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今日もいい具合に飲んだ。家に帰ってシャワーを浴び、髪を洗う。その後がメンドクサイ。私の髪はオレンジがかった茶髪で長い。背中に届くくらい長いのだ。最近はショートやミディアムが流行だ。別にそれに反しているわけではないが何となくダラダラのばしていたら背中に届くくらいの長さになってしまった。この髪にドライヤーをかけるのは酔っぱらいの自分にとってかなりメンドクサイ。しかも天然クリクリウエーブがかっているのでブラシを使って一生懸命ストレートにのばさなくちゃいけない。あぁメンドクサイ。ダラダラとドライヤーをかけて髪をのばす。あーもう辞めたいなぁ。パーマかけてなんとかなる髪型にしよっかな?なーんて思う夜半だった。
2003年06月30日
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何気なく今日気づいたのだけど、どうやらうちの猫は夏毛になったようだ。抱っこしてもても重さはさほど変わらないがスリムになっている。そういえば最近バサバサ毛が抜けていてしょっちゅう掃除機をかけていたなぁ・・・など思い出す。実家の猫はまださほど夏毛にはなっていないらしい。元々実家のシロちゃんは長毛なので夏毛になったところで暑苦しいのは変わりない。そんなシロちゃんでも夏毛になると少しほっそり見える。いいなぁ猫は。ダイエットなんかしなくても夏は細く見えるんだもん。んじゃ、夏産まれの仔猫達はやっぱり元々少し夏毛気味で産まれてくるのだろうか?など疑問がでる。これは秋を過ぎないと結果はわからないからそれまで待つことにする。余談だけれど、実家の野良仔猫ちゃん達は何故か3匹揃って家の中をジーッと覗いているらしい。入りたいのかな?と思って窓を開けると蜘蛛の子を散らすようにワラワラワラと去っていくらしいのだけど・・・。窓から小さな顔を3つ揃えて眺めている所を想像すると可愛くてほのぼのした。
2003年06月29日
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ほとんど毎日お酒をたしなむ。夏はビールが多いのだけど最近控えている。これは以前、日記に書いたのだけどビールに興味をもったらしい猫がビールを舐め、酔って(?)しまったからだ。それ以降はワインなどがメインのお酒になってしまった。主にスピリッツ系の酒が好きだ。ジン・ウオッカ・・・くーたまらんわぁ~って感じになる。ウオッカは・・・何でも飲んでいるかも・・・・。ジンならボンベイサファイア。だけどもしかしたら(自分でも確信はないけれど)リキュールが一番好きなのかもしれない・・等思う。きっかけはスティールアンドアイアンというカクテルだった。これはシュタンヘーガーとウンダーベルグを1;1で割って飲むカクテル。ウンダーベルグはドイツの薬草酒でとにかく苦い。何て言うか・・・胃薬を水無しで飲むくらい苦い。いやそれ以上かな?だけど最後にキュッとこのカクテルを飲むのが好きだった。(二日酔いに効果的・・・とか言う噂があるらしい)ウンダーベルグをそのまま飲むこともあったくらい好きだったのだ。しかし、ある時出会ったのが「ZOCO」というスペインのリキュール。格段美味しいわけではないと思う。甘ったるくて少しだけアブサン似た香りがある。これをストレートでチェイサーと頂く。何故か癖になった。自分でもよく解らない。だけど飲んでしまう・・・そんなお酒なんだな。しかし、なかなか売っている店が見つからなくてわざわざ遠方まで買いに行ったこともある。もし、引っ越してZOCOが手に入らない所に行ったらどうするんだろう?きっとネットだの利用して思いついた様に買ってしまうんだろうな。酒好きの欲望は消えず夜は老けていくのだった・・・
2003年06月27日
