カテゴリ未分類 0
全6533件 (6533件中 201-250件目)
いつも思いますが、この時期に売られているホテイアオイはとても高価です。(笑)でも、買わなければ手に入らない立場の者としては素直に購入するしかありません。たくさん買うわけにもいかず、2株200円で購入したのが2週間前。そして2週間が経過し、見事「倍」になりました。(笑)これで400円です!!もうちょっと増やしてから、第3池に投入してやる予定です。それまではまだこの「ハスのプランター」でハスと同居生活だな・・・ここは肥料がよく効いているので一番いい立地なんですよね〜(笑)(ライナーを伸ばして、子供のホテイアオイを距離を置いて育てる・・・・なかなか建設的な増え方をホテイアオイはしますね。これから2週間後がまた楽しみです(笑))(2週間前はこんな状態からスタートでした。倍々に増えてくれると嬉しいなぁ〜(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.30
コメント(0)
第3池をカエルの棲める池に・・・そう思い立ち、今年は作業を進めています。でももう1つ、それより以前に考えて作業を進めているのが「金魚の増殖」です。あちこちにあるプランターにも金魚を棲息させて、ボウフラの予防と景観の改善を図るというのものです。第3池に水苔を入れてはそれを1週間後に引き揚げ、あちこちのプランターに入れるようにしています。今年はどうも産卵が今ひとつのようで、目立って稚魚が孵化している手ごたえがありません。それでも今が一番の繁殖期ではあるので、卵が見えなくてもせっせと入れ替え作業を続けています。稚魚がたくさん生まれますように・・・・そう祈りながら作業を続けるちちおにんです。(せっせと水草をプランターに運んでは、もとあった水草を第3池に返す・・・その作業の繰り返しです。地味な作業ですが、今のこの時期が一番大切です)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.25
コメント(0)
近くを流れる渓谷からは、すでにカジカガエルの声がよく聞こえています。もちろん、第3池からカジカガエルの声が聞こえるのなら感激ですが、そこまでは望んでいません。(笑)カジカガエルが棲めるような渓流とは、第3池はほど遠いですから・・・(苦笑)トノサマガエルやツチガエル、それにアマガエルが居付いてくれれば、私はそれで十分です。その鳴き声が第3池から聞こえてくることを夢見て、今はせっせとその「環境設定」に励んでいます。今日は雨の谷間を狙って、第3池の産卵床の移動と、浮島のデコレーションをやってみました。まずはこちらがアフターです。そしてこちらがビフォアーです。雨が降って水位が上昇し、水面に顔を出していた浮島も水没してしまいましたが、2階部分にスナゴケを移植してずいぶん雰囲気が「自然」になった気がします。(笑)どうでしょう???(笑)以前に描いたアイディアスケッチを元に、どんどん変化をさせています。また更なるアイディアスケッチを加えていきたいな・・・「カエルの棲める池作り」シリーズ、これからも少しずつではありますが、どんどんと変化させていく予定です。こういうのを考えている時って、やっぱ楽しいなぁ〜・・・(笑)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.24
コメント(0)
カエルたちが活動をはじめる前に、第3池にカエルが棲める環境を作っておきたい・・・そう思って急ピッチで作業を進めています。今日も帰宅してからさっそく作業開始。昨日のアイディアスケッチを元に、トレーに大磯砂を入れてみました。そして水草も入れて、落ち着ける環境に近づけるようにしました。ホテイアオイも入れたいのですが、先日買ってきた2株がもう少し大きくならないとボリュームが足りません。なのでこれはハスのプランターに入れて、ただいま促成生育中です。このプランターは肥料をたくさん入れていますので、ホテイアオイにとっても栄養満点、日光も十分浴びられ、水温も高いので第3池にいきなり入れるよりは早く生長するはずです。あちこちで池作り。ゴールデンウィークが始まるまでに、ある程度の完成を目指したいと思っています。(ハスのプランターの中で、ぷっくり膨らんだホテイアオイが子供を増やしています。もっともっと増やして、それを第3池に設置したいと考えています)(トレーには大磯砂を入れました。二つのトレーにそれぞれ深さが変わるように、深めと浅めで砂を盛っています。小さいカエルと大きいカエル用です。水草も入れてあわよくば産卵もできるように配慮しています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.20
コメント(0)
先日セッティングした第3池の浮島。そこにどんな「デコレーション」を行うかをいろいろ考えています。iPadとペンシルとでスケッチを描いたり消したり・・・・ある程度構想を練っては週末に実行に移すというパターンが定例化しています。今日は一つくらいしか練られませんでしたが、今日はこの辺で終わりにしましょう。これで十分かな??なかなか良い雰囲気かもしれません。(笑)またこれをベースにして、寝ながら考えましょう〜(思いつくままに書き込んでは消して、また書き込んで消す。それができるのがタブレット端末の便利なところですね。いつでもどこでも「池作り」ができます(笑))(現状はこんな感じ・・・殺風景です。これではまだカエルが棲み着きたいとは思わないでしょうね(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.19
コメント(0)
昨日、第3池に浮島を設置すると共に、もう1つ重要な作業を行いました。それは「開門」です。2018年1月1日、わが家の第3池はアライグマの襲撃に遭いました。40匹まで育っていた金魚は食い荒らされ、10匹まで数を減らしました。それ以来、防御策として上空を張り巡らせた金網による防御網。どんな状況でも、この防御網を緩めることはありませんでした。ですからこの状況ではカエルも侵入できませんし、侵入できたとしても出ることもできませんから、どっちみちカエルの棲める池ではありませんでした。今回、カエルの棲める池を作ると決めた時点で、この防御網の緩和を決断しなければならなかったのでした。そして、昨日、4年間守り続けていた防御網を全周に渡って10cm開門。草のすき間を作って、どこからでもカエルが出入りできる「すき間」を確保したのでした。さあ、これでどれだけカエルが棲み着いてくれるのか???まだ浮島の状況も改良が必要ですが、一大イベントはこれで終わりです。ここから先はじっと観察を続けたいと思います。(金網と池の縁の間に作られた10cmのすき間。草のすき間から池の水面が見えるようになりました。この状況は実に4年ぶりです。アライグマから防御力は皆無になりますが、また冬を迎えたらこのゲートを閉めればいいと考えています。それ以外のシーズンではそうそう襲われないし、襲われても金魚も活発に逃げられる・・・かな?ともかくも、第3池でカエルが鳴いてくれることを夢見て、今はこのプランをどんどん推し進めていこうと思います)(この浮島に、カエルが乗って鳴いている姿を夢見ながら・・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.18
コメント(0)
「カエルの棲める池作り」をテーマに、もともと金魚池として作った第3池にカエルを呼び込もう・・・そんなプランがただいま進行中です。基本的にはビオトープ・・・・自然にそこに息づく生態系というスタンスで、カエルにエサをやるつもりもありませんし、よそから連れてくるつもりもありません。棲み着きたくなる環境を準備して、居付いてもらう・・・それが理想です。カエルが棲める環境はかなりデリケートです。少なくとも、わが家の人工池の周囲はそんな雰囲気ではありません。ですから、整備が完了するのにはかなり時間がかかりそうです。まあ、ぼちぼちとやっていくつもりです。(笑)今日はここまでできました。(ダイソーとキャンドゥで購入した石の皿「スレートプレート」。これにステンレスボルトの足を接着し、軽量で、ある程度の面積を確保できる陸地を作りました。細かな調整は必要ですが、イメージ通りです。こうして考えていたイメージを少しずつ具体化していく・・・その繰り返しです。楽しいひとときです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.17
コメント(0)
まだまだコタツが手放せない大阪・山の中です。そんな状況でも、「池作り」はできるもんです。(笑)コタツで池作り!本日あちこちで買ってきたパーツを一つにして、「カエルの棲める池」にするための浮島作りをやっていました。100円ショップにある、石のお皿「スレートプレート」。これにステンレスボルトを接着剤で貼り付けます。これで24時間静置するだけ。明日には浮島の完成です。明日は忙しくなるぞ〜〜!(笑)(総額600円くらいで浮島の部分ができてしまいます。なかなかいいコストパフォーマンスです(笑))(目指しているのはこんな感じの浮島です。明日は第3池に実際に投入してみる予定です)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.16
コメント(0)
iPadをフル活用して、たくさんアイディアスケッチを描きまくりました。(笑)今週末の作業に向けての準備です。100均で資材の調達が必要ですね。いろいろなパターンを思い描いて、最終的な形を決めていく・・・・楽しい作業です。(笑)(最初はこのようなレイアウトを考えていました。しかしこれは掃除がしにくく、重量もかなり重めになります。今回、浅型水切りカゴの重量制限が4kgまでと書かれていて、加工したアーム部分が荷重に耐えきれなくなる可能性が出てきました。重量問題・・・実は大変です)(そこで砂の使用を取りやめ、岩だけにしてみました。これから全面を砂で覆わない分だけ軽くなりそうです。しかしこれではカエルが身を隠す場所がありません)(そこで岩の種類を薄い石に変更し、マンションのように積み上げる形を思いつきました。身を隠す場所も確保でき、体を乾かす場所もでき、複数匹が肩を並べることも可能です。問題は鉄平石のような石は高いこと。川などには転がっていないこと。入手方法の点でかなり難しいことが難点となります)(そこでひらめいたのが百均のスレートプレートです。なんといっても110円。そして軽くて薄くて岩質で、色合いもいい感じ。重ね方もいろいろ変化を作られそうです。かなりいい線を行き始めた気がしています。(笑))(こんな丸形のスレートプレートもあるようで、遊び心満載でこんなパターンもありかもしれません。どうでしょう??なかなか面白いでしょう??(笑))(これをここに沈めることで、浮島のような休憩場所をカエルに提供する・・・そんなプランです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.12
コメント(0)
今日は早く帰ってきました。昨夜は午前様・・・だったので。(苦笑)そしてたたずむのは第1池のほとり。今年の第1池は水の透明度が維持されていて、中を泳ぐコイさんたちがきっちりよく見えます。まさに健康そのもの。その姿を眺めているだけで疲れた体が癒やされていくのを感じます。「ん〜、元気だなぁ〜、キミたち。(笑)」エサはまだ朝1回しかあげられませんが、それなりに太っているコイさんたちです。(色鮮やかなコイさんたち。見ているだけで美しい〜・・・元気さの象徴ですね)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.12
コメント(0)
今日は月曜日で、18時から「夜の部」が始まります。いつものように職員食堂で夕食のお弁当を食べながら、ずっと考え事をしていました。もちろん、「カエルの棲める池」についてです。昨日の時点で浮島となる土台の部分の準備が整いました。あとはその上に作る「造形物」です。ある程度のアイディアスケッチはしているのですが、まだまだ詰めるところはたくさんあります。カエルの気持ちになって、どんなところなら安心して棲みつけるか・・・・私はカエル、私はカエル・・・・・そんなことを考えながら晩ごはんを食べていました。(笑)なので食べたものはさっぱり覚えていません。(苦笑)それでもこうして暇なときに考えられるので、「池作り」はいつでもどこでも実はできてしまいます。面白いものです。(笑)(この容器に何をどのように盛りつけていくか・・・そのパターンは無限大です。正解はなく、それを限りなく正解に近づけようとするところが面白いところなのです(笑))(ここでカエルがゲロゲロと鳴いている光景を夢見ながら、私の池作りは続きます)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.11
コメント(0)
ただいま急ピッチで進めているプロジェクト。それが「第3池をカエルの棲める池」に作り替えるというプロジェクトです。なぜ急いでいるのか??それはこれからの季節、カエルが活動し始めるいい季節に入ってくるからです。第3池にカエルが棲息しやすい環境を整え、カエルが自然にそこに移り住んでくれるよう仕向ける・・・・そういうカエルとの付き合い方をイメージしています。つまり、「飼う」のではなく「棲み着いてもらう」というものです。そのために本も読み漁り、第3池に適した環境を準備しようと考えています。第3池はもともと金魚のために作った池です。なので先住民である金魚たちとの共存を図れる池であるということも重要なポイントです。できるだけ池の中を金魚のために広く使いながら、一部にカエルの棲息できるスペースを準備する。そこで思いついたのが「浮島計画」でした。水面近くに宙づりにされた陸地部分を作ることで、大きな岩などを入れることで生じる循環水量の減少を防ぎ、金魚の遊泳区域を広く保持したままカエルの居住区を確保できるというものです。そのために重要だったのが、今日加工を行った「浅型水切りカゴ」のステンレス製フックの折り曲げ作業でした。水切りカゴ自体が水面下に位置するように、両翼の壁にカゴを引っかけるためのアーム部分を折り曲げ加工したのでした。これが思いのほかうまくいき、カゴ全体を水面から1cmの高さに水没させることに成功です。ここまでやっておけば、あとはトレーに砂を入れたり、小型の岩を入れたり、ホテイアオイを買って配置したりと、細かな設定段階に移ることができます。ここまでやっておけばやり直しも簡単ですから、じっくり攻めることも可能です。それくらい今日の加工作業は重要でしたし、うまくいったことに安堵しているちちおにんです。(カゴの部分が水面下に没し、水面ぎりぎりは見ての通り、スッキリした感じがあります。この島の厚みは7cm。この島の下を、金魚たちは悠々と泳ぐことができます。(このアームの部分はもともとは一直線。この加工をしないと、全体が水面上に大きく飛び出してしまい、カエルが休む場所はとても作られません)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.10
コメント(0)
今日、図書館で借りてきた4冊の本。すべてカエルを飼うための方法が書かれているものを借りてきました。欲しいところはその部分だけですのでかいつまんで読んで、要点を頭に叩き込みました。ついでにセリアで購入してきたキッチントレーのLサイズとSサイズ1個ずつ。これを昨日到着した「浅型水切りカゴ」に納めると、なんということでしょう〜!これまた程良くシンデレラフィットするではありませんか〜!!!(笑)そこにすかさず、今読んだばかりの知識を踏まえて、アイディアスケッチを忘れないように施します。これを書いているときが一番楽しい〜何度でもやり直しが利きますし、奇抜なアイディアだって書き込めます。やれることよりも、やりたいこと優先で考えるのって夢があって楽しい〜その方法はあとで考えます。(笑)これからしばらくはアイディアスケッチの練り直しです。その間に第3池に浅型水切りカゴが適切な深度で設置できるように加工をしなければいけません。実はそこが一番難しいところでもあります。(苦笑)(iPadにペンを使ってちゃちゃっと思いつくままスケッチです。いろいろなパターンを描けるのがいいですね〜。書き直すのも簡単です)(セリアのトレーがこんなにピッタリと収まるとは・・・! それでも出来たすき間をどうするか迷っていたところ、図書館の書籍で知った「ホテイアオイ」などの植物が日陰を作ったりシェルター代わりになるという記述を見つけ、それで迷いが吹き飛びました(笑)。浮き草を固定するバスケットとして活用すればバッチリですね!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.09
コメント(0)
庭でスイレンの植え替え作業をやっていたら、宅配便が届きました。先日注文していた「浅型水切りカゴ」です。早いですね〜・・・さすがはネット通販です。あちこちホームセンター巡りをしなくても、それなりの大きさのものをこうして購入することができると、時間と手間を省くことができます。スムーズに次のステージに進みやすい・・・さっそく第3池に設置して、これからのイメージを膨らませていきます。(台所のシンクに設置する「浅型水切りカゴ」です。それをこうして第3池の上流に設置し、これからのイメージを膨らませます。当初はこのように左右の護岸に橋を架けるように設置しようと思っていましたが、水面からの高さが高くて全く水没しないことがわかりました。水没させるためには3〜4cm全体を低くしなければいけません。それをどうするか???ただいま考え中です。それでもこうして眺めていると、一歩前進した気がしているちちおにんです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.08
コメント(0)
今日一日、仕事の合間や帰宅の途中、ずぅ〜〜〜〜〜〜と考えていました。昨夜寝ながら思いついたプランを上回るプランについて、です。今考えているのは、「第3池をカエルの棲める池にするプラン」です。第3池から水を外部に引き出してそこに湿地帯を作る。それが昨夜寝ながら思いついたプランです。でも、これはとても大変な改修作業となります。しかも水漏れが起こると致命的・・・・ですから、水を外部に引き出すのはかなりの覚悟が必要となります。そこで考えついた「打開策・プランB」。それは「湿地帯を池内に作り、越冬場所は外部に作る」というもの。これなら水漏れの心配はありませんから、難易度が低く、必要物品のレイアウトも自由度が増します。まだ詳細なビジョンは生まれていませんが、池における面積の配分を考えるため、ちょっと試しに写真を撮ってみました。だいたいのレイアウトを考慮した大まかな場所と面積の想定図です。(プランBのポイントは、池内にある長方形のブルーゾーンです。ここに長方形のトレーを配置し、中に砂を入れて水深1cmくらいの「浮島」を作るというものです。そうすれば金魚たちからも分離された安全な陸地兼湿地が造成できます。そこでカエルが生活、休憩できるというものです。池の外に囲われた部分は越冬やエサをとるために必要な陸地。今はリュウノヒゲのみを植えていますが、それを一旦撤去し、虫が集まりやすい植生に変更し、カエルを呼び込み、エサ場や越冬地にするというものです。これならそれぞれの場所を別々に整備できますからそれほど難しくはありません。よし、このプランで少し考えを進めていきましょう〜!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.06
コメント(0)
以前から思ってはいたのですがなかなかそんな心の余裕もなく、先日から少し考えはじめた「カエルの棲める池」プラン。第3池をどのように改良したらカエルが棲めるようになるのか??いろいろと考えを巡らせています。昨夜、寝ながら考えていて、突然ひらめいたアイディア。第3池の脇に湿地帯を作って、そこをメインのカエル池にするというもの。第3池の水の循環をさせている吐出口は水中にあります。これをホースで延長して池の外に引き出し、そこから傾斜を着けたスロープに水を流して池に流入させるようにすれば、湿地帯を作ることは可能です。そうすれば、両生類であるカエルに適度な湿り気を与えられ、金魚の干渉からも守ることができます。ただ一つ、難点は施行が大変・・・・池の改修工事が必要になります。それをする体力と気力がまだ湧いてこない・・・・他の案を考えましょう〜・・・(苦笑)(第3池の上流付近の写真です。作るならこの場所しかありません。しかし場所も狭くて木もあったり岩もあったり、作るとしても大変な作業になります。さすがにそこまでの気力と体力が・・・・。他に良い案がないかどうか再検討です)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.04.06
コメント(0)
今日は5時ピタで職場を飛び出して帰ってきました。日暮れまで1時間の手持ちがあります。帰りのクルマの中で、今日のやることの手順を考えながら帰ってきました。(笑)その通りにテキパキと作業を遂行しました。先日投入した第3池の産卵床。わが家では水草を産卵床として使用しています。それを3日間そのままにして、しっかり卵を産み付けさせました。・・・・たぶん、生み付けてくれたものと思います。よく目をこらしても見えないんですよね・・・(苦笑) それを稚魚を育てるために準備した「育成スペース」にゴッソリ移動しました。もし卵が産み付けられていればおよそ1週間で孵化(ふか)してくれるはずです。そして、水草を撤去して空になった親区画に、新たな産卵床として別の場所から持ってきた水草を投入しておきました。これでまた週末まで様子を見ようと思います。これをしばらく繰り返し、5月の連休くらいまでは順繰りローテーションをして、あちこちに卵を供給する予定です。さあ、今年はたくさん採卵をして、たくさん稚魚を孵化させて、たくさん子供たちを大きくするぞ〜〜〜いよいよ金魚の増員作業スタートです!!(かなり大量の水草が1区画に詰め込まれています。ここでわっさーと増えてくれれば他の区画は必要ありませんが、そうは問屋が卸さないのもいつものパターンです(笑)。まあ、たくさん増えたら回す場所はいっぱいありますから、とにかく1に繁殖、2に繁殖ですね(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.29
コメント(0)
昨日の帰り道、クルマを運転しながらふと思いついたアイディア。第3池でカエルを飼いたいという案。カエルを飼育するというよりも、むしろ「カエルが勝手に棲み着いて暮らしていく環境を作る」というプランが理想的です。昨夜はそれを考えながら寝ていていたら、とても楽しくて楽しくて・・・・(笑)おおざっぱにネットでも調べてみましたが、庭にカエルが棲み着く池を作るというテーマではなかなかヒットしてきませんでした。やっぱり規模がでかいものなぁ〜・・・それだけでの池作りは難しいですよね。それにカエルに棲み着いてもらうためには、カエルの生態をよく理解しなくちゃいけないよな・・・図書館にも久しぶりに行って、調べてみてもいいよな・・・子供たちが巣立ち、時間的にも少し余裕ができてきた今日この頃。コロナ禍で図書館にもここ2年くらいは行っていない今日この頃。新たなテーマを作ってそれに没頭する・・・そんな意欲が湧いてきたのを感じるちちおにんです。(さっそく今朝は、カメラを持って第3池まで行って来ました。池の状況と土地の空き状況、太陽の光の方向と陰の出来具合など、いろいろと考えながら写真を撮ってきました。アライグマやサギにも襲われたことがある池なので、防御網もこの先必要です。でもそれがカエルの侵入をジャマしてしまう問題もあります。これら一つ一つをどう解決していくか???問題山積ですが、楽しい時間の始まりでもあります。(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.29
コメント(0)
庭池から聞こえてくるカエルの声・・・想像するだけでなんて心地よい。ああ、一度挑戦してみてもいいかもしれない。そんなことを考えながら帰ってきました。新たな池作り・・・カエルとの共存ができるビオトープ。いいかもしれない!(第3池が一番それに適した池になりそうです。ただいま繁殖のために立て込んではいますが、このプランを実行に移すだけの余裕はあると思われます。よし、やってみよう!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.28
コメント(0)
第1池・第2池の掃除を終えて帰ってきました。第1池と第2池は鯉池ですが、第3池は金魚専用池。お祭り金魚である和金(ワキン)が育っています。2週間前に設置した親魚を集めて、稚魚を食べないようにするためのセパレーターと、産卵を促すための産卵床となる水草を設置しました。それがようやく今日くらいから、待ちに待った「産卵行動」が始まりました。お腹の膨らんだメスが水草の間を体を擦りつけながら泳ぎ、オスがメスを追いかけて一緒に泳ぎます。この時期ならではの光景です。よし、とりあえず順調だな・・・!水草の入れ替えをどのタイミングでやっていくか??いろいろと作戦を立てないといけませんが、まずはようやくの産卵行動にホッと一安心のちちおにんです。(第3池に生息している金魚の親魚たち。お腹がぷくぷくしています)(今はこうして池を何区画も仕切り、左の区画に親魚を集めています。ぎゅうぎゅう詰めの水草の中で、魚たちの恋の季節が今始まっています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.27
コメント(0)
天気が回復して穏やかな晴れ間が広がってきました。さて、まずは池の掃除からやりましょう。今日は濾過槽掃除も込みです!水を落とすと、中で育つ稚魚たちがよく見えます。3年も経ちましたから大きくなってきたなぁ〜・・・月日の流れを感じますね〜(左側の3匹はこの池で生まれ、この池で育ったネイティブの稚魚です。15〜20cmくらいに育っています)(1mの深さありますので底に沈むと小さく見えますが、一番大きいものは60cm級まで育っています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.27
コメント(0)
今日は5時ピタで業務を完了し、急いで帰ってきました。10日ほど前に第3池に仕切りを作り、産卵床となる水草を投入しました。その後ずっと観察をしていますが、どうもまだ「繁殖行動」が確認できません。先週はとても暖かく気温も急上昇、水温も急上昇したのですが、今週のこの寒さでまた季節は逆戻り・・・この状況では金魚たちは産卵行動をためらっているようです。去年は暖かく、すでに3月上旬から産卵行動を認めていたのですが、今年はかなり遅いですね〜わが家の桜の開花も2週間程度去年よりも遅れました。とすると、産卵行動も2週間遅れるとして3月下旬か・・・・今週末くらいからまた気温が上昇するようですから、そこがタイミングとなるかな???今年はかなり気合いを入れて金魚を増やそうと考えている私。まずは「採卵作業」をタイミング良くやっていこうと思うちちおにんなのでした。(第3池にセパレーターを設置し、親魚と稚魚を分ける準備を10日ほど前に行いました。30匹ほど親魚がいますから、これから20匹ほど増えてくれれば合わせて50匹。にぎやかな第3池になってくれるはずです。アライグマに襲われてから10匹まで数を減らした過去のある第3池。復活へののろしを上げている今年の第3池なのです!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.22
コメント(0)
「桜、咲く時を知り・・・・」ではありませんが、わが家の早咲きの桜がついに咲きました。例年よりも1週間くらい遅め。去年よりは2週間も開花が遅れました。それでも、くしくも明日は末娘が家を巣立つ日です。その日を祝うかのように、わが家の桜は咲いてくれました。ありがとうな、今年も咲いてくれて・・・・子供たちを見守ってくれていたわが家の桜。いよいよ、明日ですね。親としても感慨深いものがあります。(毎年サクランボを実らせてくれるわが家の桜。今年のつぼみの数は少なめですが、それでもたくさんの実を実らせてくれることを祈り、しばし花の季節を楽しませてもらうことにしましょう。春がわが家にもやってきたんだなぁ〜・・・しみじみ感じます)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.17
コメント(0)
第1池のほとりにあるわが家の桜の木。いつもサクランボを実らせてくれる、早咲きの桜です。平均開花時期は3月15日前後。去年は暖冬の影響で3月上旬に開花しました。今年は先週からの陽気続きで一気につぼみがほころんできました。末娘の旅立ちの日までに間に合ってくれるとうれしいのですが・・・・今朝もこうして枝を見上げてきたちちおにんです。(開花まであとひと息。早く花開いて、巣立つ末娘を祝福しておくれ・・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.15
コメント(0)
いいお天気の日曜日。各池の水換えが終わり、第3池にセパレーターを設置しました。金魚の池としている第3池。30匹弱のワキンが生息しています。今年は繁殖に取り組みたい・・・そう思い立ち、ふだんは1個しか作らないセパレーターを、今年はこんなに作りました。親魚を川上に集め、稚魚を下流で育てる・・・・しかも多数区画にて。去年は親魚の侵入にも悩まされたので、親魚が飛び込んでもまだトラップできる中立区画も作りました。ありとあらゆる材料をフルに使って、最大限の繁殖活動をサポートする。今年の意気込みがこのセパレーターの数によって伝わってきますね。(笑)さあ、今年の「攻めの第3池」。いよいよスタートです!(第3池上空からの写真です。扇形の形をした半円形の池ですが、左側が親魚の区画です。その次のスイレンの鉢が置いてある区画が中立区画。親魚が飛び込んできたときに、ワンクッション耐えてくれるための区画にしました。そこから下流域を稚魚ゾーンとして、それぞれで稚魚を増やしていこうと思っています。こんなにセパレーターをこの時期から設置するのはもちろん初めて。もうすぐ繁殖活動が始まりますから、先手を打って取り組んでいます。さあどうなるか??? 今年の池作りがスタートです!)(「進撃の巨人」ではありませんが、とにかく親が稚魚のゾーンに侵入するととても厄介です。ですから親の区画の「壁」は大きく、高くして、もしもの事態に備える中立区域も今回は新設しました。かなり気合いが入っています(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.13
コメント(0)
今日は3月10日、わが家の引っ越し記念日です。21年前の今日、この村へ引っ越ししてきました。前日から雪が降り始め、雪化粧となった山村。私とかみさんと長男坊主と次男坊の当時家族4人と、手伝いに来てくれたおやじとおふくろとで降り立ちました。あれから21年かぁ〜・・・・いろいろなことがありましたが、当時まだいなかった末娘が、この春にこの村を巣立とうとしています。21年目の春か・・・。去年は3月頭から開花し始めた、わが家の庭のサクランボの桜。今年は寒さのせいで、まだまだつぼみは小さいままです。来週週末の末娘の出発の日までに咲き始めてくれないかなぁ〜・・・そんなことを祈りながら、桜の枝を見上げるちちおにんです。(わが家をずっと見守り続けてくれている庭の桜の木。出発まであと8日間となった末娘。ぜひともわが家の桜の開花で、末娘の門出を祝福してやりたい・・・そう祈るちちおにんです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.03.10
コメント(0)
警戒された大雪と、不意をつかれた大雪・・・・どちらがダメージが大きいか・・・・当然後者ですね〜〜(苦笑)今朝起きて、ビックリしました。外が雪明かりで明るいから。全く警戒していなかったため、朝からどうやって通勤しようか、どのルートを通ろうか・・・・とにかく思案しました。家の周囲がこんな状況でしたから。(寒さと突然の雪に、コイさんたちも驚いているようです。積雪は5,6cmくらい、そして凍結ありです。不意を突かれて交通も大混乱が始まっていました)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.02.17
コメント(0)
当直明け、残務をすませてヘロヘロになって帰ってきました。もうくたくた・・・今日が休日で良かったです。本当なら昼過ぎまで延々と勤務が続きますので。(苦笑)とても穏やかに晴れたいいお天気の今日。まだ寒いものの、空の明るさも春の訪れを感じさせてくれます。帰宅してすぐに、外の池の状態を確認するのを日課としていますが、今日は第3池の金魚たちが群泳をしているのが確認できました。冬の間はみんなが固まってじっとしている金魚たちですが、いいお天気の日などには、金魚たちもみんなで泳ぎたくなるのでしょう。金魚の「赤」が目にも鮮やかで、じっと眺めていると、仕事の疲れが少しずつ癒やされていくのを感じたちちおにんです。(人影を見つけるとエサをねだりますから、群泳が中断されます。その前に激写! 皆が同じ方向を向いて、ゆったりと泳ぎ始める・・・・そんな季節になりました。春の訪れを感じさせてくれますね〜(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.02.11
コメント(0)
先日の水換えの最中に、いきなりバキッと割れてしまった第2池のホース。プラスチック製ではありますが、耐候性のあるものを選んでいたつもりです。しかしそれも経年劣化は避けられないということでしょう。硬化していた部分が見事に破断してしまいました。池からポンプで水を吸い上げ、濾過槽へと水を運ぶ重要なルートです。当座の間、あり合わせのホースを使って濾過槽に注ぐようにすることで対応していました。それでも早急に対応策を取らないといけません。木小屋に行って調べてみると、19mmのホースと22mmホースを繋ぐための異径コネクタがありました。これだ!!それを使って、ポンプから出た19mmホースを一部切断し、破断した22mmホースの部分に異径コネクタを取り付けて19mmホースを直結。するとどうでしょう。今までのカクカクとしたぎこちない接続と比べて、極めてシンプルに、しなやかな接続が完成したではありませんか!雨降って地固まる・・・かな?(笑)これでひとまずホースの補修は完了です!!(ポンプからの19mmホースをそのまま異径コネクタで22mmホースに直結すると、こんなにシンプルになりました。ポンプ掃除の際にも19mmホースがしなやかに曲がってくれるので、掃除のしやすさが格段にアップしそうです。トラブルが発生してもそれをプラスに転じることができれば、そのトラブルはトラブルではなくチャンスになりますね。今回の一件はまさにこのパターンのようでした(笑))(今までは90度エルボを使って、こんなカクカクとした配管にしていましたから、窮屈で動かしにくかったんですよね〜。これからはかなり掃除がしやすくなりそうです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.02.08
コメント(0)
第1池と第2池につららができました。昨日の朝、今季初めてできたつららが、翌朝になっても溶けていません。それだけだ寒さが続いているということです。寒いですね〜・・・各地で大雪が降っているとのニュースもあり、今年の寒さの厳しさが感じられます。2月上旬から中旬へと向かう今週。もう寒さはこりごりだと思う今日この頃です。(吐出口から流れ落ちる水の跳ね返りが、こうしてつららを成長させます。こちらは第1池の吐出口。たくさんのつららが育っています)(こちらは第2池の吐出口です。落差は少ないため短いですが、それでもしっかりと金網につららが育っています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.02.07
コメント(0)
長年の風雨にさらされ、すっかり朽ち果ててしまっていた第1池の木製ベンチ。以前は腐らないように塗料を塗ったり、補強したりしたこともありました。それでも木製は木製です。経年劣化は避けられません。以前から人工木ベンチに変更したかったのですが、なかなかいいものが見つからず、今日に至っていました。先日、たまたまサイズ的にも値段的にもいいものが見つかり、さっそく注文。先週のうちに組立は終わっていたのですが、いよいよ今日は設置作業を行いました。人工木の天板とフレームはアルミ製で、耐久性は抜群です。そして色合い的にも落ち着いていて、池のほとりにおいてもそれほど違和感はありません。うんうん、これこれ、この感じ!人工木ですから、この時期でも座ってそれほど冷たくはなく、重量もあって風に飛ばされることはなさそうです。アルミ製のしっかりとしたフレームで、座ってもガタつきはありません。よし、これで当分安泰だな・・・・これから末永く、池のほとりで活躍してもらいましょう。(まさに最近の「公園ベンチ」のようなベンチとなりました(笑)。特に真新しいため浮いた印象がありますが、これから風雨にさらされると、少し趣が変わってくると思います。がっちり感、しっかり感が戻ったことがポイントですね(笑))(これが交換前の朽ち果てたベンチです。座ることすらためらわれる状況になっていました(苦笑)。これでもうお役御免ですね。今までありがとう。お疲れさま)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.02.05
コメント(0)
わが家に3つある池、第1池、第2池、第3池。その3つすべての池の水換えを完了しました。気温は6度まで上がりましたが、真冬の池の水換えはかなり刺激的です。池に手を入れると、手がちぎれそうなくらいに冷たい・・・脳天がしびれる前に作業を行わなければいけません。(苦笑)手際よく、あらかじめ思い描いた手順に則って、テキパキとやっていっても2時間はかかります。体が冷えきってしまいました。それでも今回は濾過槽の掃除まですべての池で行いましたから、これで水質が安定してくれるならお安いものです。綺麗な水を維持できることが、池の管理をするものとしては喜びですから。(笑)さあ、これでまたのんびり池を眺めることができるといいなぁ・・・(第1池は2500リットルのわが家のメイン池です。11匹の親魚と、4匹の稚魚が育っています。水換えは、3分の1ほどの水を抜いて、そこに水道水を足してやります)(第2池は400リットルの池になります。去年から調子が悪く、透明度が落ちていました。掃除の頻度を増やしたことで、去年の年末から透明度が回復してきています。100リットル水を抜き、水道水を足します。今回も濾過槽(ブルーの箱)を掃除して、透明度の維持を試みています。)(第3池は金魚の池です。真っ赤な和金という金魚すくいの金魚が育っています。以前にアライグマに襲われて、10匹くらいまで数を減らしましたが、そこから盛り返して、20数匹まで数を増やしてきました。もっともっとにぎやかな池にしようと思っています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.01.29
コメント(0)
寒い朝が続いています。道路の電光掲示板は「マイナス3度」を表示していた今朝の大阪・山の中。わが家のビオトープたちは氷が張っていました。ときおり薄氷は張っていましたが、今朝は今までの中で一番の厚さ。その寒さの程度が氷の状態で把握できます。(笑)中では金魚たちがひっそりと息を潜めて生息中。春まではまだもう少しあります。寒いけど、がんばれ、がんばれ。(他にもたくさんのプランタービオトープがありますが、近年はほったらかしビオトープとなっています(笑)。まさに自然のままに、春夏秋冬を迎えています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.01.25
コメント(0)
気温1度・・・冷え込んでいる大阪・山の中です。本当なら納屋でバイクのチェーンメンテナンス、エキパイ磨きの追加、塗装補修をする予定でした。でもダメです。あまりの冷え込みに、外での作業は全くやる気が起こりません。(苦笑)なので予定変更。今日はコタツで「池作り」「庭作り」です。(笑)内容としては、・2021年「池作り」データのまとめ 年末が忙しくて、いつも大晦日か正月くらいにやる1年間のデータ整理ができていません。 これを片づけなくちゃ・・・・第1池脇に設置していた縁台の新規購入 5,6年前に新調していた木製縁台が腐ってボロボロになっています。 これを機に、人工木の縁台に切りかえてしまおうと思います。 なかなか買い替えるものではありませんから、いいものを買いたいな。 アルミ製ではちょっと冷たい感じがするので、今流行りの人工木がいいですね。さあ、それではコタツで「池作り」「庭作り」スタートです!(笑)(今は池底に沈んでいるコイさんたち。春まではこうして体力温存を図っています。今年は透明度が保たれているので観察もし易く、今のうちに春を迎える準備をしなければいけません。待ってろよ〜〜〜(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.01.23
コメント(0)
今日は朝から天気が回復してきて、ぽかぽかとした暖かい日射しが戻ってきました。初めのうちは寒くて外での作業を予定していませんでしたが、気が変わり、11時頃から外に飛び出しました。気になっていた、庭石の傾きと法面(のりめん)の整備作業。要は傾きを補正して、その部分に土を盛ればいいだけなので内容的には簡単です。2016年2月に整備していますから実に6年ぶりとなる作業。次男坊と一緒に、この石を川まで取りに行ったっけな〜・・・・そんなことを考えながら、ちゃちゃちゃっと傾きを補正してやりました。ついでに、余力があったので今後の法面補強目的に、リュウノヒゲを他の場所から採取して植生してやりました。これで土が流れることを防いでくれますし、根が回ってくると補強効果も期待できます。そうなれば、さらにいっそう傾きにくくなるはずです。よし、これでまた経過を追っていきましょう。庭石がシャキッとすると、やっぱり気持ちがいいですね〜(笑)(背面側に傾いていた庭石をすべて起こし、その下に土を足して背面から支えるようにしました。そしてそこに土留め目的にリュウノヒゲを植生しました。これがしっかり根付いてくれると、背後からの「支え」がしっかり利くようになるはずです。また辛抱強く見守りましょう〜(笑))(こちらがビフォアーです。庭石が傾きすぎて、時々転げ落ちたりしていました(苦笑))(正面から見た感じも、庭石がシャキッとして、締まった印象が戻ってきました。よしよし)(こちらがビフォアーです。写真で見える以上にのけぞりすぎていて、危なっかしい状況でした)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.01.22
コメント(0)
今朝の気温はついに0度、そして水温は7度まで下がってきました。コイさんたちは池底でじっとしていました。これから正月明けくらいまで、寒い日が続くようです。ん〜・・・今年の池作りも終わったなぁ〜・・・・今年は第2池がずっと濁りっぱなしで、いろいろと工夫はしてみましたが、現在も状況は変わりなし。大きな決め手も打ち出せないまま、今年も終わろうとしています。しばらくは息を潜め、寒波が通り過ぎるまで待つしかありませんね。今朝の寒々とした池の風景を思い浮かべながら、そんなことを思うちちおにんです。(夏場はまだそうでもなかったのですが、秋くらいからずっと透明度低下に悩まされている第2池。第1池の調子がいいと、第2池が悪くなるんですよね〜・・・(苦笑)。何かまた対策を来年の夏までには打ち出したいのですが、そうそう起死回生の一発なんてないのが現実です。う〜む、悩ましい・・・。まあ、みんなが池底に沈んでいる今のうちに考えましょう(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.12.27
コメント(0)
