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先週は、お店のスタッフが少なかったのもあるけど、仕事がすごく忙しくなって、みんなでヒーヒーいいながら働いていた。しかも、なぜかしら嫌なお客さんばかりがやってきた。毎日交代で、誰かが最悪なお客にあたり、その度に本当に泣くはめになって、それをみんなで慰めるという、そんな1週間だった。私が当たったお客さんもひどかった。最後に私はぶちきれて、頭がおかしくなりそうだった。こんなはずじゃなかったのに...一生懸命やってるのに、報われない、世の中、意地悪な人だらけだと思ったぐらい、いやなことが重なった。最初にドカーンと同僚に最悪なことが起こった日、そのお客さんは「この事、みーんなに言いふらしてやる。」と、電話でののしったそうだ。だから、あんまり嫌な客が続くので、そのお客さんの知り合いがみんなで意地悪しに来てるのかねぇ...なんて、同僚は言っていた。(苦笑) 今週は、先週の悪夢がうそのように、いいお客さんばかりがやってくる。先週がひどすぎて、よけいにそう感じるのかもしれないけれど、お客さんのやさしい一言が胸に染みる。人間らしい、あたたかい心遣いが、私たちに元気をくれる。スタッフの数もそろい、私たちにも余裕があるから、とってもいい感じ♪ 昨日と今日、私にも、とってもいいことが起こった。昨日の夕方、お店にきた男性のお客さんは、カーネーションを12本ブーケにしてというオーダーだった。今、グリーン、ボルドー、ピンク、オレンジなどのポップなカーネーションがそろっていて、実物やライトグリーンの葉物を合わせると、なんだかおいしそうでかわいいブーケになる。私は花を数える時は、日本語だ。そのほうが断然はやいし、正確なので。(笑)「二,四、六、八、十....」「今、何語で数えたの?」お客さんが聞いてくるので、日本語です。と答えると、彼は日本に行ったことがあるそうで、楽しかった日本の思い出をいっぱい話してくれた。花束を作っている間中、夢中で話す彼と、私のやりとりがおもしろかったのか、お店中大爆笑!パーァァァっと、明るい雰囲気が広がった。そんなに楽しい時を過ごしてくれたなら、ほんとによかったと思った。鹿児島や京都で、素晴らしい時を過ごしたそうだ。お饅頭を包んだ紙がきれいで、もったいなくて開けれなかったとか、桜島で撮った記念撮影みたいな写真が、2ヶ月たってちゃんとスイスに送られてきたとか(日本人は外人にぼったりしないんですよ。)新幹線がよかったとか、いろいろ。奥さんと2人、日本を旅して、忘れられない思い出になったそうだ。出来上がった花束も、大満足して帰ってくれた。その時、心から思った。そうそうこの感じ!お客さんとの関係が,いつもこんなだったらいいのにと思った。とっても気分がよくて、すごく嬉しかった。 今日来た女性のお客さんは,お店に入ってくるなりもうすごい笑顔だったので、知ってる人だったっけ...?って思ったほど。バラを10本ぐらい買ってくださったのだけど、会計の後,もうがまんできないという感じで、「あなたはどちらからいらしたの?」と聞くので、「日本です。」というと、「そうだと思ったのよ。素敵な髪型してるわね、あなたにほんとにぴったり。お洋服と、ヘアスタイルと、とってもよく似合ってる、すごく素敵よ。」なんて誉めてくださった。「あ、どうもありがとう。嬉しいです。」なんて、照れて答えていると、「私2000年に、日本に旅行したのよ。それは素敵だったわ。最高の国よ。」なんて、言ってくださって、またまたとっても嬉しい気分になった。スイスにいれば、私は日本代表だから、日本の事をこんな風に誉めてもらえて、私がどんなに幸せな気分になったか...お客さん、わかりますか?本当にありがとうー! 夕方家に電話したら、コニーは出かけると言っていたので、お店のスタッフにご飯食べにいかない?と誘ったら、みんな大賛成!最近スイスは天気がよくて、夜も9時ぐらいまで明るいので、家にいるとなんだかもったいない気がしてしまうのだ。レストランのテラスでみんなで本当に楽しい時を過ごした。デザートのアイスクリームまで、おなかいっぱいいただきました☆
2004年05月25日
