記事一覧

記事一覧

PR

×

Archives

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2007年06月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
というのは、村上春樹の『ノルウェイの森』ですが、

も、実はそうでした。
実は胸キュン小説なのでした。

胸がきゅーっと押しつぶされそうになるほど、キュンとなる小説って、そう、ないですよ。
手がほんわり、あったかくなりました。


森見氏の特徴の1つとして、擬音がかわいい、というのがあります。
いや、ただそれだけの話です。
大事に守られて、健全に育ってきたんだなっていう印象がある。

擬音が可愛い、むさ苦しいはずの高校生男子(実は賢い学校の生徒)、というのがいますけど、
そういう子は、アニメオタクというかそういうのだったりする。
だけど、そういうかんじともちがうんです。

「もちぐま」というお気に入りのくまさんをきゅっと抱き締める。(というか、にぎる。)とか、
見逃しそうなところに可愛いものが出てきたりします。



『鴨川ホルモー』が(西)京都大学の青春なら、東の青春は
(まだ読んでないけど、早稲田大学?)

鴨川   ←→ 神田川  (象徴的な川の名前)
ホルモー ←→ デイズ  (カタカナ)


ハイ、こじつけ~。


『太陽の塔』の話ですが、本上まなみ好きですが、(森見氏が本上氏のファンで、この本の中の愛用の自転車は「まなみ号」という。)
文庫本の解説は、解説から先に読まれることを意識してか、あまり好きじゃないです。
っていうか、あまり良い解説とは思えなかった。

本文を読み終わって解説をよむと、せっかく、いい感じに胸が一杯になっていたところが、
しなしな~っと成りかねませんので御注意。

解説も期待して購入したので、期待のし過ぎ、ということもあったにはせよ、
本文をいみなく引用し過ぎましたね、みたいなかんじでした。


予算の関係で先に『ホルモー』を読んだ私でしたが、(そのとき、本、1冊分のお金しかもってなくて、
森見氏の本は続けて読みたかったのでまとめ買いしたかった。)

万城目氏の2冊を先に読まれて、続けて森見氏の本を読まれる方は、
(万城目作品は、わくわくどきどき、展開が早い。)
いきなりわたしのように、『四畳半大系』にいかれると、なんだか、速度が違い過ぎますので、
まったくちがう、怪談、百物語ふうの、『きつねのはなし』にいかれることをおすすめします。

『四畳半』は、4月にここのブームだった、『おとうさんがいっぱい』の、部屋から抜け出ることができない話そっくりです。
そっくりだけど、ちがうんですけどね。

あー。この感じ、すごくわかる。大学生の時に体験した感じ。なーんて、すごく、自己の内面をまさぐる読書が出来ます。森見氏の本は。
そして、散歩もしたくなる。

『ホルモー』→『鹿男あをによし』(この本のカバーの見返しは、本文引用文じゃないので、読まれますように。)→『きつねのはなし』→『四畳半』→『太陽の塔』→『乙女』というのはいかがでしょう。
私のお勧めの順番です。

私は間に、森見氏のブログも入れます。
それから、『神田川デイズ』(NHK「プロフェッショナル」で、装丁家の話があっていたので購入。この作者の底辺女子高生の話は本屋で気になったけど、私は、生意気というか、いうのが恥ずかしいんですが、もう、めちゃめちゃ賢い学生が好きなので、好き好んで、勉強関係でどうしようもないところでもがいている人の話はあまり興味がなくて、手に取らなかった、本を書いた人の本でした。)を読むつもりです。


そうそう、ここには久々の登場ですが、 です。
新作が出ています。

期待しています。
というのは、2冊目、
期待されて書いて、焦ったのか、やりかたをまちがったのか、看護師という存在に、媚び過ぎて、読者としてはしらけちゃうんです。
超能力がつかえる看護師がでてくるんですよ、、、。(脱力)
読者は、1作目の、超リアル感(ドキュメンタリーみたいな本物のリアルじゃなくて、”スーパーリアル”というか、ね。)が良かったのに、
「ああ、そうですか、、。先生も大変ですね。(他人事。疎外感、そのたetc)」みたいなかんじというか。
超能力、結構。だけど、実際の現場で、医者が看護婦に媚びてるくさみが、文章にまで出ている簡易というか、そういうなんか、へんな汁が出ていて、そういうの、いいですって。結構です。いりません。

と、かかってくる、マンションいりませんか電話にきっぱりとおことわりもうしあげる奥さん、みたいなたいどをとりたくなってしまうんです、、。

3作目は、番外編で、1、2作で、謎の存在として出てくる、(2作目だけだったかな?)頭の切れる女性がいよいよ登場するらしいんですが、もう、4冊目まで手元にあるんですが、2冊目のがっかり感、うんざりかんが、尾を弾いていてまだ読んでいません。

託さん他に読みたい本はあるし。
だけど、この作者にも、かなり期待感があるので、ぜひ、復活していてもらいたい期待を込めて、近々読みたい本のリストには入っています。




1作目が良過ぎて(題名の音も、すごくいいです。”チーム・バチスタ”この、語感、3つのパーツにわけても語感がそれぞれよく、組み合わせもすごくいい。バチスタって、人の名前なんですけどね。”の””栄光”も、すごく言葉としていい)、2作目に苦しみ、ずどーンと落としてしまって、読者が離れる作家、、、。
という、私の中では危うい評価のままとまっているので、これも早く読みたい本ですのヨ。

図書館警察とか、図書館、書店の探偵とか、( 図書館警察 は古くは(1996年翻訳)スティーヴン・キングですね。)なんとか先生お勧めの
とか、うんもう、読みたい候補は多々あります。
そうそう、先日、本がなだれを起こしていましたわ。
私は家の中や本をびしーット整理するのが好きなんですが、近々読みたい本だけは押し入れの中に積み上げているんです。

そういう、未整理な感じが、早く読め!と、即してくれるので。
だから、そこには定住させるようには置いてないんですよ、本を。


その未整理な感じを演出された大きさもさまざまな本が、本来以上積み上がりすぎ、なだれを起こした、
と、こういうわけです。

チャオ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年06月03日 23時45分05秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: