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こんにちは!突然ですが、FC2ブログへ引越しします。http://cicolina.blog.fc2.com/お手数ですが、今後ともどうぞよろしくです。
2011年12月07日
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お久しぶりです。事後報告となりますが、2週間程、日本へ里帰りしてきました。こんな短い里帰りの上、ワンパク娘のピッコリーナと2人での初の里帰り。最初から【地元から出ない!】事を前提としていたので、あえて横浜や東京のお友達には連絡せず、地元でも限られた友達のみとなってしまい連絡出来ず、会えなかったお友達に申し訳ない気持ちでいっぱい。帰りたくても帰れなくて、ようやく帰れた日本。メールやスカイプなど便利なもののおかげで、、遠くても遠さを感じないなーなんて感心していても、やっぱり目の前で見て、話して、触れる事ってだいぶ違いますね。さて、ワンパク娘。行きの飛行機では、意外にも寝てくれて、母ラクチン。帰りの飛行機では、意外にも寝てくれず、母ぐったり。空港でも、飛行機の中でも、周りの皆さんに挨拶まわりをかかさず気が付けば、いろんな人からいろんな物をもらって帰ってくる始末。知らない間に、知らない人の膝の上コースもありました。そんな人見知りしないおかげで、実家の家族、親戚、お友達とも仲良く遊んでくれて本当良かった。甥っ子姪っ子とも、仲良く遊んだり、いじめられたり、すねられたりしてました。スタジオアリスでチビッ子いとこ6人全員で写真撮影も。ピッコリーナ、初の和装でいい思い出に。そして何よりも嬉しかったのは、お店が遅くまで開いている日本、夜8時に寝てくれた後、ちょっぴり一人買い物が出来た事。スイスは店閉まるの早いから、こんな夜の買い物すっかり忘れてました。でも買い物って言っても全部彼女のものオンリー。自分の物は、食料以外一切買えなかったのが、ちょっと残念。優先順位がみごとに変わりますねー。あやうく夫のお土産まですっかり忘れる所でした。あぶない、あぶない。短かったけど、次回はいつになるか分からないだけに、本当帰れて良かったー。もうちょっと買い物したかったし、お友達とも遊びたかったし、楽しい所へ行きたかったし、美味しい物を食べたかったし、エステにもマッサージにも行きたかったし、鍼にも行きたかったけど、ちょっとでも帰れただけ夫に感謝。日曜までミラノに滞在して、頭と体をスイスモードにして、愛すべき我が村へ戻ります。寒さにマケズ、レッツ再開田舎生活!
2011年11月25日
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10月入っても夏の様でステキ~なんて思っていたらやっぱりしっかり寒くなってきてます。秋から冬に向かうこの時期はなかなかテンション上がりまテン。しかも久々に『ノルウェイの森』を読んだら、ノルウェイの森モードにずっぽりとつかった挙句、ガダフィの死の生々しい映像や、motoGPのシモンチェッリの事故死をリアルに見ていたのもありなんだかなー、いやだなー、な心境。でもこんな時、いつもの彼等がバカンスにやってきた!もちろん毎日遊びに来てくれた。もはや友達です。シティガールのサラ姉さん。ピッコリーナとよく遊んでくれるので、助かる、助かる。9歳とは思えない程、しっかりかわいい女の子に成長。妹ライラも負けずにピッコリーナと絡みます。4歳の彼女はまだお人形の様にピッコリーナを扱うのでかなりの頻度でヒヤヒヤさせてくれます。もちろんクッキー作りはかかせまテン。サラ姉さんと弟ローレンスが、地味に兄弟げんかしながらクッキー作りに励む姿が愛らしい。もちろん、いつもローレンスが負けてます。クッキー焼いている間、手持ち無沙汰の二人が夢中になっているもの。iPhone世代の彼等は、私の超古い携帯でもゲームをすぐに見つける。もちろん遊ぶのはサラ姉さんのみ。そろそろクッキー焼けたと思ったら、我が家のピッコリーナ、お昼寝から覚めた。と思ったら、すでにベッドからも脱走を図ろうとしてる~!怖がる事を知らないピッコリーナ、たくましく育ってます。そして秋の一大仕事。暖炉用の薪準備。私、兄やん、兄やん母に加え、今年はピッコリーナもお手伝い。もう暖炉の季節かー、悲しいぃ。寒いぃ。ブルブル震える母を傍らに、赤ずきんは元気いっぱい、夢いっぱい。
2011年10月23日
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グダグダだった夏が今訪れたように快晴続きのスイス。9月でこんなに暑いのは記録的との事。とにもかくにもお天気が良いのは気持ちがいい。そんな快晴な日、我が家のピッコリーナ無事に1才を迎えました!まだまだ出産当日のことをよく覚えている位、あっという間の1年。あんなことも、こんなこともあったなーなんて感慨深くなる。気持ちの良い快晴の日の朝8時に陣痛は始まりお昼に病院へ行き、すぐに分娩室に降りるもなかなか子宮口が開かず、お風呂に入ったり、点滴を打ったり、人口破水をしたり無痛分娩を試みたり、結局最後は帝王切開でこの世に生まれてきたピッコリーナ。5ヶ月までお腹の痛い赤ちゃんで、良く泣くなーなんて思っていたらすぐにお座り、ハイハイ、寝返り、つかまり立ち、つたい歩きを経て10ヶ月で歩き始める元気な子に成長。1才になるまで病気一つ、怪我一つせず育ったくれた両親思いの強い女の子で本当に助かりました。お誕生日当日は親子3人でお祝い。子供用おすしとヨーグルト&ベリーのケーキを食べるピッコリーナ。おっぱいだけしか飲めなかった彼女がご飯を食べてるなんて、出産した当時は日々戦いで、1年後のこんな風景を想像も出来ませんでした。あー、本当幸せですね。そしてお誕生日翌日、児童館やベビーヨガで知り合ったママ友を招待しておうちのお庭でお誕生日会を開いた。お誕生日会の始まり。お友達Eさんに注文した1のケーキ。プロ並みです。主役のピッコリーナ、やはり動き回っています。お天気にも恵まれ、10人程の赤ちゃん友達にお祝いしてもらい本当に楽しい&幸せな日でした。毎年こうやってお祝い出来る楽しみが増えた!そしてその翌々日、ピッコリーナの『洗礼式』を執り行うことに。悩みました、やっぱりね。結婚式だって、私はカトリックでないので教会式挙げなかったし。でもこうする事が、家族親戚にとって自然な流れだと思うし、ここで生きていく彼女にマイナスになることではないし、あとは彼女が大きくなって、続けるかどうか選択すればいいかな、と思って決めました。もちろん家族親戚は大喜び。ミラノに住む叔父をパドリーノ(第2の父のような存在)にお願いした。教会に入る前に儀式がある。式自体が30分くらいのそんなに長いものではありませんが、とどまる事を知らないピッコリーナ、もちろん大人しくなんて出来まテン!祭壇に上がろうとしたり、教会を歩き回ったり、鼻くそほじったり、ろうそく触りたがったりで、ただただ疲れました~!これだからみんな、まだ寝ているだけの赤ちゃん時代に洗礼式済ませるんですね。また一つ勉強になりやした。そしてその後は、近くの村に住むMちゃんの『Unione』でお祝い。これでもう何日もケーキ食べ続けています。と、本当に目まぐるしいここ最近でしたが、これでひとまず終了。1年間疲れながらも、悩みながらも頑張ってこれたのも夫の支え無しで出来なかった事だと思っています。ということで、感謝とお疲れ様でしたの気持ちを込めますますバイク野郎になるであろうプレゼントを渡しました。そして私自身にもお疲れ様でした賞で、前から狙っていたsasso君のピアスをプレゼント。夫の家族、親戚、いつも心の支えになってくれるママ友達、お友達こうやって周りの人に支えられながら育っていくんですね。妊娠から出産、育児を通していろんな事を勉強させてもらいました。そして、かわいいかわいいピッコリーナ、『もうムリ~!!!!!』と叫ぶことも度々あったけど、1年元気にそだってくれてありがとう。あなたのおかげで、今まで知らなかった気持ちを感じる事が出来て幸せです。
2011年10月03日