午前中にドアの掃除と換気扇の掃除を片づけ、午後から3つある玄関水槽の大掃除を開始しました。脳天が凍り付くような冷たい水です。かなりガラスが汚れていて、ブラシでこすってこすってこすり倒しました。もう頭の中が麻痺しそうでしたね〜・・・(苦笑)それでも先日LED照明に入れ替えをしましたから、結構爽やかなスッキリとした光のおかげで、掃除したての水槽はサッパリ感が感じられるようになりました。おデブちんのオランダ獅子頭が元気がないのが気になりますが、春になって水温が上がってくればまた元気になるかな??これで今年の大掃除は完了です。新年を迎える準備、着々と進行中です。(鯉と金魚が同居する第3水槽です。底面フィルターまで掃除してやったので、かなり濁りが続いています。でも一番徹底して掃除してやったので、今後の大がかりな掃除は当分は大丈夫だと思います。新規導入のLED照明のおかげで、とても明るくなりました)(一番古株のワキンたちが過ごす第2水槽です。年寄りたちばかりなので健康に配慮し、底面フィルターの掃除は行わず、3分の1水換えだけを行っています。ガラスは磨いてやりましたから、こちらも新規のLED照明のおかげで、爽やかに明るくなりました)(目下の心配のタネはこの第1水槽です。オランダ獅子頭の元気がなく、エサ食いも悪くなっています。秋くらいから調子を崩していて、現在に至っています。去年も冬場は調子が悪く、水温のせいかなと思っています。このまま春までなんとかしのぐつもりです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.12.26
コメント(0)
先日、立て続けに壊れてしまった玄関水槽の電球形蛍光ランプ。3つある60cm水槽のうちの2つがこのタイプのライトで照明をしています。従来から1年ちょっとで切れては取り換え、また切れては取り替えを繰り返していましたが、もう限界です。蛍光ランプも製造を中止しており、どんどんと高価な品物になってきています。そろそろ機材自体を交換しなければならないと腹をくくりました。そこで調べてみると、LEDパネルタイプの水槽用ライトが一般的になっている様子でした。これから新たに金魚をたくさん飼う予定はありません。子供たちが育っていた金魚たちや、第3池で生まれた金魚たちを育てるくらいですから、凝ったライトは必要ありません。小型でシンプル、そして明るくて長寿命・・・もちろん安いにこしたことはありません。中国製ではありますが、手ごろな価格で、口コミもそれなりにいいものを発注しました。今は真っ暗となっている2つの水槽に、ふたたび「明るさ」を。金魚たちのために2機同時に奮発したちちおにんです。(笑)(大きさは一番小さなものにしましたが、明るさは十分、そして「色味」も自然に見えるものを選んでみました。赤、青、白の3色で自然な色合いを作ることができるようです。最速、日曜日には届く予定です。楽しみだなぁ〜・・・(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.12.10
コメント(0)
気温6度でしかも北風が吹く中、残りの松の枝の剪定を終えて帰ってきました。体感温度は2,3度で、風が吹くたびにどんどんと体温が失われていくのがわかります。長居は無用だし、風邪をひいたら元も子もありません。今日は音楽も付けず、ひたすら集中して剪定作業を行いました。そして、何とか昼過ぎに終了。これで最難関の「松」の剪定、完了です!!!こちらがビフォアーです。かなりさっぱりしたでしょう?(笑)もう体が冷えきっています。ここからは「樹上生活」から「コタツ生活」に切りかえてのんびりしましょう〜(笑)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.12.04
コメント(0)
朝の冷え込みが厳しくなってきました。今日で11月も最終日となり、明日からはいよいよ師走。わが家の池の水温も11度前後まで下がってきて、コイさんたちの活動性も落ちてきました。いよいよ冬支度が必要な時期です。エサの量を最少の量の「冬量」に落として、それをこの冬中与え続ける・・・それがうちのエサやりの方針です。現在のところ、第1池は経過順調で、透明度は良好なままを維持できています。一方、第2池は夏場からずっと濁りが取れず、透明度が落ちたまま経過しています。こっちは改善の余地があるよなぁ〜・・・いろいろ考えるところはありますが、まずはエサの減量から、いつものタイミングで。わが家の池作りシリーズは、冬の管理に入ります。(去年から冬場はサギ対策として、ネットを張るようにしました。さすがに成魚は食べられません。稚魚が育っていますので、ある程度大きくなるまでの防衛策です。さあ、エサを減らして静かに春を待つ準備です)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.11.30
コメント(0)
朝の7時から夕方の5時まで、ざっと10時間。昼食以外はずっと樹上にいました。バランスをとったり、命綱に引っ張ってもらったり、とにかくありとあらゆる方法を用いて枝の先端部まで剪定をやっていきました。年々枝の数が増えますから手数が増えます。ですからおのずと時間がかかります。ゴールとしていた枝のところまであともうひと息のところまで来ましたが、日没ゲームセットとなってしまいました。今日は日中の気温が7度までしか上がらず、北風がどんどんと体温を奪っていく最悪のコンディションでした。寒さに震え上がりながら全身でバランスをとっていたので、ただいま全身筋肉痛と倦怠感でグッタリです。はぁ〜・・・・疲れた。来週に持ち越しです。(この枝のところをゴールに設定して、せっせと中段、上段を仕上げていきましたが、時間が足りませんでした。あと1日は必要だな・・・。やっぱり松は難しいし、大変だなぁ〜・・・・(苦笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.11.27
コメント(0)
ざっと10時間・・・日の出から日の入りまで、延々と作業を続けました。ようやく1本目の松の木を仕上げて、2本目に取りかかることができました。(苦笑)もう腰が痛くて痛くてたまりません・・・ちょっと無理をしたなぁ。でも、無我夢中でした。それでも1本目をやり遂げないことには次に移られませんから、とにかく必死だったのでした。10時間も木の上にいると、地元のいろいろな方が声をかけてくれます。いっぱいしゃべったなぁ〜(笑)。木小屋の前の松の木も3分の1くらいはできたかな。少しゴールが見えてきた・・・そんな気がするちちおにんです。(ようやくバックの空が垣間見えるようになりました。これで手前の松の木は終了です)ちなみにこちらがビフォアーです。そしてこちらが木小屋の松の木です。(木小屋の前の松の木の枝は、道路から4〜5m位の高さに張り出しています。落ちたら一巻の終わり・・・。命綱を巻き付けての作業なのでなかなか進みません。そこがもどかしいところです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.11.21
コメント(0)
なかなか手強い松の木の剪定。手前の松の木が終わりませんでした・・・くやしい・・・中段が残っていて、そこからスタートしたのですが、どこもかしこも苦戦続き。あともうひと息で終了というところで、日没終了です。う〜ん・・・残念無念。また明日の早朝からリベンジです。(ハンガリー状態で残ってしまったてっぺん部分です。ここの周囲から下はすべて完了です。明日でなんとか1本目は終わりそうですが、今回はかなり時間がかかってしまっています。手数が増えているからでしょう)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.11.20
コメント(0)
