PR
Category
Freepage List
Keyword Search
米朝さんの落語を聞いて、すっかり上方落語のファンになった。・・・米朝さんから始まったというわけで、なかなか他に惹かれる人がいない。ここで登場は息子である桂小米朝。先日は『青菜』を聞き、地元のローカル番組にも出演していて思わず喜んでしまった。
『五代目桂米團治 』襲名も近いので、見かける機会が増えた。そこで、師匠であり、父である米朝さんが伴っていることもあり、それが嬉しくてたまらない。静岡では上方落語を見れる機会も少なく、ましてローカル番組に出演するなんて・・・。
いつから“米團治”になるのか? と、初お披露目となる京都南座さんから質問されたそうで、京都の日の出時間としたそうだ。県内でも何箇所かの披露公演があるけれど、やっぱり関西に行きたくなる。今夜、小米朝さんは繁盛亭への出演となっていた。
また天満宮に隣接した『繁盛亭』に行きたい。