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もうすっかり9月。こちらは9月から学校が始まり、習い事なんかもスタートする時期なので、何だか気持ちが程よく入れ替わります。我が家のピッコリーナ、グングン成長を遂げてます。先日ミラノへ買い物に行ったのだけど、歩きたい盛りのピッコリーナ、ベビーカーになんて大人しく座ってない、ない。下ろせコールと雄叫びで周囲を圧倒。で、下ろすとどこまで~も行く、商品をぐちゃぐちゃにする、商品持って外に出ようとして、ピーピー鳴っちゃう、感極まって雄叫び上げる、で、周囲の注目度1。彼女を連れての買い物、はい、無理~!!!!でもこれも嬉しい成長、成長と言い聞かせてる。玄関が開いていると、常に脱出を図ろうとするワンパク娘。サンダルが大好き。目を離すと階段上ってる。はい、目が離せまテン。電話で話す真似をしてたり、カバンを持ち歩く姿を見ると、やっぱり女の子だなーって。ちなみに踊るのも得意。彼女はたてゆれ専門。私の方はというと、爆乳だった胸も卒乳と共に跡形もなくしぼみ、というより、むしろ小さくなり、そろそろ月の物も始まりそうな予感もしたり、ジムに通いだしたり、夜出かけたり、何だか妊娠前の状態に戻ってきている感満載で、ちょっと寂しかったり。一晩ぐっすり寝てくれるようにはなったけど夜な夜な起きる事が習慣になってしまった私の体は、彼女が起きなくても時間になると目が覚める。なので相変わらずチョイ寝不足な日々。そんな私に、パントマイマー・orion君の●0才お誕生日会の招待が!ちょうどミラノから帰ってきて、ルガーノでプレイグループに参加して、ジムで激しく汗を流した目まぐるしい日、汗臭いままorion君のおうちへ。ちなみに予断ですが、私の母も偶然にも同じ誕生日です。奇遇ですねー。シアター系のお友達と、ルームメイトの建築家関係とでなかなか魅力的な人たちが集まり、気持ち良い星空の下、家のオーナーのおいしい料理でいい気持ち~!きれいな月の下、夜風はすっかり秋。そしてお楽しみのJAMセッション。こうゆうのを聴くと、音楽っていいなーって。妊娠中にもらったウクレレをそろそろ始めようかなー。と思ったり。新学期になるといろいろやりたくなる私。やっぱりミーハーです。
2011年09月08日
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ついにその時はやってきた。我がロカルノ国際映画祭にまっちゃんが招待され『大日本人』『シンボル』は室内で『さや侍』はメン会場の野外で上映!全て3本とも見たかったのだけど、『大日本人』は時間的にお昼寝やらおやつやらの時間で無理。でも『シンボル』と『さや侍』は夜の上映だったので夜ご飯と寝かしつけは兄やんにすっかりお任せして、出産してから初めて、夜街に繰り出しましたー!『シンボル』を見に行く直前、お友達から電話があり、なんとまっちゃん、『大日本人』で舞台挨拶をし、最前列で見れた、との事。『シンボル』でも舞台挨拶する予定、との情報をゲット。興奮せずにはいられまテン!いつまっちゃんにバッタリしてもいいように、カメラと筆記用具は常にかばんの中。ついにご対面の時がやってきた。車に積んだチャリが動かないとか、駐車場が全く見つからなかったとかで、上映時間ギッリギリに会場in。会場に入ったら既にまっちゃんの舞台挨拶が終わりかけ。でもまっちゃん~、目の前~。目の前にまっちゃんがいる興奮と、舞台挨拶が聞けなかった挙句、写真も取れなかったショックでちょっとおかしなテンションになり、会場から出て行きかけているまっちゃんを見て、『私やっぱり行きたい!』かばんの中から、紙とサインペンを出し、まっちゃんにアタック!間違えて極細ペンを持ってきてしまっていたけど、それでもいい!まっちゃんのサインゲット~!!!目の前でめっちゃ汗をかきながら、まっちゃんがサインしてくれてるー。夢のような一瞬。覚めないで~。写真撮ることなんてすっかり忘れていましたが、サインもらえたんだから、いいのです。大興奮の中、『シンボル』上映。まっちゃんに会えて、サインをもらえたので、かなーり、まっちゃんよりな見方にはなっていましたが、それでもかなーり笑わせていただきましたー!いやー、おもしろかった。まっちゃんワールド。そんな一日目。ピッコリーナもおりこうさんにしてくれた模様。そして二日目。メイン会場ピアッツァ・グランデにて『さや侍』上映。8000席。お天気最高に良し。この大きなスクリーンで上映される。ライトアップされ、客席もドンドン埋まるピアッツァ・グランデ。ついに舞台に登場、まっちゃん~!!!まっちゃん、せあちゃん、のみさん、板尾さん。舞台挨拶でのみさんはボロボロ。せあちゃんはしっかり。板尾さんは緊張しつつもかっこよく。まっちゃんはお決まりの『オッティモ~(最高)』。あー、なんてステキなんでしょう。夏の感じと、この感じ。すっごくいい~!30歳過ぎてもミーハー魂健在。『さや侍』はテンポ良く笑いがあり、ゲラゲラ笑っていたら、思いがけないエンディングで胸がつまり、あやうく涙ポロリでした。映画の後、やっぱりまだまっちゃんに会いたい私達。別の場所にいるよ、との情報ゲット。で、やってしまいました。人生初の出待ち。それもしっかりとした夜中に。何時間か待って、ようやくまっちゃんが出てきて、目の前のバスの中で、カーテンも閉めずにいてくれたところにやさしさを感じました。写真はフラッシュつけると暗くなるし、フラッシュなしだとボケルし、で結局ましなものは全くなかったけれど、まっちゃんの姿を心にしっかり焼き付け、『まっちゃんありがとう』と伝えられたので、もうお母さんは十分。胸いっぱい。ひと夏の恋のように、嵐のように、夢のように、忘れていたものを思い出してくれました。そして、夏の夜に遊び歩く、という大好物を再び出来た事、本当に楽しかったー。これからもイベントには力入れていくんでヨロシクー!おまけ。後ろ姿の板尾さんと奥にいるまっちゃん。
2011年08月16日
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8月の出だしも微妙なスイスです。いつになったら真夏がやってくるのでしょうか。今年は育児もあり、大好きなセールにうまく乗り切れず気づいたらもう終盤。はやいですねー、世の動きって。ミラノでの買い物はほぼピッコリーナ用やプレゼントで、自分の物は靴3足のみ。こうやって、買い物の中心もピッコリーナに変わっていくんだなーと感じてます。でも子供服の買い物って最高に楽しい。で、スイスに戻ったら、近くの街ロカルノは年に一度の大イベント『ロカルノ国際映画祭』が始まっていました。今年はハリソン・フォードなども登場したりと小さいながらも盛り上がりを見せていますが、私達日本人には、とっておきの大ニュースが。なんとダウンタウンのまっちゃんの映画『さや侍』がメイン会場で上映!しかも金曜の夜!素晴らしい~!他の2本も屋内で上映されるとの事。そして何より、まっちゃんがロカルノに来る!これは見逃せない。こんな小さな街なので、偶然バッタリが期待出来ます。カメラと筆記用具は常に持ち歩かねば。偶然バッタリ出来なくても、映画で舞台挨拶があると思われるので、もちろん見に行きます。あぁ、しゃべりたい。こんな小さな街にもあなたのファンがいます、と伝えたい。長い冬には、すべらない話でどれだけ救われたか、伝えたい。そんなこんなでちょっと地味ーに盛り上がってます。我が家のピッコリーナにも大ニュース。なんと10ヶ月に入ったとたん、いきなり歩き始めました。お友達のお誕生日会で、周りに歩いている子供達に刺激を受けた模様。すごいですね、子供って。ヨチヨチ歩きで、両親を魅了。人として、確実に成長を続けています。そして近所の川デビューも果たしました。水遊びは大好き。浮き輪も大好き。毎年恒例、シティガールは今年ベビーシッターもしてくれる。特に短い今年の夏、あともうちょっと楽しまなきゃ。
2011年08月08日
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4月、5月が並外れた晴天と暑さだったおかげで6月、7月は雨が多い上に、肌寒い日が続いているスイス。夏は何処へ?何かいいことないかなーと思っていた頃、突如バカンスへ行く事に!ただあまりにも突然だった為、我が家のツアーガイド担当の私には、下調べをする時間が全く、その上子連れでの旅という事も考慮しなくてはならずどこにしよー、と右往左往していましたが、結局車で行ける近場のイタリアの海がいいだろう、という事に落ち着いた。で、出来ればまだ行った事のないステキな場所がいいなーと思っていたら兄やんなかなかいい仕事をしてくれて、かわいい観光名所の街もあり、なかなかきれいな海もある『cinqueterre(チンクエテッレ)』を推薦。5つの土地という意味のcinqueterre。岩壁に作られた5つの小さな集落は、ユネスコに登録されている。幸運にも近くの街に、プール&キッチン付のレジデンスを残り1室の所でゲット。これで離乳食も問題なく作れます。海にも歩いてすぐ。チンクエテッレにも電車ですぐ。滞在した南国ムード満載の、なかなかかわいい街。海からは街のシンボルのお城が見える。初めての海に、ピッコリーナ、へっぴり腰。レジデンス内にあるプールは大好きで、毎日遊んでおりました。ホテルの人のお勧めで、隣町のsestri levante(セストリ・レヴァンテ)へ行くことに。旧市街はカラフルでかわいくて、海も広くて気持ちがよい。cinqueterreは5つの集落が、それぞれの素晴らしさを持っているので5つ全て訪れるべきなのは、よーく分かっておりますが、何せ5日間のみの短いバカンスの為、代表的存在のMonterosso al mare(モンテロッソ・アル・マーレ)とvernazza(ヴェルナッツァ)の2つの街を訪れることに。写真では分かりにくいですが、海の色がすばらしいコバルトブルーのmonterosso al mare(モンテロッソ・アル・マーレ)。さすが、チンクエテッレの代表的存在のモンテロッソだけあって観光客もたくさん、お店もたくさんで活気がある。続いてvernazza(ヴェルナッツァ)。こじんまりとしているけれど、色とりどりでかわいい。限られた狭い土地で生活をしているので、何処へ行くにも階段は必須。そして建物は所狭しと高くそびえる。上から見たかわいい街。周りはワイン畑。街のシンボル、castello di doria(ドリア城)の塔。そこから眺める美しい海。この5つの集落は、ハイキングコースで行きかう事も出来るらしい。ベビーカーの我が家にはなかなか難しいですが。本当に短いバカンスだったけど、毎日おいしいお魚料理を食べ、かわいい街を散策し、海とプールとジェラートで暑さをしのぎ、ピッコリーナと一緒にお昼寝をして、初めての家族旅行は、慌しくも楽しく無事に終了。1秒たりともじっとしていないピッコリーナ。食事時がとにかく落ち着きまテンが、やっぱり気分転換には旅行が一番!そして海が良い!潮風が懐かしい気分にさせる、とても気持ちの良いバカンスでした。