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蒸し暑い。もう、「暑い」というだけで私は溶けてしまう。どれくらい溶けるかと言うと一時記憶が欠落するくらいだ。サンサンと陽が照ってしまうとなると更に記憶欠落が大きくなる。もちろん、食欲も落ちてくる。(夏場に食欲が落ちるのは猫も同じらしい。量が半分くらいになる)昼食は同僚と出かけて食べることがほとんどなので割合きちんと食べるのだけれど、朝・晩はヨーグルトかトコロテン、豆腐、冷やした葛などになる。今晩もトコロテンを食べた。このトコロテンがウンマイ!まさに「マイウー」。テングサの磯臭さがあまりなく、タレはピリッとしている。伊豆だか伊勢だかのテングサと地下水で作ったという由緒正しい(?)トコロテンなのだけど、こりゃぁイイ。なーんて思いながら食べていると、いつものように猫がやってきて「こりゃ何だ?」と品定めする。試しに小さく切って鼻先にトコロテンを出してみる。「クンクン」と匂い、プイとどこかへ行ってしまった。あげくの果てに「大嫌いなモノ」を食事に出された時の様に砂かきのマネをし始めた。ヲイヲイ!そんなにトコロテンは臭かったんかい??酢の匂いがイヤだったんかい??猫にはこの味を解ってもらえないのだな。と感じた夜だった。
2003年06月26日
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先日、とあるバーに行った。そこのオーナーはフランス人で驚くほど日本語がウマイ。そのバーでふとあるボトルを見つけた。「アブサン」と書いてある。アブサンと言えばその昔フランスで禁制品になったニガヨモギを使ったリキュールだ。別名「緑の魔酒」。たしか、「アブサンティズム」など呼ばれ、アル中の酒として認定されたんじゃなかっただろうか?19世紀の芸術家、ピカソ、ゴッホ、ゴーギャン、ドガ、モネ、ロートレック、ランボー、 モーパッサン、ボードレール、ヴェルレーヌ、ヘミングウェイなど著名人がおぼれた酒だったと思う。禁制、製造中止を経て20年くらい前から復活したはず。これはとても不思議なリキュールで元々原液は暗緑色ないし緑がかった黄色をしており、 水を加えることで乳白色ににごる。わざわざ水割りなど無粋な事をせず、ロックで十分美しい乳白色となる。独特の匂いはあるが甘い。(まぁリキュールだからね)映画「太陽と月に背いて」ではアブサン、その上に角砂糖をのせたスプーン、そして冷水を上から 振り掛けると言うことをやっていたがそんなのは無粋だ、やっぱりアブサンはロックで飲むべし。あの匂いがダメな人はきっと飲めないだろう。しかし、個人的にはフェルネットブランカとタメを張るくらい経験したことの無い味と香りだろうと思う。さて、その「アブサン」があったわけだ。一緒に飲んでいた友人に「あれねー今までに経験したこと無いような味だよ」と言うと早速、注文。するとマスターが言った。「うちには5種類ありますよ。味はほとんど変わりません。色が違います。」ブルーアブサンをロックで注文する。ブルーアブサンと言うだけあって、それはそれは美しいブルー。濃い海の色だと思ってもらえるとわかりやすい。アブサンは以前から知っていたがこんなに美しい色のアブサンがあるとは知らなかった。その色の美しさは感動的だ。友人は一口飲んで「うわ!」「これ悪酔いするよ。でも時々すごく飲みたくなる酒の味。うん。ウマイ」そう言って飲んでいく。クルクルと氷を回す、するとアブサンが濁る。美しい透明感あるブルーから白みがかったブルーに変化する。この色も美しい。私も一口飲む。悪酔いしそうだけど美味しい。この酒は飲んだ後、外界の空気を吸うと味が変わる。それが楽しくて飲んでしまう。「多分、来週あたりこの酒捜しちゃって家に1本おいちゃうんだろうな」と友人。あぁ。わかるなぁ、その気持ち。たまーに飲むと忘れられない味になるもんね。私はヤクと呼ばれるたぐいを経験したことは無いがきっとこんな感じなんじゃないかな?などと思う。だってこの酒におぼれたのは芸術家達だもん。きっと彼らはアブサンを飲んで多くのインスピレーションを得たんじゃないだろうか?そう、感性を引き出した霊酒なんだよ、きっとね。じゃぁ、これ飲んでいたら私も芸術家になれるのか?(それは無いだろうけど)など思わせてくれる酒なのだ、本当に。しかし、色気の無いことに現代ではアブサンがもたらすものはニガヨモギの持つアブシンソールという精油が常飲すると神経系統が冒されてしまうためという科学的(?)結果がある。つまり、今のアブサンはガヨモギの持つ毒性を抑たアブサンなんだな。ちぇ、これって色気なさすぎない?芸術家が好んだ酒はやっぱり芸術家を導く「天使の酒」であって欲しいと思ったりする。
2003年06月25日
