか優勢にもってこようとアレコレ画策するの。
  だから、ある意味気の毒な人生でもあるんだけどね。








  前にも書きましたが、だいたいどのお話も50~60話と長いのですが、
  40話なかばあたりから、いろいろ陰謀なども暴かれ始めて、
      ある回に、突然、ジャ~~~~ン!!!  と銅鑼でも鳴り響くが如く、
  企てたもの、陥れようとしたもの、殺めたもの、みな白日の下に
  すべての罪が、繋がりが、暴かれるのであります♫


  まぁ、その時の気持ちよさったらありません!
  もうもう、 留飲が下がるとはこのことだ と実感します。

  あまりに嬉しくて、その回は2,3回観てからでないと録画も消しません(笑)


  さて、ここで思うのですが、
  上にも書きましたように、実生活であれこれあったところで、
  ここまで、キレイに留飲の下がることって、まずナイです!

  なので、最後の最後はこういうふうに、勧善懲悪でスッキリさせてくれるのは、
  正直、潜在的ストレスの解消になっている気がします。


  そんなことも含めて、
  今後もまだまだ、華流時代劇の沼に嵌り込んでいようと思いました!







                       


                                                                                    *髪飾りの画像は​  中華風漢服唐装用髪飾り ​ からお借りしました。







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  今日も引き続き、好きなも食べてイイの♫
  でもね、土日ともに、お昼はかなり好きにするけど
  お夕飯はもたれるのがイヤで、普段とかわりなくちょい少な目です。
  我慢してるのじゃなく、
  そうなってきてるのかも。。。

  で、今日で、まるまる8週の1クールが終わるので、
  近々、月断実施結果報告など書こうと思います♫​​​









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Last updated  2020年09月27日 05時30分04秒
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