2011年07月17日
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4月、5月はお天気の調子良かったのに対し、6月は雨が多かったり、寒かったりで夏まだかいな、なんて思っていたら、いきなり真夏。暑すぎて頭がしっかり働きまテン!我が家のPC、久々に大不調で、しまいには使用不可となり兄やんマザーボードいろいろいじってました。で、ようやく通常通りに使用可能。助かったー。でもPCないおかげで、読書に専念出来たのでそれはそれで良かった。さて、早いものでピッコリーナ9ヶ月。あんな事も、こんな事もあったけど、遠い昔のよう。ありがたい事に、元気ハツラツで育ってくれてます。成長とともに、ベッドも大きいものへ。お母さんのウクレレもお手の物。お父さんのLPにも興味津々。MotoGPだって大好き。従兄弟のお兄ちゃんとも仲良く遊びます。かわいいブロンド君、ピッコリーナにとても優しい。従姉妹の赤毛ちゃん、一緒におてんばする日ももうすぐ。つかまり立ち → ハイハイ → つたい歩き → 数秒なら一人で立てるというフィジカルな成長を遂げ、家の中を自由自在に動き回り、周りの世界の探検、発見の旅を満喫中の様子。いくつもあるおもちゃをそっちのけで、触って欲しくないものばかりに目をつけてくれるので、目が離せない時期に突入。子供だましには、だまされてくれまテン。運が良ければ、バイバイもたまにしてくれ、マンマ~、やパッパ、など、期待したくなるような言葉も発してくれる様に。夫婦ともにますますピッコリーナに首ったけ。そして、ママ友達のかわいい娘ちゃんが、ついに1才!ピッコリーナ、初めてお友達のお誕生日会に招待。小さかったこの子ももう1才なんて~、と感慨深い。お庭はまるで幼稚園。育児っていろいろ大変だし、悩みは尽きないけど、かわいいし、楽しい上に、感動の日々。9ヶ月、元気に育ってくれてありがとう!夏のセール、彼女の買い物に励みます。
2011年06月29日
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あっという間に6月突入。晴天続きで、カッラカラのスイス。先日役所から、水不足の為、畑やお花の水やりは控えるようにと連絡が。夏にはよくある事らしいけれど、5月の時点でこういった事態になるのは初めてとのこと。でも今日からずっと雨っぽいので、深刻な水不足も何とかなりそうかな、という今日この頃。夏のように気持ちのよい晴天の日、ワタクシ、ついに1つ年を取りました。ピッコリーナも同じ生まれ日、8ヶ月を一緒にお祝いです。車で湖に沿って走り、近くのイタリアの街・Canneroへレッツゴー!目的地は、お魚を食べによく行くレストラン・Magnolia。いつ行っても混んでいるので要予約。イタリア人も多いけど、ドイツ人・スイスイタリーもよく食べに来る有名店。今はユーロが激安なので、格安感満載!大好きなムール貝とエビ料理をおいしく頂きました。お天気がいいので湖畔をレッツ散歩!子連れの季節、春。色とりどりのかわいい街。寝てても、おもちゃは掴んでます。そんなピッコリーナ、もう8ヶ月。気づけば、こんな事も、あんな事も出来るようになった。まだちょっとしか進めないモン!一人で立てるモン!庭で草食べるの好きだモン!そんな好奇心旺盛な彼女にはこちらをどうぞ。玄関開けたら、家庭内プランコ!ユラユラするのは大好き。あー、もう8ヶ月かぁとシミジミ。姉や妹の子守に慣れていたので、出産する前から育児を知った気でいたけれど実際自分の子供の育児は全く違う。大変な事も多いけれど、生まれてきてくれた奇跡に感謝したり、成長していく姿に学ばされたり、こうやって親として自分たちも育てられているんだな、と感じる。こちらのお友達がかわいい男の子を出産した。8ヶ月前の自分とピッコリーナを思い出し、生命の誕生と、その持つパワーに感動。今年も一年、夢と希望を胸に、羽ばたきます!
2011年06月01日
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去年末から楽しみにしていた年に一度の日本への里帰り。今年はピッコリーナのお披露目もあったり、末っ子妹の結婚式もあったり、兄やんも5年ぶりの来日だったり、兄やんのお友達も3人一緒に来日だったり、とかなり特別なものになるはずが、悲しい哉、キャンセルになった。妹の結婚式に参列出来ない上、彼女はその後オーストラリアで暮らすので、次回いつ会えるのかも分からない、という状況。いやー、本当残念。残念としか言葉が出てこない。せめて出来るお祝いをしよう!と思い、写真入りの祝電を打った。祝電を打ちながら、いろいろと妹との思い出が巡ってきた。6歳離れているので、よく覚えている。引っ込み思案で、お父さんっ子で、甘えん坊。姉が抱きながら階段から一緒に落ちてしまい、1歳になる前に手術をする事になったり、水恐怖症で、プールへ行くとものすごく泣いて水に入るのを拒んでいたり、夢遊病の気があり、2階の部屋で寝ていたのに、窓から落ちたにもかかわらず、無傷だったり、保育園や小学を休んでは父親とディズニーランドやゲームセンターで遊んでいたり、私にマチルダ(映画レオン)カットにされてはキノコカットと同級生の男の子に言われ続けたり私が働いていた頃は、駅まで自転車で迎えに来ては2ケツで一緒に帰ったり、あんな小さかった妹が、結婚。なんだか感慨深いなー、なんて思い出に浸りながら直接お祝いできない事が本当に残念だ、と思いつつ祝電を打った。が、ありえない事に、私の思い出いっぱいの祝電は妹ではなく、他の人の披露宴会場に行ってしまったらしい。会場のミスで。日本へ行けなかった上に、祝電も妹の披露宴に届けられないなんて、踏んだり蹴ったり。でも遅ればせながらも、彼女の手には渡ったようなので良しとしよう。本当におめでとう。私がスイス、叔母がイタリア、従兄弟がニュージー、妹がオーストラリア。この皆が会える機会は親族の結婚式。次回はいつになるか分からないけど、一同で会えるのを楽しみにしている。そんなもので、なんかいい事ないかなーなんて思っていた頃、少し早めのお誕生日プレゼントがいきなり舞い込んだ。行き先も分からず兄やんに連れて行かれる事小一時間。まだ登るんですかィ?と言うほどの山道。着いたのは絶景の小さいな村。聞くと人口200人。夏の間は5倍の1000人に増えるとの事。民家に入っていく兄やん。何が待っているのでしょう。出てきたのはスイス・フランス人夫妻。見た目ですぐ分かるナチュラリスト。そうです、こちらがCentro Lungta。チベットマッサージを行っています。かわいらしいお家にお庭。お庭からの景色。お庭の一部にモンゴルテント。こちらが施術室。マッサージ好きな私ですが、チベットマッサージとは初めて。ご主人が行います。手と足の薬指4本に赤い糸を縛られ施術開始。もちろんお香を炊きます。スピリチュアル感満載。そしてまさか、まさかと思っていたけれど、紙のTバックを渡され、お着替えどうぞ、と。えー、これ一枚になれって事ですよね?と念のため聞いてみると、笑顔でイェス。あー、またまたこのスイスで裸マッサージかー。しかも男性に。もちろん着替えてからマッサージベッドへ移動する間も体を隠すようなタオルなんてありません。まっぱ。マッサージ中はタオルをかけてくれただけでも良しとしよう。あとはリラックスするしかない。マッサージはオイルにて、頭、顔、腕、手のひら、足、足裏、上半身、背中と、体中くまなく施され、懲りのある部分は、木の棒で優しくたたきほぐす。指圧の様なイタ気持ち良さはないけれど、リラクゼーション100%。マッサージってやっぱり素敵。上半身のマッサージの時には、母乳が出るんでは?と心配になったけど、大丈夫だったと思われる。鳥のさえずりを聞きながら、自然の中でのマッサージは心も体もリラックス。ピッコリーナも不思議なエネルギーを吸収したのか、1時間半のマッサージ中、声ひとつあげずに待っててくれた。こうゆうプレゼント、いつでもウェルカム~。ありがたいです。ありがとう。モンゴルテントから出たら、お庭で6人兄弟末っ子が遊んでいた。ナチュラリストの息子もパンツ一丁の、やはりナチュラリストでした。
2011年05月24日
