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2024.01.24

紛争は、イスラエルからイエメンへ

カテゴリ：時事

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紛争は、イスラエルからイエメンへ

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今日は、世界情勢について考察したいと思います。
いつものように、直感による推測です。

イスラエルでの紛争は、終結へ向かっていると思います。
闇側は、次の紛争先をイエメンにしているようです。
イエメンのフーシ派という組織が、
紅海を通る船舶にドローン攻撃をしています。

被害にあった船舶が数十隻に及んでいるという情報がありました。
言うまでもなく、フーシ派を支援しているのはＤＳでしょう。
彼らの目論みは、紛争を新たに作って、混乱させることです。
紛争がある限りは、ＧＥＳＡＲＡの公式発表はできないとされています。
それも狙っていると思います。

世界の貿易船の３割が紅海を通っています。
エジプトのスエズ運河を経由しています。
主に、アジアとヨーロッパを結ぶ貿易の海路となっています。
そこを通過する民間の船舶が狙われているので、
多くの海運会社が、船の運航を取り止めるか、減らすかしています。
現在、スエズ運河を通過する船舶は、４割減になっているそうです。

その結果、流通が滞り、物流が減り、品不足となります。
多くの国で影響を受け、物価高、インフレの原因になります。
問題を起こして、利益を得るという、
マッチポンプの手法なのは明らかですが、
船舶保険料がとんでもない上昇率になっているそうです。

高額保険をかけると、利益が出ないので、
運航を止める会社は、当然多くなります。
６割の船舶は運航を続けていますが、
物資の価格に保険料が大幅に上乗せされていることでしょう。
保険会社は、闇側の企業が可能性が高いので、
物流を混乱させる目的もあると思います。

彼らの狙いは、混乱と混沌です。
世界中の物価を上げ、インフレを誘発し、
善良な人々を困らせるという策略だと考えられます。

中東と言えば、日本に関係あるのは、主に石油ですが、
幸いなことに、紅海の反対側にある、
ホルムズ海峡は大丈夫なようですので、
石油の輸入に問題が発生することはないでしょう。

日本の闇勢力は、問題無いのに、フーシ派の、
ドローン攻撃を理由にして、石油価格を下げていないようです。
原油価格は、実際には随分前から下がっているのにです。
おそらく、今後、徐々にガソリン価格は下がると期待していますが、
輸送費が下がらないと、日本の物価にも悪影響を与えます。

現在、米英軍が、フーシ派への攻撃を続けています。
ミサイルやドローンの発射拠点を潰す戦略だと思います。
船舶の被害そのものは大したことはないようですが、
スピン報道が、世界中に拡散されて、
洗脳と世論誘導によって、誇張されることの方が、まずいです。

きっと、アライアンス軍が紛争を早期に終わらせるはずだ。
ということを信頼して、関心を持たないようにすることが大切です。

ということで、紅海での紛争のお話は、ここまでとします。

お読みくださり、ありがとうございました。

追記：あたたかスリッパ

このスリッパを初めて履いたときに、
おおーっ、これは温かい！と思いました。
ふわふわしている感じがとても良かったです。
寒い冬には、足元、特に指先を温かくするのが大事です。
もこもこですが、裏は滑らないようになっています。
ちょっとした移動でも、必ず履くようになっていました。

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