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今日もまた良い具合に酔っぱらいなわけだ。まぁ、いい具合に飲んだのでヨシとしよう!など自分に甘くなったりしてみる。酔うと何故が頭の中を駆けめぐるフレーズというか、詩がある。それは渡辺はま子の「蘇州夜曲」だったり、椎名林檎の「罪と罰」だったりする。一時期は奥村千代の「終着駅」だったこともあった。まぁ、椎名林檎は別として他の曲はライブで知らないのに何故か頭の片隅に残っているんだろう。それでいて自分のその時の心情に近いというのか、残ってしまうフレーズがあったんだろうなぁ。など思う。しかしながらそれは大体において椎名林檎が占める割合が大きい。今日もそうだった。何でよりによって「罪と罰」なんだろう?椎名林檎にはもっとヒットした曲がたくさんある。最近なら「stem」などがあるわけだ。「~不穏な悲鳴を愛さないで、未来など見ないで確信できる今だけ~」などリピートして流れている。酔っぱらいの心情などというのは酔っぱらいにしか解らないわけだけど同じ詩が何度も繰り返し流れるのが不思議で仕方無い。ああ、もしかしたら根っこが暗いのかな?だからこういった詩が好きなのかもしれない。だから私は「夜」という時間や「死」を連想させるものが好きでそれを象徴するような黒い猫が好きなのかもしれない・・・等酔っぱらった頭で考えてみる。さてさて、どうなのだろう?この続きは次回へ~
2003年06月23日
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1月半程前、実家の隣の家で野良猫が子供を産んだ。母親猫は実家のシロちゃんの仲良しさん。彼女は立派に野良猫として生きてきた。しかし、どんなに仲良しでも彼女が伴侶(?)として選んだのは別の猫。そして出産に至ったわけだ。4匹の仔猫が産まれ、1匹は隣の家の子供の友達が引き取ったらしい。残り3匹は黒・サビ・ミケ。彼らは何故か実家の庭でひなたぼっこをしたり、追いかけっこをして遊んでいると母から電話があった。(わざわざ電話するほどではないのだけれど・・・笑)その仔猫達の中でもミケはとびきりの美形なんだそうだ。「もー、目がクリクリしていて、小作りでかわいいのぉ。うちで面倒みようかしらねぇ。」母談。ここにまた猫バカが一人いるよ。全くねぇ・・・笑しかしながら、犬派の父ですらメロメロになっているらしいのでこれは早急に実家に帰って仔猫達に会わなくてはいけないなぁ。うちの猫が仔猫だった頃の写真を持ってどっちが可愛いのか見なきゃ。まぁ、どれだけ仔猫が可愛くても「やっぱり、うちの猫が一番!」と2代目猫バカは思うのだろうけどね。
2003年06月20日
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台風台風が近づいてきている。私は九州に住んでいるのでこういう自体は非常に困る。えてして九州は自然災害に弱い所がある。これは否めないと思う。鹿児島の様に灰が降ってきたり、桜島火山の影響で小さな地震があったりすると違うのかもしれないが、私がいる所はそういうことに余り縁が無いので自然災害対策など無いに等しい。何度が水被害にあっていても改善があまりなされていなかったりする位だ。子供の頃、台風が大好きだった。ぶんぶん吹く風と容赦なく降る雨が何故か子供の私には魅力的だった。「台風」と聞くと親の制止を振り切って外で雨に打たれて遊んでいた。大体、びしょぬれになって家に帰り、その晩は熱を出す。しかしながら学習能力が無いに等しい私は熱がでるきつさを知っていながらも台風が来ると外に出ていた。しかし、大人になった今は違う。「あぁ、ベランダの○○を片づけないと・・」「あ、明日は仕事で○○に行くのに・・・新幹線の時間を変えないと・・」 等考える。これは自然災害の怖さをどこかしら認識してきたからだろう。やはり生活する上で計算しているのだ。しかし、動物は違うように思う。家の近所は雀や鳩が多い。彼らは台風が近づくとどこかしら身を隠す術をもっている。(たまに、風邪に吹き飛ばされて天国に召されているが)うちの猫も似たようなものだ。台風が来て風がビュンビュン吹く夜はあまり寝付かれないらしい。「ニャーニャー」何か訴えて狭い部屋の中を歩き回る。