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Locarno(ロカルノ)の近くの、スピリチュアルな小高い丘Monte verit?(モンテ・ヴェリタ)には茶畑、石庭、そしてお茶室があり、毎年この時期、新茶祭りが行われる。仕事だったり、天候不順だったりで、今まで行けなかったが、今年ようやく訪れる事が出来た。静岡のお茶農園の方々を招待しての本格的なもの。その他、空手や合気道などのデモンストレーションもあったり、書道、生け花、陶器のブースもあったりで、日本色満載。週末の2日間限定の新茶祭り。こちらの茶畑で茶摘をする。取れたお茶を手もみ。新茶販売もあり。もちろんお茶室では、Rちゃんとお母様によるスペシャルお茶会が催された。そして外では、パントマイマーのorion君とアコーディオンを奏でるsassoさんによるショーが。カメラにビデオ、そしてど真ん中の一番前に腰を下ろす観る気満々の我が家。大自然の中で。アコーディオンと体ひとつでたくさんの人をひきつける二人をますます尊敬。クスクス笑わせて頂きましたヨーっ!予定していた里帰りがキャンセルになり、あー、悲しい哉、と嘆いていた時だったので、少しでも日本を感じることが出来たよい一日だった。翌日は母の日。プレゼントを買う母の日から、プレゼントをもらう母の日へと変わった。イェイ!とてもかわいい小さなプレゼント。お天気もよいので、レッツ・湖!大自然の小さな娘。振り返れば寝ている夫。今年は雨が全く降っていなく、問題になっているスイス。でもやっぱりお天気がいいのは気持ちがいいもんだ。
2011年05月11日
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パスクワ(復活祭)のバカンスで普段はスイスドイツ語圏に住む、いとこたちが遊びに来た。我が家の目の前に彼らのバカンス用のおうちがあるので年に少なくても3回はバカンスにやってくる。なので小さい子供たちは、ドイツ語とイタリア語のすでにバイリンガル。シティガールは朝8時には我が家の庭で私達が起きるのを待機。ドアを開けると一目散にピッコリーナの元へ。シティガール、姉の風格。おしゃまな妹もベイビー大好きで毎日遊びに来てくれた。ほっとくとこうやって勝手に遊んでる。おしゃまさんは庭遊びが大好き。最近お古でまわってきたブランコでピッコリーナも負けずに遊ぶ!甥っ子姪っ子に背を抜かされっぱなしの私ですが、次は彼らにいつ抜かされるかヒヤヒヤ。それにしても子供の成長って本当早いですねー。そして外国人の子供って顔がしっかり出来上がってますねー。彼らの白い肌に金髪、ブルーアイにはすっかり見とれてしまう。キティちゃんとポケモン大好きなので、日本に来るのが夢だという、本当にかわいい子供たち。次は夏のバカンスかな?さて、まだまだ天候が不安定ですが、夏に向けて我が家も準備。コツコツがんばって貯めた、スーパーのポイントで前々から欲しかった品、ついにゲット!初めまして、私ジェラート作ります。この子に、材料を入れてスイッチオンすると30~40分でおいしいジェラートを作ってくれる優れもの。先日お友達のお料理教室で、偶然にもジェラートを作り、あまりのおいしさと手軽さに感動。早速すぐに復習しました、大好きなヨーグルトジェラート!兄やん実家では出荷するんですかぃ?って程、たくさんの果物が毎年夏には取れるので、そのフルーツを使って、旬なフルーツジェラートを作りまくり!今年の夏は大活躍間違いなし。体重増加は否めない。
2011年05月04日
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ヨーロッパはただ今バカンス。イエス・キリストが十字架に掲げられて息を引き取ってから3日後に奇跡の復活をしたことをお祝いする復活祭。キリスト教の国ではとても重要な日。そんな世のバカンス中に我が家のやんちゃ青年はバイクで南仏にツーリングへ行くというので私も負けずにミラノの叔母のおうちへ遊びに行った。ピッコリーナの離乳食やら、お昼寝やらの都合で真っ昼間での移動になってしまう上に高速はどこも激混みって事でイタリアに入るかなり手前から高速を降り、ミラノまで一般道で行くことに。もちろんそんな事初めて。カーナビのみが頼り。しかもミラノへ車で行くこと自体これで2回目の超ビギナー。出発日を急遽変更した上に、兄やんがカ-ナビセットしてくれたもんで一体どこをどうやって走りミラノへ到着するか、まーーーーったく分からない状態で出発した。なんだかんだでスルスルとミラノへ入ったまでは良かった。が、田舎から出てきた私にはミラノ市内を長く運転するというスキルはまだ身についておらず知らない道なのでカーナビをしっかり見ないといけない上にイタリア人の危険で巧みすぎる運転に全神経を集中させて運転したもんで、無事到着したときは、自分で自分を褒めてあげたい・・・そんな気持ちだった。私はイタリアもイタリア人も大好きなんですよー。でもー、でもー、イタリア人よ、正しくウィンカーつけて運転して。いきなり出てこられたり、曲がられるとビビるって。そして車線を引いておくれ。二車線なんだか三車線なんだか分からないのでグッチャグチャなりよ。2列の路駐はやめてほしいとか、ロトンダ内に路駐はやめてほしいとか、道路標示がとんでもなく見難い上に、紛らわしいとか、言いたいことは山ほどありますが、上の2つを声を大にしてお願いしたい。まー、でもそんなこんなでミラノも運転出来たのでスキルアップしたかなー、なんって。ゆーっくり走ればナンとかなるっし!ミラノ中心街はそれはそれはすごい人。イタリア人よりも外国人の方が多いのでは、と思うほど。お天気もいい、暑い、そしてイタリアと言えばもちろんジェラートです。お気に入りのジェラート屋さんへ向かう足取りは軽く。もう夏気分だなーなんて思うと更にうれしく。大人気の『GROM』。やっぱりいつも混んでますねー。GROM。並んでも買っちゃいます。だっておいしいもん。お気に入りのGROMクリームはマスト、今回はそれにヨーグルトのダブル。本当においしゅうございまして、もうひとつ。と言いたいところでしたが私には、暑いミラノ=マックの1ユーロミルクシェークも同じくらいマストなのでジェラートは1つで終わり。あーおいしかった!今回なんと乳児との旅行というのにもかかわらずおむつを忘れるという、あってはならない事をしでかしたので急いで近くのスーパーエッセルンガでお買い物。パスクワの祝日はミラノと言えどもスーパーも閉まるので危ないところでした。イタリアだと紙おむつの量が少なくパンパースもちょっと違うんだなーなんて思いながら購入。近くてもお国柄でしょうか。一安心と胸を撫で下ろし、使ってみたら紙おむつが非常に臭い件について~。鼻に刺すきっついにおい。なんなんでしょう、これ。使用前はまだいいのですがおしっこをすると化学反応なのか、臭さ倍増中!うんちしても、おむつの匂いが強烈すぎて分かりまテン。親としての真価を問われているようです。これってたまたま?それともイタリアのパンパースだけ?はたまたイタリアの紙おむつ全部そうなの?調子にのって徳用ファミリーパックを買ってしまったのでまだまだたくさん残っている。くさいよー。ピッコリーナは匂う娘。と思わないでー!スイスの皆さん。そんなんでバッタバタのミラノでしたが、叔母の家の住民たちとも進んで交流した我が娘。ララとは相性バッチリ。娘のボボリーナはピッコリーナを警戒。二人に囲まれても動じないピッコリーナ。たくましいです。夏のミラノのセールに向け、今から作戦会議です。
2011年04月25日
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初夏を通り過ぎて真夏のスイスです。クーラーのない我が家の車での移動でピッコリーナはいつもうっすら汗をかきながら寝ています。近くの村、gordevio(ゴルデビオ)にある日本人のお友達緒が営む宿泊施設付のレストラン『unione』へ行ってきた。先月末からの3週間、日本食フェアが開催中!ここlocarno近辺でアジア料理は貴重。見逃せましぇん。オーダー!宮崎出身Mちゃんお勧めの『チキン南蛮定食』~!予約でオーダーストップなのに出してくれたお寿司でスタート!焼き鳥とさつまいものてんぷら。出ました、チキン南蛮!なんと本場宮崎のチキン南蛮はタルタルソース。今までの常識がくつがえされる~。柔らかチキンに手作りタルタルでおいしゅうございました。夜でも暖かかったので外で食べたよ。夜風の気持ちがいいもんだー。横を向けば爆睡中。グッジョブ!洋服にはI love papa。我が家のアイドル、2本目の歯が生えてきた。よく泣きました~。歯が生えてくる時が痛むのだそうな。趣味で暇さえあればガリガリ。目はマジ。離乳食も始まり、スイス方式でいも、にんじんでスタート。最近はおかゆも始めたら、食べやすいのか更にパクパク。やっぱり日本人!米でしょ、基本は米!こうやって大人になるのね・・・と感動をかみしめながら作ってます。スプーン遊びも得意だよ。おまけ。はい、親バカ&バカ親です。先日、近くに住む日本人お友達が企画した地震義捐金をつのる焼き菓子販売に私も少しながら参加しました。手作り焼き菓子を金額は決めず、お客さんに好きなだけ募金ボックスに入れてもらい、売り上げは全て義捐金として送るそうです。少しでも被災地の皆さんのお役に立てたら・・・と微力ながらも焼き菓子を提供させてもらいました。遠い国からも、私たちの日本のためにと動いてる日本人がたくさんいます。私も出来る事から始めています。がんばれ、日本!
