小漁師のちょっとした研究室

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2021.05.10

昨年の秋ごろから気温が下がってきた理由について

カテゴリ：科学

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みなさん、こんにちは。

昨日は、中国からの大気汚染がやってきて、
ちょっと大変でしたね。
これも鼻炎の大きな原因の一つです。

自然の中にいても、
ちっとも楽しくありませんね。
フリーエネルギーの導入が待たれます。

ところで、去年の秋ごろから、
気温が低い日が多かったと思いませんか。
今年の春もいつまでも寒く、
五月の連休も、例年なら初夏を感じさせるようでしたが、
今年は、気温が低く、
最高気温２５℃以上の夏日は一日もありませんでした。

こういうのが、本来の日本の気候なんですが、
あるいくつかのブログの記事によりますと、
気象兵器の使用がめっきり減ったからだということでした。

HAARPという気象兵器から、
電子レンジでも使われるマイクロ波が放射されます。
それは、莫大なエネルギーを持ち、
上空の電離層に反射して、例えば、海面に当たります。
海面の温度は急激に上昇し、巨大台風をつくるとともに、
温暖化を促進します。

二酸化炭素排出によって温暖化が進むというデマを流し、
気象兵器の使用を隠そうとしていたようです。

去年の秋からは、
気象兵器がほとんど使われなくなったので、
大気や海面が温められず、
温暖化がストップし、
ちょっと寒い、普通の気候に戻ったというわけですね。

これからは、巨大台風も、ゲリラ豪雨も無くなるでしょう。
私たちにとって、とてもうれしいことですね。

巨悪が次第に崩壊しつつあるようです。

明るい未来がすぐそこに来ています。

今日も、ブログを訪問くださり、
ありがとうございました。
今日があなたにとって、よい一日であることを願っています。

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