森羅万象ぐーるぐる

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2004.10.03
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曖昧模糊
Moreはお休み

何年か前に「話を聞かない男 地図が読めない女」という本を読んだ。(現在、続編が出ているらしい)
その中に、「男脳・女脳テスト」というようなものがあり、
私は、立派な「男脳を持った女」・・・という結果だった。

それについては、大して意外というわけでもなかったが、興味深いのは、「それが決定付けられるのは胎児の時」ということだ。

私は、中学生~高校生くらいの間、ものすごい悩みがあった。それは、
「女の子の言っていることがさっぱりわからない」ということだった。
(これは、数多くの男脳の女性・あるいは正真正銘の男性が経験しているんじゃないかな。)
もちろん、日本語がわからないわけではなく、相手が自分にどんな返答を期待しているのか、どう答えたらよいのかわからないということだ。

1.たとえば、一緒に買い物に行って洋服を選ぶ。
「どっちがいいと思う?」

2.「あの娘ってさー、男の子にもてるけど、女の子の前と男の子の前じゃ、態度違うのよねー、どう思う?」

1.の答えは「自分がいいと思うほう」
2.の答えは「なんとも思わない」
・・・でも、そんなことを言う勇気も、経験もなかった。
こうやって、書いてみるとバカらしいが、当時は真剣だった。
ここで間違えたりすると、次の日から、口を利いてくれない女も現実にいたのだ。・・・多感な年頃なのである。

しかし、以上のような苦しみは、全て私自信の問題であり、責任なのだと思っていた。私の中に何かが足りないのだと思っていた。
その後、の経験で、こういったことも難なく乗り切れるようになったが。

しかし、その本には、こう書いてあった。
胎児の時に、ホルモン物質は胎盤を通ってしまう。
しかるに、妊娠時に母親が、大きなストレスにさらされると大量のテストステロン(男性ホルモン)が分泌され、それを浴びることにより、脳が男性化する。男性の場合は、やはり、ストレスや、何らかの問題で、男性ホルモンが充分に分泌されず、性同一性障害が引き起こされる・・・思い当たる。ものすごく。

私の亡き父親というのは、「思いのままに生きる男」だった。
いつも、彼女がいた。しかし、全く悪びれず、「いけないこと」とも思っていなかった。
その証拠に、私と弟は、父と、父の彼女と遊びに行くことすらあった・・・これらは、またの機会に書いてみるとして、
その妻である母の心労・ストレスは、想像以上だっただろう。

・・・私は、ある意味、この本によって、開放された。
私は、生まれつき、男脳なのだ。どこかが、おかしいわけではない。

旦那は私以上に男脳値が高いし、仲の良い友人も男脳が多数であることもわかった。

念のため、書いておくが、私はちゃんと、女だし、旦那も男です。
女の人を襲おうと思ったことは、断じて、ありません。ご安心ください。
・・・というのも、多分、生物の基本は女だからなんじゃないかな。





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Last updated  2004.10.03 22:50:07
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Comments

辰則@@ (´・_・`) https://m.youtube.com/watch?v=w_fUZqlEy…
るー1998 @ 辰則@Gt.さん すぐに撮ってアップできますしね…便利な世…
辰則@Gt. @ Re:流行の…(01/11) 今年もよろしくお願いいたします(*^▽^)/★*…
るー1998 @ 辰則@Gt.さん お返事遅くなり申し訳ありません。 大丈夫…
辰則@Gt. @ Re:最近 思うこと(09/15) 地震、大丈夫でしたか?(´・ω・`)

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