2011年04月12日
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春を追い越し、すでに初夏のようなお天気が続いているスイス。本当に気持ちが良いです。常に外にいたい、そんな毎日。そんな我が家のピッコリーナ、ついに6ヶ月を迎えました!体中皮でシワシワだったピッコリーナが、今ではポチャポチャになり、泣いてばかりだったピッコリーナが、声を出して笑うようになり、6ヶ月を前に、歯も生えてきて、おすわりも出来るようになり小さすぎてドキドキの赤ちゃんから、安心感のある赤ちゃんへと成長を遂げた。彼女のおかげでどれほど私たちが学ばせられたか計り知れましぇん。ハーフバースデーはちらしケーキでお祝い。そして毎月うまれ日には宝くじでもお祝いをする。その名も『Win For Life』けずって『Win』が3つ出ると4000chf(分かりやすく言うと40万円)が毎月20年間もらえるという、まさに堅実なスイスを象徴しているかのような宝くじ。一気に何億!ではないけれど、ちょっとずつながーく、がなかなかおいしい。ということで、毎月買っては、生まれ日に挑戦。『Win』以外にも、枠内に記載された数字が出るとその下に書かれている金額がもらえる、というシステム。ちなみに1枚5chf(500円)。今のところ5枚購入で、5chf当たりが一度のみ。さて、今回は・・・おっと5chf!当たりましたー。ってショボっ!だけど、お兄さんみたいに両手でお祝い。イェイ! 気分も良いので山へレッツ散策!リュックじゃないよ、おんぶだよ。 本当に色とりどりの春。歩いているだけで気持ちが良い。 生まれてきてくれてありがとう、と言い続けて6ヶヶ月。彼女は奥行きのある幸せを運んできてくれている。
2011年04月04日
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ずいぶんご無沙汰してます。お天気も良くなり、サマータイムにもなり、長かった冬が終わり、春が近づいているスイス。街を歩けば草木や花がきれいな色に染まってる。春はやっぱり気持ちのいいものだと、毎年実感。お庭の椿も一気に開花。我が家の庭は椿のピンク、白、そして黄色で鮮やか。裏道を歩いたら、青空に映えるきれいなピンク。桃の花も咲き始め。そして我が家のピッコリーナ。自慢の髪の毛は、ぐんぐん成長を続け、悩んだ結果、生後6ヶ月を前に、断髪式を決行!アメリになりたくて。我が家のアイドル。この髪型でますます人気沸騰中~。日本で起こった大震災、津波、そして原発事故に心を痛めています。一刻も早い被災地の復興、原発問題の収束を心から願うばかり。そして被災者の方々にもがんばってほしい気持ちでいっぱいです。心よりお見舞い申し上げます。
2011年03月28日
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2月とは思えないほどのポカポカ天気が続いたスイス。このままもう春?と期待もつかの間、今週は冬に戻る様子。気持ちよかっただけに残念だけど、少しの間だけでも春気分を味わえて良かった。さてそんなお天気の良かった週末、おなじみのディスティネーション・山へお散歩しに行って来た。ピッコリーナ初の山散策。妊娠中は8ヶ月まで行ってたなー、と思い出しながらとことこ歩く。Tシャツはもちろんinの兄やん。振り返ればピッコリーナがいる。歩くこと小一時間、おなじみの山のおうちへ到着。兄やん両親&姉家族も山へ来ていた。週末と言えば山に限る!のティチネーゼ達です。1秒たりとも止まりまテン、の赤毛のおてんば娘。僕は自然を愛してるので、がモットーのマトリックス少年。太陽の下ゆっくり日向ぼっこして、下山。帰り道はピッコリーナぐっすり。ミラノ派?山派?さぁ、どっち?さてそんなピッコリーナは腹痛でおなじみ。この戦い長かったー。新生児から始まり、助産婦さんにも、小児科の先生にも、ヨガの先生にも友達にも、親戚にも、家族にも子供を連れている見ず知らずの人にも当たりかまわず相談し続けてきたトピック。胃腸が不完全なので、そのときが過ぎるのを2~3ヶ月待つしかない、と言われ続けてきた。でも可愛そうで我慢できない私はいろいろ動いた。チャイニーズテラピーでは出産のトラウマという事が分かり、カラーテラピーやストーンテラピーで体内エネルギーを整えてもらい、出産が長引いた事で胃腸の神経が押しつぶされた影響で起こる腹痛だ、との事で整骨医院に通い、頭~首~背骨を整えてもらい、ベビーマッサージでは、胃腸のガスを抜きやすくするマッサージを教えてもらい、同じ症状を持ったママ友達に薦められたガスを出しやすいシロップを教えておらいぜ~んぶ試して、確実に良くはなっていたけど多かれ少なかれ腹痛は続き、気がつけば4ヶ月目突入~。3ヶ月で良くなる!という希望を打ち砕かれた私。しかも前よりも苦しがっている様子も見受けられるピッコリーナ。ジタバタする私は、最後の頼み、と懸けて一番初めに助産婦さんとヨガの先生に薦められた『手かざし療法』という、文字にするととても怪しいテラピーを受けることに。要するに手から出る気で治しましょうという療法。誰しも気を持っているんですよ、と話す60代の先生。本当にお腹に手をかざすだけ。ピッコリーナのお腹を触ってすぐ一言。『これはもう最終段階だね。早く来ればよかったのにー』来たかったんです!ただただ他の方法を選んで遠回りしちゃったんですー!と意味のない訴えをするも、もう最終段階という希望溢れる言葉に一安心。30分ほど手かざししてもらいながらも先生の興味深い人生ストーリーを聞き、テラピー終了。で、どうなったかって?それがね、不思議な事に、今のところ腹痛ないんですよねー。先生の気のおかげなのか、今までの全てがうまく効いているのか、はたまた何もしなくても、自然に胃腸が整ったのか、何がどうなのか全く分かりませんが、とにもかくにも苦しむピッコリーナを見る事がないので本当に良かったー。彼女のおかげでまたまたいろんな世界が見れたのでした。勉強になりやしたー。
2011年02月11日
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新年の挨拶も出来ぬまま1月ももう終わりですね。バッタバタのまま2011年を迎えています。ピッコリーナもすくすく成長。気がつけばもう4ヶ月。妊娠していた頃が懐かしい。出産した事がもうだいぶ前の事に感じる。こうやってあっという間に育っていくだろうから日々小さい事も見逃さず、たっぷり彼女との時間を大切にしていきたい。クリスマス前に、ベビーヨガのママ友達とのランチ会があって、15人のママ+1ヶ月~6ヶ月のベイビーが集まったのだけど、ほとんどの人が持っていたキリンのソフィー。話を聞くと、天然のゴムで出来ているので赤ちゃんが口に入れても安心。しかもどんな赤ちゃんもとりこにしてしまい、ソフィーなしの生活は考えられないという。そしてありがたいことに、大きいスーパーcoopで購入可能な手軽さ。早速我が家も購入。説明を読んでみると、赤ちゃんの五感を刺激するようによく出来ている。キリンの色が赤ちゃんの好きなコントラストで見やすく天然100%のゴムがほのかに甘く香り柔らか素材な上に、首や足など赤ちゃんの手でもつかみやすく押すと音がなり顔や角など、口にいれやすいポイントがたくさん。HPを見ると更に食用の塗料を使用いているので口に入れてもますます安心!はじめまして、ソフィーです。我が家のピッコリーナはまだ物がうまくつかめないので早いかなーなんて思っていたけど日々少しずつ上手になって今ではソフィーと上手に遊んでいる。彼女の気持ちをつかんで離しましぇん!フランス人はみんなソフィーと育ったと言われている程昔からあるロングセラー。日本でも購入可能のようなので、ファーストトイにぜひ!※ソフィーの回し者ではないのでご安心を(笑)※さてそんなピッコリーナ。ついに2度目のミラノです。母親になってもセールに懸ける思いが変わらない自分が怖い。あとはもちろんおば&おじにもピッコリーナを会ってほしいしね。ただミラノは日本のように便利ではないので、無理のない程度に!をモットーに、4泊5日動きましたよー。子供がいると何が大変かって、ベビーカーでの移動。そしてもちろん授乳におむつ替え。エレベータのない地下鉄の利用は不可な上、トラムでの昇降は手伝ってもらっても階段が急すぎるので不可。結果バスだけの移動なので、これがかなり時間かかりましたー。バスも段差があるけれど、子供好きのイタリア人は快く乗り降りを手伝ってくれたし、バスの中には車椅子&ベビーカーのスペースがあるので邪魔になりにくい。あとは授乳とおむつ替え。もちろんこちらも日本のように授乳室なんてもの存在しませんからその辺のバーやレストランで授乳するしかなく、でもこれは慣れているのでまったく問題ないのだけど、問題はおむつ。しかもうんちをした場合。人前ではさすがに出来ないしね。で、見つけました。おむつ台。まずはドゥオモ脇にあるデパートリナシェンテの4階の車椅子用にトイレ内。そしてもっとナイスは場所は、ドゥオモ広場とマンツォーニ通りの角にあるベネトンショップ。地下が子供服になっていて、試着室脇におむつ台が!しかもゴミ箱つき。そしてその試着室にはイスになる台があって、授乳してもOKとの事。これはありがたいー!子連れの皆さん、おすすめです。店員さんも子供好きが多いので、商品買わなくてもまったく問題なさそう。子供がいると、物の見方や大事なポイントがだいぶ変わりますねー。とっても勉強になります。エマヌエッレ2世通りに知らぬ間にGAPが出来ててびっくり。GAPベイビー好きな私には嬉しいニュースでした。そして滞在中、叔母の家でお料理教室がありました。レシピはほぼ日イタリアンマンマの直伝レシピでアップされてます。お友達マダム5人でおしゃべり弾みながらお料理開始~!今が旬のアンティチョーク。立派です。パスタも手作り。ギターという名のパスタを作る用具。ギターの様に弦が張ってあり、パスタ生地を置いて押すと、切れて落ちてくる仕組み。こんなものがあったんですねー。知らなかった。ふとリビングへ行くと、ボス猫みーちゃんがくつろいでいた。おいしい&楽しいランチに参加できてラッキーでした。勉強にもなったしね。あっという間のミラノ5日間。お天気にも恵まれ、子連れの買い物も少しずつ感覚をつかんだので、子連れでも、どんどんミラノで買い物するぞー!夕焼けの染まるドゥオモが美しかった。