お陰でこっちは声が気になってなかなか眠れない。また私の寝不足の原因となる「台風」がやってくる。猫は夜中中「ニャーニャー」言って眠らず、収まった頃の早朝に眠りにつき、私が仕事から帰ってくるまで眠っているんだろう。そうするとね、一番眠れなくて「ヒィヒィ」言うのは私なのではないかな?2003/06/21 0:07:36台風の中の狂宴台風はやってきた。しかし、少しばっかり逸れてしまった。が、やはり影響はあるものでいつも車はラッシュ。人ばかりの市内はガラ~ンとしていた。そんな中で仕事だった。シクシクだ・・・・昼食を食べに行った時間が結構余波がひどかったみたいで道を歩く勇気ある人達はまっすぐに進んでいなかった。もちろん、私たちもその中のメンバーだ。「うひゃぁぁぁぁぁぁ飛んでくぜい!!」「かっ顔が・・・顔が・・・顔が痛いよ~~!!!」「足がもつれる~」など思い思いに叫びながら歩く。誰が最初だったかは解らないが「うはははははははは」飛ばされながら大声で笑う私たちがいた。シャツは風で膨れあがる。それ見てまた大笑い。「おおお」と言いながら風に吹かれる。また大笑い。ハッキリ言って迷惑な大バカ野郎達だ。だけど、目的地に着くまでは止めることなく大笑いと叫び声が続く。一人はダンスを踊りそうなポーズもとっていた。バカです。大バカです。どうしようもなく大バカです。そんなことがあって無事、昼食を終えた頃には風は落ち着いていた。台風が逸れたからだ。「あ~~あ、つまんないの」そう、つまんない。あの風と雨の中だからこそ出来た事は落ち着いた町中ではもう出来ない。だって盛り上がらないもん。おとなしく帰っていく。途中一人が「台風って大好きなんだよね。盛り上がるから」と言った。被害が無ければ私も台風の中に居るのは好きだ。理由は上記の内容なんだけど・・・「好きだ」と言った彼女も同じ理由だった。やはり台風は人を少しばかりおかしくするのだ。2003/06/20 10:43:00
2003年06月19日
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トイレのマットを新調する。エメラルドグリーンに羽がついた黒猫が飛んでいる模様だ。一目惚れして購入した。うちの猫は高齢だ。毎年、きちんと予防接種も受けているし、少なくとも健康だと思う。しかし、年齢にはあがらえない。これはいたしかたない事実だ。今までは夜中にヒョッコリ起きては部屋の中でドタバタと大運動会を開催してくれていた。しかし、ここ何年かはそういう事がめっきり無くなり、グウグウ寝ている。それはそれで可愛いのだけど猫の肉球など見るとシワが増え、「ああもう年なんだなぁ」と思う。実際人に例えればうちの両親よりも高齢で、「可愛い顔しておじいちゃん」なワケである。おそらく彼の寿命はあと数年だろう。そういうことを感じ始めてからだろうか。出張に行くときなどたかが1泊でも誰かに預けるようになった。もし、何かあっても一人で寂しくないように・・・と思ってしまうのだ。エンゼルキャットのマットを選んだのは自分心を表しているのかもしれない。もし、とても寂しい事だけど彼の寿命が尽きた暁には背中に美しい羽が生え、パタパタと飛び立ってほしいと思うのだ。もちろん自慢の長い尻尾はピンと立ててね。今の猫にそういう兆候は全くない、だから安心している。でも、いつか来るべき時の為の心構えは必要だと思う。しかしながら今猫との生活を楽しんでいる自分にとってはやはり今が大事なんだな・・・など考えてしまうのだった。
2003年06月16日
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今日、同期の結婚式があった。2次会の店の食事があまり美味しく頂けなかったのでお酒ばかり飲み、たいした量じゃないのに少し酔ってしまった。2次会って人徳だなぁ。と思う。やはり、何かしら魅力がある人の2次会っていつの間にか人が集まってくる。逆だとなかなか寂しいものになったりする。同期の彼はパッと見た目はワイルドだけど実はすごーく繊細で魅力ある人なので2次会予定人数より大幅に増えた。「おめでとう!幸せにね!!」っていう言葉も自然にわき出てくるし、「あーん、裏切りモノー」なんて冗談も軽く言える。これってすごいよなぁ。いつか機会があってもし、自分が結婚するときそうでありたいなぁと思う。これから彼には少子化にピリオドを打つがごとく、将来たくさんの子供に囲まれて素敵な家庭を作ってほしい。しみじみそう思った。
