小漁師のちょっとした研究室

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2021.05.08

今年の春花粉症があまりでなかった理由

カテゴリ：科学

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みなさん、こんにちは。

今年の春は、あまり花粉症の症状が出なかった。
という人が多くありません？

それは、ケムトレイルの散布が少なかったからだそうです。
ケムトレイルというのは、
航空機によって空から撒かれる化学物質です。

これには、鉛の化合物が含まれていることが多く、
それが、花粉症を引き起こしてきたと言われるようになりました。

今年は、空から撒かれる鉛の化合物が少量でしたので、
あまり症状が出なかったという訳です。

これまでに、ケムトレイルを撒いてきたのは、
言うまでもなく、ＤＳです。
米軍や自衛隊にもＤＳは潜入していましたので、
米軍機や自衛隊機からよく撒かれていたということです。

今は、米軍や自衛隊からＤＳが一掃されたのでしょう。
なので、撒かれる量が少なくなりました。

でも、民間機からは撒かれました。
大手航空会社や貨物輸送専用航空会社には、
まだまだＤＳ勢力がいるようです。

おそらく、それらの勢力もやがては無くなるでしょうから、
来春からは、花粉症の症状は消えると思われます。
つまり、花粉症の原因は、
杉やヒノキの花粉では無かったということです。

ちなみに、ケムトレイルの飛行機雲は、
普通の飛行機雲と違って、
長い時間消えないで残っています。
だから、ケムトレイルを撒いた怪しい航空機は、
すぐに分かります。

読んでくださってありがとうございます。
今日も一日を明るくお過ごしください。

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