2011年01月25日
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12月に入ったなー、何か飾りつけしようかなーと思っていたらあっと言う間にもうクリスマス。という事で我が家はクリスマス色ゼロでこの日を迎えてしまった。ヨーロッパ一大イベントのクリスマスに向け、街も人もとっても活気付くので、冬苦手な私もこの時期はウキウキする。という事で、クリスマスと言えば、クリスマスマーケット。近くの街ロカルノでもクリスマスマーケットが開催された。去年までは2~3日間だったのが、今年は1日のみ。クリスマスマーケットといえども、クリスマス色は強くないのが特徴。旧市街いたる所で出店されているので、ただ歩くだけで楽しい。そしてスイスイタリア語圏の州都ベリンツォーナ(Bellinzona)でも2週末に渡ってクリスマスマーケットが開催。こちらもそんなにクリスマス色は強くありまテン。でもホットワインなんかが売ってるのが冬っぽい。ポニーさんと遊べる広場も。かわいいー。テントの中にサンタさん発見!ランチしてました~。そんなベリンツォーナ。只今お城のユネスコ登録10周年を記念して街がきれいにライトアップされている。市庁舎もきれいにライトアップ。教会もライトアップ。デザインが変わっていくらしい。そしてお城。だいぶ雰囲気が変わってきます。そしてロカルノも街の広場にはアイスリンクがはられ、クリスマスツリーも飾られ一気にクリスマス全開。アイスリンクの脇にはドーム型のバーが。お友達とひとつのドームを貸切り、クリスマスパーティをした。こちらでもクリスマス前になると、日本の忘年会らしき食事が増える、増える。12月はダイエット出来ましぇん。今年は雪が多いここスイス。雪化粧はやっぱりきれいですね。さてさて、恐らく今年最後の日記アップです。周りの皆様、大変お世話になりました。3歩進んで2歩下がりながらの初めての育児もまわりの皆さんのおかげで忙しくも楽しく過ぎ、もう3ヶ月。我が家の天使は今年のクリスマス、また私たちに幸せを運んできてくれました。来年もどうぞよろしくお願いします。よいクリスマス、よいお年を。
2010年12月24日
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年の瀬に向け、バタバタ準備をしていたら、ブログ更新する暇が全くなかったー。11月の時点で師走な私。もう12月ですねー。早い。そしてスイスイタリア語圏でもついに雪。雪って降ってる時はきれいだねー、なんて思うのだけれど、なんせここは雪が溶ける程暖かくならないので、雪が残る、残る。残ると、まさに氷の中を歩いているようで、足から激寒。老体には厳しい季節の始まり。さて、期待の新人、ピッコリーナとの生活も早2ヶ月が過ぎ、『この世の中そんなに悪く無いじゃん』と思いだしてきている彼女との生活は、とても刺激的で楽しい。見ているだけで1日が過ぎるってゆうのは本当ですねー。そんな今日この頃、ベビーヨガの先生からの紹介で兼ねてから気になっていたベビーマッサージのコースを受ける機会が。マッサージの先生のなる人用の受講コースなので先生の他にも生徒さんが数名。私たちはその相手をするママ&ベイビー。裸になるのがあまり得意でないピッコリーナ。一騒ぎするかなーと心配しながらも、マッサージ開始。それはおだやかーな先生と、またまたおだやかーな雰囲気の中足から始まり、お腹、胸、腕、背中、顔と全身フルコース。週末も挟んでいたので、お父さんたちも参加。恥ずかしがり屋の兄やんも挑戦。ここでお友達と再会。やっぱり狭いticino。ヨガの先生も受講中。おだやかーにマッサージを受けるピッコリーナ。ベビーヨガもベビーマッサージも彼女にあっているのかとても静かに気持ち良さそうにしているので、私たちも大満足。スキンシップの大切さをまた改めて感じたベビーマッサージだった。ジャック・ニコルソン気味なピッコリーナ、これで女子力UP期待できるか?!そして去年から参加中のミラノ日本人学校での一大イベント日本祭り『ラ・フェスタ』に行ってきた。このお祭り、着物や折り紙、お茶会、お餅つきなど日本の文化を体験出来るほか焼き鳥や和菓子などの屋台や、お弁当・お寿司に豚汁など日本食もあり、そして日本の本や、フリーマーケット、日本行きのチケットが特賞のくじ引きなどもある4時間限定のイベント。そして忘れてはいけない、おいしいお魚が買える北海水産も参加。雨の中、外で入場整理に励む役員の叔父。寒い中お疲れ様です。そして叔母は手作り商品で出店。今年のメインは折り紙ピアスです。いい調子に売れていた。フリーマーケットではとっても素敵なマダムの売る洋服を散々悩みはしたものの、格安でゲット出来たのでラッキー。去年は北海水産の前であまりの興奮の為、自分たち用にお魚を買い忘れる事件も起こってしまったので、今回は冷静に、かつ慎重にお魚ゲット。ウレシー。廊下を歩いていたら、聞きなれた歌が。中へ入ってみたら、子供たちが千と千尋の『いつも何度でも』を歌っていた。子供たちのランラン歌う姿にウルウル。かわいー。愛らしー。純粋っていいですね。初めての大都会ミラノでピッコリーナは寝っぱなしだったけどこれからもどんどん都会に出て、目指すは脱・田舎ガール!でも、枕が替わると寝れない所が、田舎ボーイの兄やんそっくりでした。
2010年11月23日
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気持ちの良い秋晴れが続いたなーと油断していたら、雨続きで恐ろしく寒い日々でガックシ。手袋とマフラーを急いで出さねばと思った今日。我が家のニューフェイス・ピッコリーナはよく飲み、よく泣き、もうちょっと寝てくれたらー、という赤ちゃんらしい赤ちゃん生活を営んでいるのだけど、うんちやおならをする時、めっちゃ痛がる。そりゃもう、あなた出産中の妊婦さんですか?っていう程のいきみ → 雄叫び → そして号泣というサイクルを繰り返し、あまりにも心配だったので、小児科の先生に相談するも、2~3ヶ月位までは胃腸が不完全だからよくある事でただただその時を過ぎるのを待つしかないとの事。家に来てくれていた助産婦さんも、会う人会う人に聞いても、皆同じような答え。分かっちゃいるんだけどさー、かわいそうなんだよー。分からない事は人に聞きまくる他力本願の私は妊娠中に通っていたマタニティヨガの先生(食物療法士)にも相談しに行ったらフェンエルの種をつぶしたお茶が良いと聞き早速試してみると、何だか少し良くなったきた気が。それでももしかしたら、私の食べているものが彼女にとって良くないのでは、と思い義姉ご用達のチャイニーズテラピー(中国式療法?)を受けることに。このチャイニーズテラピー、もともとは義姉が一人暮らしを始めた頃、夜になると激しい腹痛に襲われ、何度も病院へ行くもいつも原因不明。そのまま毎日のように腹痛に悩んでいたところ、お友達に薦められて行ったのが始まり。先生と向き合って座り、手をかざし、先生が質問する度に、そのかざした手を一押しするときの腕の反応でその質問に体が答え、そこから原因 → 対策を導き出す、という療法。驚くべきことに、保険も適用なので、スイスでは立派に認められている。しかもお医者さんに行くより安くなるという。結局、義姉は夜に生野菜を食べると消化しずらい体質の様で、生野菜を辞めたところ、すっかり元通りになったとの事。兄やんも一度行き、調子が良くなったので私も気になっていたので、このチャイニーズテラピー試してみることに。ピッコリーナは手をかざし続けることが出来ないのだけど親の体を介して、先生の手と私の手をかざしても可能との事。とってもおだやかな感じの先生。イエスとノーの体の反応を見せてくれたところで、テラピー開始。とはいえ、赤ちゃんのお腹の痛みはよくある事なので、それ以外にも、お腹の痛みをさらに強めている何かがあるかと探し出す事に。その結果、うちのピッコリーナ、出産の取り出された時の衝撃が強い模様。何となく出産の時のトラウマが何か原因になっているんじゃないかって思っていたのでズバリだった。そうだよね、出たかったのになかなか出て来れずにしまいには手術室でいきなりポーンって外に出されたらビックリしちゃうよねー、とこんなに小さい体なのに、世の中のデビューで辛い思いをしたと思うとかわいそうで、かわいそうで。ごみんよぉ。引き続き色を使ったテラピー、石を使ったテラピーでお腹の中のエネルギーを整えてもらい、無事終了。このテラピーの影響か、恐ろしい程大量のうんちが2回連続で出たー!グッジョブっ!先生のゴッドハンドを信じて調子が少しでも良くなる事を期待。コウゴキタイ!その後、マタニティヨガの先生が開く、赤ちゃんと一緒に受けるヨガに参加。泣くかなーと心配していたのだけど、おとなしく、かつ、興味深く周りの様子を伺っていた。ヨガは私にもピッコリーナにも良さそうなので、引き続き参加しようっと。彼女のおかげで今までにない世界に触れる事が出来て幸せだわ。ありがとう。腹痛に負けるなー、がんばれ!