わが家の庭木の剪定作業もいよいよ佳境に入ってきました。昨日まででウバメガシの剪定を終え、今日から松の木に取りかかります。これがとにかく「手数」が多くて大変です。時間がかかるので分割払いで仕上げていかなければいけません。う〜む・・・気が重い。今日は早朝プチツーリングを敢えて控えて、体力万全の状態で松の木に臨みます。さあ、やるぞ・・・!(わが家の庭に松の木が2本あります。延べ4日間まるまるかかる大仕事です(苦笑)。さあ、やるぞ・・・!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.11.14
コメント(0)
銀ちゃんで200km走って帰ってきたあとは、この時期恒例の庭木の剪定作業でした。ウバメガシの大きなものが3本あり、そのうちの1本がハンガリー状態でした。(笑)それをまずは仕上げるのに午前中を費やし、午後からは残りの1本に取りかかりました。トータルで7時間、延々と樹上生活です。もう足も腰も腕もガタガタ・・・・ただ今こたつでダウン中です。今日は仕事ではありませんが、自宅作業で疲れ果ててしまいました。(笑)まだまだしばらくはこの作業が続きます。お次は今週末だなぁ〜・・・とほほほ。(ウバメガシの残り半分が残っています。これは今週末の仕事にしましょう。過酷な樹上生活はまだまだ続きます・・・(苦笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.11.03
コメント(0)
数年前の正月、アライグマの襲撃に遭って、30匹近くいた金魚が10匹くらいまで減ってしまった第3池。そこから毎年毎年、産み付けられた卵から稚魚を育て、徐々に数を増やしてきました。正確な数は把握していませんが、20匹を超えては来ています。そして、今年も5匹くらいは稚魚が育っていて、親魚に混じってエサを食べるようになりました。その光景を見ていると、とても愛おしい・・・・餌も稚魚に合わせて「SS」というとても小さい物に変更してます。親魚たちは食べるのが面倒くさそうですが、稚魚たちはそれを1個ずつついばむように食べています。よしよし、しっかり食べて大きくなれ・・・・!今朝も朝日を浴びて輝く赤い金魚たちに、そう声をかけてエサをやってきたちちおにんです。(画面中央に見える赤い物体が稚魚です。同じくらいの大きさに育った稚魚たちが5匹くらいいることを、今朝は確認しました。少しずつ数を回復してきている第3池。このまま静かに冬を迎えようとしています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.10.28
コメント(0)
いきなり夏から冬がやってきた・・・それくらい冷え込んだ大阪・山の中。気温はいきなり一桁、7度まで落ち込み、それまで20度以上をキープしていた水温も19度まで下がってきました。今季初めての20度以下です。やっぱり寒いなぁ〜・・・昨日から。なので昨日から夕方のエサやりを終了しました。まあ、やっぱり妥当だよな・・・この分だと。これからぐいぐい冷え込んでくるようですので、調子に乗ってエサをやっていると痛い目にあいそうです。喜んでエサを食べているコイさんたちには気の毒ですが、ここからは少しダイエットになるでしょうが、秋・冬を乗りきるために我慢してもらいましょう。(稚魚5匹が育っていますので、水質管理のほうを優先させた運用を今季はやろうと思っています。なのでちょっとしぼり気味ですね・・・エサは。大人たちにはちょっと我慢してもらうしかありません)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.10.18
コメント(0)
昨日までの暑さとうって変わって、今日は雨上がりからずっと冷え込んでいます。外で何もする気が起こらないくらいの寒さ・・・予報の通りですね。そして、わが家の第1池、第2池もそれに合わせて、エサの量をさらに減量するときがやってきました。夕方にあげていたエサやりを中止し、朝1回のみに減量します。今まで、第1池は「2杯−0−2杯−0」だったものを「2杯−0−0−0」に。第2池は「1/3杯−0−1/3杯−0」だったものを「1/3杯−0−0−0」に減量します。ちょうど日暮れが早くなっているので、帰宅してエサやりをする頃にはとっぷり日が暮れているのがこの時期です。それもあって、10月半ばからは夕方を削るというのがわが家ではとても助かるのでした。よし、今日から晩ごはん抜きだな。ちょっとひもじいかもしれませんが、コイさんたちには早く慣れてもらうようにしましょう。冬支度が今日からスタートです。(こちらが第1池です。わが家のメイン池。大小さまざま、合計16匹のコイさんたちが生息しています)(こちらが第2池です。5匹のコイさんたちが生息しています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.10.17
コメント(0)
今日は早朝プチツーリングから帰ってきてから、ずっと「樹上生活」をしていました。先週の残り、玄関のウバメガシの剪定残りからスタートして、昼過ぎにようやく完了。それから第1池のほとりのサカキに取りかかり、日暮れぎりぎりで1本まるまる終了しました。今日は夕方から雨の予報がありましたので、もう必死でした。雨が降ると木が滑りますから、翌日の作業は無理です。ですからなんとしてもやり遂げなければならなかったのでした。必死でやっていましたのでその時はよかったのですが、終わってからが全身筋肉痛。特に腰がパンパンに張っています。(苦笑)ただ今ストレッチを終えて、少しマシかな。もう今夜はこれにて寝ます。明日は午前中いっぱい雨が残りそうですから、のんびりするかな?まあ、勉強もしなければいけないし、ちょうどいい骨休めになりそうです。それではこの辺で。みなさん、おやすみなさい・・・*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.10.16
コメント(0)
わが家の鯉池である第1池と第2池。10月に入り、水温が20度に引っかかるようになってきました。7月の梅雨明け宣言から、エサの量を「夏量」のマックスで与えていましたが、それを「秋量」の中間量へとダウンする時期が来ました。第1池の夏量は「3杯−0−3杯−0」、第2池の夏量は「2/3杯−0−1/3杯−0」です。それを昨日から、第1池は「2杯−0−2杯−0」に、第2池は「1/3杯−0−1/3杯−0」にしています。これにより最盛期の2/3に減量したことになります。ここからこの山間地の秋は早く、気温が10月だけでも急降下を開始します。ですからこのエサの量を保てる期間もわずかで、10月後半に入った時点から夕方のエサやり分を中止する予定です。夕暮れも早くなるため、夕ご飯は終了・・・ということです。さあ、いよいよ今年も締めくくりの時期にさしかかってきました。「水作り」を失敗しないように、慎重に管理していきたいと思います。(この夏、透明度を維持しながら、第1池はなんとか安定した状態を維持できています。元気にコイさんたちもエサを食べ、太ってくれました。稚魚の姿も4匹確認されており、順調に育っています)(第2池は最近濁りが出てきています。ちょっと心配だなぁ〜・・・。まあ、エサを減量しましたから、この効果が出てくれることを期待しています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.10.05
コメント(0)
全6533件 (6533件中 201-250件目)