2003年06月14日
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梅雨入りのせいだろう。湿気が多く不快な暑さだ。元々、夏は大の苦手。寒い時期は着込んだりすればしのげるけれど、暑いのはどうしようもない。裸になったって暑いものは暑い。真夏の炎天下、外に出ると無表情になるくらいダメだ。だから少しでも気温があがるとたれぱんだ並にダレてしまう。これからの時期、毛皮を着ている動物はもっとつらいんだろうな?と毎年夏が近づく度に考えてしまう。私に似たのかうちの猫も暑い時期がまったくダメだ。冬は彼なりに知恵を働かせて押し入れにしまい込んでいる布団の間に挟まったり、電子ジャーを抱いて(正確には上に乗ってダレて)いたりして暖をとるが夏はそうはいかない。せいぜい、キッチンや風呂場で「これ以上は伸びませんがな」と言わんばかりに伸びてダレて身体を冷やすための体面積を増やすくらいだ。だから最近は寝る時、いつもピタリとくっつくのに枕のあたりで私の身体にあたらないよう伸びて寝ている。しかし、今日は違った。朝、眼が覚めると猫がいない。捜すと、脱衣所にある洗濯機と籐棚の間にある50cm四方ほどの隙間にとぐろというのか、なんとも言えない姿で顔を隠して寝ていた。確かに昨日の夜中は蒸し暑かった。だからそんな所に移動したんだろう。しかし、今日も同じ様に少々蒸し暑いのに押入の中にいる。何でやねん?もう10年くらい一緒に暮らしているけれど未だこの行動が理解できないのだった。
2003年06月12日
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今日、黒人の元ニューヨーカーとお酒と刺身をたしなんだ。彼と話しをしていてふと思ったことがある。アメリカに住む黒人の友人がいる。彼は自分のルーツを探るため、アフリカの歴史に関する本を読むことが好きだと言っていた。今日、話をした彼も同じ事を言っていたのだ。大学時代、アフリカの歴史を専攻し、主にエチオピアについて学んだと言う。これは彼のルーツがエチオピアにあるからだ。「へぇ」と思う。日本人で日本の歴史をここまで学ぶ人ってどれくらいいるのだろう?ルーツって考えるのかな?日本人はまぁ、色々な人種が混ざっているとは言え、(という説がある)ある意味土着民族的な所があると思う。だからルーツはやっぱり日本なわけだ。だけどアメリカの友人も今日話した友人もそうではない。主としてアメリカの黒人はアフリカなどからやってきているのだからルーツはそこにある。それを知ろうとする彼らの学習欲には頭が垂れる。やっぱり、自分のルーツとなる国を知ることって大事なのじゃないかな?自分の国を知らずして他国を語るのはおこがましい気がする。彼と話しをしてもっともっと日本を知らないといけないような気がした。
2003年06月10日
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今日はヲエヲエマンだ。何かと言うと飲み過ぎていい気分を通り過ぎてる状態をいう。元々、酒が強いほうではない。父は酒の匂いだけで吐き気をもよおすし、母はコップ1杯のビールが精一杯だ。両親が飲めないのに私がさほど飲めるはずはないのだ。仕事柄、飲むことが多い為、訓練はした。結果、多少は飲めるようになったように思う。しかし、アルコールアレルギーらしきものがあるので一定ライン以上飲むと身体に湿疹ができる。それをすぎるとヲエヲエマンになる。何故だか、今日はヲエヲエマンのわりには大丈夫だ。たまーに体調がいい時は飲み過ぎたわりには大丈夫だったりする。まさに今日はその状態で、いい気分でヲエヲエマンになり家に帰る。どうも昨日の深夜帰りがきいているらしく、すこしばかりきつい。家に帰り猫に話しかける。まさに酔っぱらいのタワゴトだ。「ねー。お母さんは酔っぱらいだよー。お腹すいたよねー。」猫はワケが解らないという顔をする。コトコトと鍋でイリコを塩抜きし、カツオブシをかけ、猫の夕飯を作る。「ほおおら、出来たよー。」私の不審な行動に不信感を持つ猫はコソコソと夕飯を食べる。その間にこの日記を書いているわけだ。日記を書いている時、素面であることは少ない。多少なりとも酒が入っているので文章がつたないことはそういう理由から許してほしいなぁ・・・など甘い事を思ったりするヲエヲエマンなのだった。
