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2023.11.28

インフルエンザが流行しているというフェイクにお気をつけください

カテゴリ：健康

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インフルエンザが流行しているというフェイクにお気をつけください

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

本日は、インフルエンザの話です。
よろしく、お付き合いください。

まずは、下の記事をご覧ください。

https://note.com/drgngod/n/n6ae9f49d8fab

ＧＥＳＡＲＡの先駆け的な国であるロシアでも、
まだまだ闇の一掃が続いているようです。
ロシアのアライアンス軍は、動きが敏速です。
もたもたしていると、逃げられてしまいますから、
証拠をつかむや否や、有無を言わさずという感じです。

昔から、ロシアを制する者は世界を制すと言われていました。
前文明のタルタリアの中心国だったこともあるでしょう。
土地が広いし、資源が豊富なので、よく狙われます。

ですから、古来、軍事力は伝統的にすごかったようです。
ナポレオンもヒトラーもモスクワを落とすことができませんでした。
民事技術は日本の方が上だと思いますが、
軍事技術と軍事力は、世界一、二位を争うくらいです。
ＤＳアメリカが、世界一の軍事力を作り上げたのは、
そのロシアの軍事力に対抗しようとするものでした。

でも、トランプさんたちが米軍のホワイトハット化に成功して、
今では、露軍と共に闇の大掃除で大活躍されています。

さて、インフルエンザについてですが、
そもそもウイルスは、闇の捏造です。
あるいは、そういうものを実験室でこしらえたのであって、
細菌とはちがって、自然のものではありません。

ご存じのように、ウイルス捏造は、ワクチン接種の為でした。
２０２０年からの世界規模のウイルス捏造は、
それはそれは、ものすごいものでした。
世界中のメディアを一斉に動員して、
一大センセーションを巻き起こしたんですからね。
武漢で人が突然バタバタ倒れる動画などには、
私もすっかり騙されてしまっていました。
あれって、クライシス・アクターだったんですよね。
思い出すと、ちょっと懐かしい。(笑)

様々なウイルスを捏造して、多種のワクチンを製造しました。
毒性の強いものから、だんだん効いてくるようなものまで、
やりたい放題で、ワクチン毒が作られました。
プーチンさんのロシアに隣接するウクライナでも、
現在も作られていたというのですから、
日本でも同じことが起こっている可能性は十分にあります。

私が最も許せないと思うのは、小児ワクチンです。
近年、特にワクチンの種類が増えて、低年齢化しています。
乳幼児は母親の免疫力を受け継いでいて、
一年近くは、まず感染症とは無縁です。
闇の医療関係者は、いろいろな理屈をこねて、
赤ちゃんにも毒ワクチンを注射しようとします。
幼児虐待ですから、逮捕されてしかるべきです。

現在、コロナの毒ワクチンを打つ人が激減しました。
それだけ、目覚めた人が増えたのでしょう。
目覚めていなくても、なんか変なんじゃないの？
何度打たせれば済むの？
と疑問を持つようになるのは当たり前のことです。

困ったＤＳの残存者たちは、インフルエンザの流行を捏造しています。
そのワクチンは、中身はコロナと同じものがほとんどだという話。
残ったワクチンを使い切って、資金にしたいと考えるのが普通です。
それが、インフル流行フェイクの理由だと思います。

ついでに言えば、鳥インフルエンザも捏造です。
鶏の通常体温は４０℃以上あって、感染はしません。
様々な虫や野生動物を食べても、細菌が増殖することはありません。
鳥インフルを捏造し、吹聴することで、
鶏を大量虐殺し、卵の価格をつり上げ、栄養豊富な卵を、
日本人に食べさせまいとする、闇の策略です。

ということで、インフルは捏造であり、
毒ワクチンには注意しましょうというお話をさせてもらいました。

お読みくださって、ありがとうございました。

追記：私のお気に入り

頭皮マッサージのブラシです。
柔らかくて、気持ちがいい感触です。
ブラシの感覚が広いので、髪の毛が絡みません。
それでもヘアブラシとしても使えます。
シャンプー時にもいいと思いますが、
マッサージ専用として使っています。
頭皮は、体全体の中でも最も血行が悪いのだそうです。
ですから、リラックス効果があります。

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