2010年11月08日
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久々に車に乗ってお出かけしてみたら、辺りはもうすっかり秋でした。家に引きこもるって怖いですねー。周りの世界で何が起こっているか、全く分からない(笑)。日本でもそうだけど、やはり秋晴れは気持ちよい。元気で生きていくには太陽の光がやっぱり必要だわ。家の裏の山も色鮮やかに。スイスにもあります、紅葉。青い空に映える黄色。山の頂はもう雪化粧。もう冬はすぐそこ。って事で、毎年恒例の暖炉用の薪の準備。今までは近くの場所に乾燥させていた薪をトラックで運んでいたのだけど今年は、山の家に乾燥させていた大量の薪を我が家の庭まで直接ヘリコプターで運んでもらうことに。こちらが我が家の今年の薪です。ど~んと4袋! 兄さん、お義父さん、お義母さんが一生懸命積んでくれた。ありがとう~! これで冬の準備OK。もう毎日暖炉の季節になってしまったのが寂しいわ。そして、そんな寒い週末、甥っ子のお誕生日パーティに参加。この子が数ヶ月の時からベビーシッターをしていたのだけど、もう5歳なんて時間の早さにびっくり。お友達と一緒に。これからゲームの始まり。大好きなケーキの前で。2日後には姪っ子のお誕生日。初めて会った時は2~3歳だったのに、もう12歳なんて早いわー。このキャンドル消しても消しても火が復活。そうとは知らず四苦八苦の姪っ子。そしてホッケーの季節の始まり。今年も兄やん張り切ってまーす。本格的な冬が来る前に、短い秋を楽しみましょう。
2010年10月31日
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朝起きたら、それはいきなり始まっていた。月の満ち欠けや、嵐の日、夜中の間というよく聞く話と全く関係なく、朝8時、と~っても気持ちの良い晴天の日、私の陣痛は始まった。去年出産した従姉妹の様に、時計とペンを片手に陣痛の間隔を書き留め、病院へ行く5分感覚になるまで、家でお風呂に入ったり、ゆっくり過ごし、お昼に帰ってきた兄やんと病院へ向かった。その頃には2~3分の間隔になっていたので、病院の4階にある産婦人科が、恐ろしく遠く感じた。快適で楽しかった妊娠生活ももう終わるのか、とか今日やっとお腹の赤ちゃんに会えるんだ、とかこの先の出産でどんなドラマが待っているんだろうか、とか希望の水中出産は出来るだろうか、とか寂しさ、楽しみ、興味、ドキドキワクワク、そしてちょっとの不安を抱えて、分娩室へ向かった。思い返せば妊娠発覚してから最初の5ヶ月、ゲロゲロの毎日で、永遠に終わる事にないように思えたつわりも終わりエアロビ、プール、ヨガで、毎日の様に体を動かしては、車にも乗れるようになり、モーリシャスにも行けて、本当に、本当に、楽しい10ヶ月だった。どんどん大きくなるお腹やどんどん強くなる胎動がとても嬉しく、愛しかった。それはとってもステキな夢を見ている様だった。噂の陣痛はどんどん強くなり、恐ろしく痛くなり、でも子宮口がなかなか開かず、赤ちゃんの頭も途中でつっかえてしまい、なかなか降りてこず、お風呂にも入ったが、状況変わらず、陣痛を抑える点滴をしたのだけど、それも効かず、無痛麻酔をして子宮をリラックスさせるも、やはり状況変わらず、あと少しで日が変わるという頃、帝王切開にて出産となった。帝王切開になってしまったし、へその緒を兄やんに切ってもらう事も出来なかったし、出産直後のカンガルーケアも出来なかったのが少し残念だけど、15時間の陣痛も味わう事が出来たし、助産婦さんも、産婦人科の先生も、私の希望に沿って、最善を尽くしてくれた結果だったし、そして何より、どんな状況でも赤ちゃんは常に元気でいてくれ、元気な産声を上げて産まれてきてくれたので、大満足。あまりの長丁場だったので、手術が終わる頃には本当にぐったり(笑)ずーっと付き添ってくれた兄やんも、私以上にぐったり(笑)快適な入院生活も終わり、家に戻って新しい生活の始まり。慣れない事も、分からない事もあって不安になる事もあるけれど、一生懸命母乳を飲んで、気持ち良さそうに寝る赤ちゃんも見ていると今までにはない、幸せな気持ちになる。健康な体に産んでくれた両親、遠い日本からいつも体を気遣ってくれた祖母、先輩でもあり、良き相談相手でもある姉に妹たち、母親の様にいつも近くで見守ってくれたまり姉、お守りを送ってくれては、常に陣痛の辛さを語ってくれたちっち、誰よりも体重管理の大切さを説いてくれたじゅん姉、そして楽しみに出産を待ってくれていた日本の親戚たち、出産の日を待ち焦がれては、いろいろ準備してくれた舅・姑。いろいろな情報を教えてくれた義姉たち、大きくなるお腹を見ては喜んでくれたスイスの親戚たち、遠い日本からも常に支えてくれた日本のお友達、いつも近くで支えてくれたスイスのお友達、毎日プールで出産に向けていろいろ話し合った、2ヶ月先輩ママのまみおくん、本当にありがとう。沢山の人のおかげで素晴らしい経験をする出来ました。そしてこんなに快適で楽しい妊娠生活を送れたのも長く辛い出産を乗り越えることも出来たのも一番近くで支えてくれ、励まし続けてくれた夫なしでは有り得なかったもの。感謝の気持ちを込めて、何年ぶりかのラブレターを送りました。10ヶ月間、よく動き周る私のお腹の中で元気に育ってくれた赤ちゃん。隣でシャックリをする彼女を見ていると、お腹の中でよくシャックリしてた頃がもう懐かしく感じます。産まれてきてくれてありがとう。まだまだ素敵な夢の中にいるようです。Il bambino nasce dall'amore e porta amore.兄やんと付き合い始めてから10年目の今年、何よりも素敵な贈り物が我が家に届きました。これからもどうぞヨロシクです。
2010年10月09日
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秋はやっぱりお天気のいい日がいいですね。雨が降ったり、曇りだと、もう暖炉が必要かと思うほど寒~くなるのが辛いところだけどとある快晴の秋の空の下、毎年恒例・一族の一大イベントでもあるワイン用のぶどう狩が行われた。この辺りは、ブドウ畑がとても多く、叔父さんの様に、本職でワイン作りをしている人や、別の叔父さんの様に、ブドウを育てて、ワイン作りする人に売る人、お父さんの様に、趣味範囲でワイン作りをしている人が結構いる。スイスイタリア語圏はメルローの赤ワイン作りが盛ん。お祖父さんから受け継いだ、お父さんのブドウ畑。一族・お友達で一生懸命ブドウを狩る。兄やんはこのイベントが大好き。今年は量が少なめだったけど、甘い健康なブドウ達で、お父さんも満足との事。早速、取れたブドウを機械に入れ、皮と枝を取り除く。実は粉砕されブドウジュースとなり、大きなタンクの中でしばらく寝かせる。お父さんのワインには添加物・保存料が含まれていないので長持ちはしないとの事だけれど、このブドウジュースがおいしいワインになるまであと2年はお預け。ちなみにこのブドウジュース、とっても甘くておいしいのだけど便秘にかなりの威力を発揮するらしく、飲みすぎ注意!2日がかりのイベントも思いの他早く終了。太陽の下、みんなでランチ。お疲れ様でした。そして秋と言えば、狩のシーズン。毎年限られた期間、許可証を持ってる人のみ山で狩をする事が出来る。ただ狩にも細かい規定があり、むたみやたらと狩が出来るというものではないらしい。ということで、秋は狩のお肉料理を特別にふるまうレストランが増える。私はあまり肉を得意としないのだけど、日本人のお友達の経営する山の上robasacco(ロバサッコ)にあるレストラン『La Franchi(ラ・フランキ)』さんの狩シーズンのお料理がとってもおいしいと去年から聞いていては、行けていなかったので、スタートダッシュで早速食する事に!コースは2つ。前菜から始まり、サラダと続き、そしてメインのお肉2皿。口に入れるとトロける鹿肉。 私はウェルダンで。それでもやわらかーい! ポルチーニソースもとっても美味。 あまりの量に完食する事は出来なかったけれど、おいしーい秋の味覚を思う存分楽しめました。食べ過ぎて1kg太っていても、気にしない、気にしない。スイスでも食欲の秋で行きましょう~!