今日は久しぶりにコニーの実家に帰ってきました。日本に里帰りしたり、母の日の仕事があったりで、何かと忙しく、なかなか実家に帰れるチャンスがなかったけれど、今回やっと!コニーのパパもママも大喜びしてくれました。2人の嬉しそうな顔を見て、もっと早く帰ってこれればよかったのに・・・と思いました。 最近のチューリッヒの天気は、いつも曇りで、しかもすごく寒かったのだけれど、今日の田舎の天気は最高!真っ青な青空で、空気もいいし、久しぶりの田舎は本当に素敵なところでした。朝食の後は、コニーと山にお散歩に出かけました。私達のお気に入りのビューポイントには、ベンチがあるのでそれを目指して、歩きます。久しぶりに急な坂道を歩いたので、すっかり腿の裏が筋肉痛になってしまいました。(笑)ハァハァしながら、ベンチについて、私はコニーの膝を借りて、お昼寝をしました。ほんとにいい天気♪山はすっかり春になっていて、タンポポや忘れな草、デイジーなど、お花畑は満開!お花のじゅうたんはどこまでも続いています。 お昼は、コニーパパの手料理をおいしくいただきました。午後は、菫埜に送る雑貨を探しに、村のマーケットへ...。掘り出し物がたくさん見つかって、暑いのと、興奮してるのとで、すっかり喉が渇いてしまいました。今日はほんとに、暑い!車に乗ってると、あまりの暑さで、まるでイタリアや南フランスへ行ったホリデーを思い出すほどです。もちろん半そで!カフェでお茶していると、コニーの親友からメールが。今日は、みんなでライン川のほとりでバーベキューだそう!でも、コニーの仲間達のBBQは、いつでもかなりサバイバルチックで、自分たちで持ち寄ったソーセージを、火をおこして、その辺に生えている枝を切ってきて、それをナイフでとがらせ、それにソーセージを刺して焼くという、ほんとに簡単なもの。でも、それがすごくおいしいの!スイス人の男の子なら誰でも、スイスアーミーナイフをポケットに持っているので、それが大活躍します。木を削ったり、ソーセージに切込みを入れたり、パンやチーズを切ったりね。古くからの仲間みんなで、火を囲んで楽しい夕飯でした。
2004年05月15日

イギリスに留学していた頃、スイス人のお友達が「ちえみがそんなにお花が好きなら、いつかきっとドイツにあるお花の島を訪れるべきだ。」と言っていたのを、ずっと覚えていました。今日はメイデーで、どこも休みだし、どこへ行こうか・・・?ということになって今日やっと、そのお花の島へ行くことになりました。私が覚えていたのは、お花の島という事だけ。PCで、ドイツ、お花の島と検索しただけで、その島のHPが出てくるのだから、世の中本当に便利になったものです。その島は、スイスの国境からも近くて、私の住んでいるところから1時間ぐらいでした。ドライブの途中にも、一面に広がる黄色い菜の花畑が見えたりして、それはそれは素敵でした。 スイスを抜けると、天気も素晴らしく、まさにGWの雰囲気です。私が幼かった頃、いつも仕事で忙しかった両親も、GWには休みをとって、フラワーパークに連れて行ってくれたりしたことを思い出しました。そこは、島全体がフラワーパークという感じで、結構広いのでたくさん歩かなければならないけれど、チューリップが満開で、とっても素敵でした。島の中にあるお城では、結婚式が行われていて、こんな素敵なガーデンでの結婚式、最高だろうなぁと思いました。私が高校生の時、最初に海外旅行に行かせてもらったのは、イギリスの有名な庭を巡るツアーで、最高級のガーデンをいくつも見てまわったので、私の中の素敵なガーデンのレベルはかなり高く(笑)ドイツのこの島は本当に素敵だったけれど、色がドンジャラな場所もあって、やっぱりイギリスのように〈ホワイトガーデン>とか、色が統一されていて、それを引き立てるシルバーグリーンのプランツがあったり、ライムグリーンのアルケミラモリスでその白をさらに輝かせるという、ガーデナ-のセンスが隅々にまで行き渡ったイギリスのシッシングハーストなどは、最高だったなぁと思ってしまいました。まぁ、それでも、この島にも、今日の写真のようにピンク・ブルー・パープルなど、私の好きないろの組み合わせの場所もあったりして、感激してしまいました。チューリップの下には忘れな草のブルーとピンクが見事なカーペットになっていました。ガーデンから湖が見えるというのも、最高のランドスケープで、ベンチでお昼寝しながら最高の時を過ごしました。ゆったりと心が満たされる素敵な春の午後でした。
2004年05月01日
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