2003年06月09日
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今日は日曜日にも関わらず、仕事で某県まで蛍を観察に行った。片道2時間30分程。往復で5時間かかる。蛍が発生するのが大体夜8時以降なので観察等終わるのは9時すぎる。当然、何だかんだやっていると家に帰り着くのは1時頃になる。今日は蛍の数が少し少なかった。しかし、闇夜に光っては消え光っては消えを繰り返すその姿は美しい。時々公道を通る車のヘッドライトがその風景を害するように感じ、腹ただしくも思う。それほどまでに美しいのだ。蛍をジッと見ていると繰り返す光はまるで人の心のように思えてくる。笑って、怒って、泣いて・・・その繰り返しを投影しているようだ。など考えながら見入ってしまった。家に帰り着いたのは1時30分をまわっていた。鍵をあけ電気を付けようとしたとき、金色の2つの光があった。まるで大きな蛍みたいだ。「にゃーん」と少しだけ光が細くなって鳴く。その声で幻想的な蛍が奏でる世界から引き戻された。
2003年06月08日
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朝起きると太ももにピーッと一本の傷ができていた。犯人は猫だ。私が寝ている時、猫は大体足元で寝る。そこで爪があたって傷ができたりしている。手足数カ所にそういった傷がある。一つ治るといつの間にか傷が2つできている。猫と暮らして以来それが続いている。何だかなぁ。もしかして私は一生傷モノなのか?
2003年06月06日
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ただ今、02;35。30分ほど前に帰宅して猫にご飯をあげ、シャワーを浴びた。今日は仕事関係の飲み会だった。1次会はビアガーデン、2次会は角うち屋。ここで一旦お開きになったのだけど同僚と私はストレスがたまっているからなのか「ワーッ」と発散の場を求める。クラブで踊る?カラオケ?など話して結果、2人で2時間もカラオケを歌うことになった。やはり、バイオリズムが悪い時には選曲もいつもと違うモノになる。椎名林檎、ZONE、松浦あや、小柳ゆきなどを歌う。お酒の勢いも手伝って、山本リンダやよく知らない「アタックNO.1」などもついでに歌う。「だけど女の子だもん。涙がでちゃう」このセリフが言いたいがために歌ったようなものだ。お、来た来た。このセリフ。思いっきり可愛い声を出して言ってみる。「だけど女の子だもん。涙がでちゃう」ヤッタッ!言ったぞ!自己満足のきわみだ。あぁ、だけど楽しい。なぜか楽しい。ここのところ、会社に関する事でイライラすることが多かった。だから言いたかったのだ。「だけど女の子だもん。涙がでちゃう」
2003年06月05日
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13日に北京語の体験レッスンを受けることになった。先着8名のみの体験レッスンだ。北京語、広東語等々、中国語は国の大きさに比例して言葉も多様だ。北京語は中国の公用語なので知っていると何かと便利そうだ。元々、「言葉」を覚えるのが好きなのかもしれない。日本語以外は全くと言っていいほど話せない。だけど妙な言葉だけはハングル、北京、スパニッシュなど知っている。どれくらい妙かと言うと「文句言うな!」とか「うるさい」だとかそんなに頻繁に使うことが無いようなものばかりだ。まぁ、日本人が「SHIT!」「FUCKIN’」を知っていたり、英語圏の人が「バカ」を知っていたりするのと変わらないんだろう。だから、中国語でも知っているのは「ウエウエ」「ブーシ」だったりする。それが北京なのか広東なのかは解らないけれど・・・だけど言葉を知っていて損はないと思う。北京語の体験レッスンを受けようと思ったのは香港が好きだからだ。北京語、広東語、英語がミクスした国に行き、何かを尋ねようと思って英語を使っても通じないときが多いと思ったからだった。(まぁ、私の発音の問題が大きいだろうけど)中国に返還され、以前より中国人が増えたらしく英語が通じない事が多い。話せない英語を最大限に知恵を絞っても「?」とされる。道教のお寺に行った時、親切なおばさんが丁寧に何度も道教のお祈りの仕方を「中国語」で説明してくれた。わ・・・解らない・・・折角、ワケの解らない日本人に説明してくれているのに理解できないのが悔しかった。様々な理由が重なって今回の体験レッスンに至る。考えてみると言葉は不思議なものだ。日本国内でも沖縄やアイヌなど聞いていても解らないものがある。それすら解らないのに外国語を知りたいなどと思ったりする。解らなくても相手の動作や表情で何となく察する事もできる。じゃあ言葉なんかいらないじゃないか?とも思うがそれが無いと肝心な意志疎通ができない。難しいけれど興味をそそる。それが言葉だったりする。もし、世界中の言語を理解できるとしたら真っ先にラテン語を使いたい。かの天才、ミケランジェロと会話してみたいなどと思う。次はチベットだ。ダライ・ラマに転生で選ばれた方の話を聞いてみたい。くだらない理由かもしれないけれど、それが言葉への興味だったりする。
2003年06月04日
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うちの猫はどうしようもなくカツオブシが大好きだ。本当に好きで好きで仕方ないらしい。ジャンクフードの袋を開けても滅多に寄ってこないのに何故かカツオブシの袋を開けようとするといつの間にかチョコンと足元で眼をキラキラさせて私を見上げ、座っている。「ねぇ、まぁだ?カツオブシまぁだ?」ってな感じだ。1日に2回、カツオブシを彼に食べさせている。しかし、100g298円~400円近くとカツオブシは決して安くない。彼は下手すると3日で1袋食べてしまう。だから安い時にまとめ買いをするようにしている。しかも、ふわふわしているので買い込みをしても10袋買うなんてことはできない。かさばりすぎて収納に困るからだ。今日は思い切った。いつもは298円のカツオブシが198円になっていた。こりゃぁ、まとめ買いしなきゃぁ!!と思い5袋買う。案の定、戸棚には入りきれない。仕方がないので1袋だけでも早く無くなる方法をとった。「今日はね、特別大サービスでいつもより多く盛ってみました。」なーんて感じでいつもの倍のカツオブシを猫に差し出す。猫はダッシュで定位置に行き、カツオブシを盛った私が来るのを待つ。「んにゃにゃにゃにゃ」一気にカツオブシは無くなった。それから1時間ほど後、猫はカツオブシをくれ!といわんがごとく専用食器の前で待っていた。結局、量を多めにしたからっていつもと同じように1時後とには請求される。いつもと何も変わらない夕食後の出来事だった。
2003年06月03日
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実家に用が出来たので日帰りで帰る。22時頃、帰宅。猫は大好きな冷蔵庫の上からお出迎えしてくれた。「ただいま」「にゃーーん」とお帰りの返事。そして冷蔵庫の上でゴロゴロと転がった。「あ!」と思った時は遅かった。猫がしょっちゅう冷蔵庫の上に乗るので、冷蔵庫の上には小さなお茶の缶以外何も置いていない。何故かというと、今ほど猫が冷蔵庫好きになる前に飾り半分のつもりで様々なウイスキーが入ったチョコレートのセットを置いていたら見事、バラバラバラバラ・・・と落とされ、全てダメになったことがあるからだ。しっかりと蓋をした缶なら大丈夫だろうと思い、1つだけ置き場に困ったお茶缶をそれ以来置いている。ここまで書くと「あ!」の後が解ると思う。缶は見事に落ちて缶だけに「カーン!」というイイ音をさせ落ちた。おまけに蓋がはずれ茉莉花茶の中身が飛び散った。猫もその音に驚いたらしく、冷蔵庫から飛び降り、またもや「僕は悪くない」といわんがごとく顔を洗う。おや?その尻尾は何ですか?いつもの倍くらいに膨れていますけど?そう、音に驚いた猫はビックリしすぎて尻尾の毛が立っていたのだ。それを誤魔化すためか、心を落ち着けるためかペロペロと顔を洗っていたのだった。その姿が面白く、つい怒るタイミングを逃してしまったのだった。
2003年06月01日
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