2010年09月27日
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度々登場するわが村のフィジカルシアター系大学&劇場『Dimitri(ディミトリ)』。創始者であるDimitriさんはいまだ舞台にもあがる現役。そんな彼の75歳をお祝いするべく、バースデーフェスタが催された。5年前の70歳のお誕生日の際にもフェスタが開催され、数日間、昼から夜まで、いたる所で生徒&団員によるショーが行われ、村全体が鮮やかに活気付き、とっても楽しかったので、またやって欲しいなーなんて思っていたので、今回のお知らせを聞いたときには、胸が弾んだ。空の神様も一緒にお祝いしているような、素晴らしい晴天。気持ちの良い秋の日曜日。劇場裏の建物と大きなお庭にて。地元の人も沢山。息子さん18番の綱渡り。気が付けば、静か~に始まっていた。ポーズもバッチシ決める。風が無くて良かったよー。そんな息子さんから魔法の鍵を受け取るDimitri夫妻。かわいいねー。5年前よりもだいぶ長い綱渡りも無事に終了し、魔法の鍵で開会を宣言したDimitriさん。お昼まで時間があったので、建物内の展示物を拝見する事に。歴史ある古~い建物が、所狭しと展示物で埋め尽くされる。75歳のDimitriさん。アーティストとなって50周年でもある。劇場は40周年。<大学は35周年。劇場内にあるコミック・ミュージアムは10周年。入り口にはDimitirさんが愛してやまない象さんがお出迎え。子供の頃から象に魅せられ、絵や作品を作り続けてきたという。コミック・ミュージアムにも大小沢山のかわいい象さんが展示されている。とってもかわいい作品たち。見ていると笑顔が溢れる。絵も書きまっせ~。あたたかい。こんな写真も。ゆっくり時間をかけ、写真や文章を眺めてたら、とっても感動して、胸がいっぱいになってきた。Dimitriさんの笑顔はとても素晴らしい。おそらく、順風満帆でないアーティスト人生を送ってきただろうに、年を取った今でもとても美しいんだ、と言う奥さんと、愛する4人の子供たち(内3人はアーティスト)に恵まれ、愛と夢と努力に満ち、絵を描くこと、演奏すること、物語を創ることを愛し、大勢の人を笑わすことが最大の夢であり、小さな体で、顔をしわくちゃにして、大きな口を目いっぱい広げて笑う。彼の送ってきた人生が、そのままその顔と体中に刻み込まれている。そんなDimitriさんの笑顔には、沢山の愛とパワーが溢れている。75歳の彼の素晴らしい笑顔を見ていたら、私も愛と夢溢れるおばあちゃんになって、胸いっぱいの笑顔出来るような、人生を送っていけたら、と思った、そんな感動したフェスタでした。
2010年09月22日
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秋らしいとっても気持ちのよい週末、スイス人のお友達のお誕生日会に招待された。このお友達。兄やん経由でのお友達が沢山いますが、自分から知り合って、というのはスイス人では彼女が初めて。かわいくて、親切で、よく気がつき、感じのとっても良いこの彼女。日本に留学経験もあり、日本語がとても達者。日本人と話すのと全く同じように、彼女と会話をしている。私も兄やんもそんな彼女といるのが大好きで、余計なお世話な合コンまで企画したことも。そんな彼女は今年で30歳。スイスでは30歳、40歳など節目のお誕生日の時は本人やその家族が、沢山のお友達を招いて、お誕生日パーティで大いにお祝いする。そんなお誕生日パーティの招待メールには、ドレスコード『80年代』と書かれていた。最初ぱっとしなかったのだけど、考えてみれば、今年30歳の彼女は80年生まれ。そういえば過去のお誕生日パーティで、ドレスコード60年代、70年代もあったなー、なんて思い出した。でも80年って数字、とっても若く感じるー。1歳しか彼女と変わらないけど(笑)60年代、70年代だと割かしイメージが沸くのだけど、80年っていまいちピンと来なかったので、ネットで検索、検索。とにもかくにも『ライクァ~ヴァ~ジン』とマイコージャクソンの時代みたい。女性は強い色、男性はダサめな感じにすればいいのでは、との結論に達した。それにしてもこうゆう企画もののパーティは楽しいですねー。思わず力が入ってしまう。それゆえ、パーティ会場に着いた私たちは浮いていた。メイクまでばっちり80年代にしようと思っていたけど、しなくて良かった。やけどするところだったぜ。ダサいTシャツは沢山あるよ、の兄やんと、アーティストみたいになってしまったお友達。別のお友達も30歳。主役の2人。かわい~ね~。大きなケーキも2つ。食べ過ぎたー。そして食事の後は、お決まりのダンスタ~イム。久々に汗かくほど踊ったぜ。大好きなボインちゃんになりたくて。そして次の日。近くの村の『パンとワイン・テイスティング&夜には子豚のバーベキュー祭り』に参加。よく通る割りには一度も歩いた事のなかった、小さな村intragna(イントラーニャ)。とっても小さい旧市街にある美術館にて、ワイン・テイスティング。かわいい美術館内と、その中庭にて地元のワインとお隣のvallese(ヴァレーゼ)州のワインが並び、グラスを購入した人々は思う存分ワインを楽しむ。音楽もあって、とってもいい感じの中庭。かわいらしい美術館。兄やん実家のワインもありました。一体何杯飲んだのでしょうか。大満足の様子。そして、古~い石釜でパンも焼きます。あ~、いい香り。おいしそうなパンが沢山。買おうとしたら既に売り切れだった。試食のパンとワインで大満足の私たち。他のお友達も到着し、夜のイベント『子豚のバーベキュー』へ向かう。すでに村中がバーベキューのおいしそうな香りプンプン。予想以上の長蛇の列で、悲惨な事に私の前で子豚終了。ついてないぜ。なので、ありきたりの白ソーセージを食す事になり、残念感が漂うも、気持ちよい夜空の下、お友達と食べる食事は楽しいので、オールOK!秋の夜風が気持ちよく吹き、ふと空を見上げたら、村の教会がライトアップされていた。
2010年09月13日
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あっという間に9月に突入。本当楽しい夏が過ぎるのは早いですねー。日本はまだまだ暑いみたいだけど、こちらはもうすっかり秋の空気。朝晩は涼しいを通り越して、もう肌寒い。毎年の事だけど、夏の終わりは何故こんなにも寂しいのでしょうか。は~。夏の終わりのイベント言えば、兄やんの愉快な仲間達のイベント『gioasteka(ジョアシュテカ)』。去年、おととしと仕事の為見に行けなかったのだけど、今年は兄やん所属のバンドが演奏するって事もあり、行ってきました、San Bernardino(サン・ベルナルディーノ)まで。そもそも『gioasteka』とは、地元のお友達が趣味で始めたもの。ただスケボーに寝っころがり、坂道を降りていくという、スリル満点の遊び。40歳近い大人たちが夜な夜な集い、山のクネクネ道をスケボーで降りては、仲間内で楽しんでいたものを、しっかりとしたイベントとして毎年開催するようになった。一般道である山の道を閉鎖して(もちろん許可は取ってある)フリーライドで参加者が好きなように滑り降りる。スケボーもシンプルな物から、オリジナルな物まで多種多様。スイス人のみならず、ドイツ、フランスからも参加者が集う程。今年で5年目。参加者120名余り。時速80kmまで出る可能性もあるので、ヘルメットは必須。もちろんブレーキなんてものはありません。怖くないんだね~。カーブは見ているほうがドキドキ。手と足のみを使って方向転換。すごいね~。そして夜には兄やん所属の『Grezz Band』によるライブ。めっちゃ久々だわ~。もう何年も聴いていなかったのだけど、ちょっとは成長したのかな?(笑)周りの人たちも盛り上がって、踊って、歌って、ぶつかり合い、ビールの掛け合い、すっころび~、と、とても楽しんでいる様子で良かった。私は安全確保の為、逃げ周るのに必死。ビールかかるのは本当勘弁ですから~。このイベントは4日間だけど、私は1日で下山。兄やんは2日間楽しんだ。我が家の畑も夏の終わりを告げているのか、収穫される野菜が限られてきた。こちらは第二班の枝豆~。ご飯の時は割かし会話の多い私たちですが、枝豆食べる時は静か(笑)。一生懸命むさぼってます。こんなに大きいトマトも。cuore di bueという種類。種が少なくてあま~いので大好き!今日の収穫。大好きなミニトマト沢山。毎年大量収穫で悩みの種となるキュウリとズッキーニも今年はいいペースで◎。オクラもおいしく食べてるヨ。天気のいい日はやっぱり水辺。隣村の川辺で日光浴。観光客も減って、落ち着いてます。水は冷たいので入らないけどね。もうそろそろ毎年恒例のブドウ刈りの季節です。
2010年09月01日
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周辺の楽しいイベントも一気に終わってしまい、バカンスでウジャウジャしていたスイスジャーマン達もすっかり帰ってしまい、もとの平穏な田舎村に戻りつつある。そして雨が降り続いた上に、肌寒くなってきたこの頃、寂しい哉、夏の終わりを感じずにはいられましぇん。毎年、夏はticinoで過ごすチューリッヒ近くに住む従兄弟たちは今年、カリフォルニアへバカンスに行った為、ticinoには1週間という短い滞在にもかかわらず子供たちは毎日の様に、我が家へ遊びに来てくれた。もちろんクッキー作りは欠かせません。お姉ちゃんがクッキー作りを阻止したため、ギターで遊ぶしかない可愛そうな弟くん。たまたま見た日本の姪っ子の七五三の写真に興味津々の姫君。飴好きの彼女。日本へ行ったら必ず千歳飴を買うって。遅れて登場した姪っ子。Lady GAGAにはまり中。歌もダンスもいけます。コンパクトな私は、彼らにいつ背を追い抜かれるかひやひや。姪っ子にはもう負けてしまった。今のライバルは9歳の甥っ子。いつ抜かされるか。そんな週末、久々に真夏のような晴天と暑さを取り戻し、これを見逃すまいと、兄やんの実家でバーベキュー。お義父さんの元同僚たち。この中にはゲイカップルも。こちらではよくある事のひとつ。裸にエプロンでおなじみのセクシーシェフお義父さん。自家製バーベキューに沢山のスペアリブ達。そしてラム。あまーい香りのするブドウの下で食べるご飯はとってもおいしい。デザートが食べきれない程、大食いしてしまった私たち。それでも外で、沢山の人と食べる食事は気持ちのいいもの。ご飯は人数が多いほうがおいしさ倍増ですね。しかも夏だとさらに。そして翌日。お義兄さんのおうちのプールで大はしゃぎ。いくつになっても飛び込み大好きな兄やん。それを見ていた甥っ子。負けずに飛び込む。それを見ていた姪っ子も負けずに飛び込む。ボードの上にも乗っちゃうヨ。負けずに甥っ子も。気づけば騎馬戦開始。流血騒ぎに発展するも、大いに楽しむ大人と子供。哀しい哉、はしゃぎすぎた兄やんは、翌日筋肉痛。それでも太陽の下、水辺で遊ぶのは楽しいものです。あともうちょっと、短い夏を楽しみましょう。
2010年08月24日
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私の住んでいる村には、Scuola Dimitriという大道芸人になる大学がある。大学と言っても、1学年が15人以下の小さな規模だけれども、選び抜かれたアーティストのたまご達が小さな村を彩ってくれている。そんな大学に、2年ほど前、日本人アーティスト・オリオン君が留学しに来た。1年学校に通い、もう1年は、学校付属のDimitri劇場や、近隣の劇場で活躍。そして、今年の1月からスイスのサーカス団Montiに入団。キャラバンでスイスやドイツ各地を公演しながら、周るというかっこいい生活を送っている。彼がわが村に住んでいた時は、まさに目と鼻の先の距離でストーカー並に、彼の部屋の明かりを見て、我が家へ戻るという事が習慣に。そしてその習慣はよっぽど癖づいたのか、未だにやってしまう。そんな我が家のスター、オリオン君のMonti公演を見に、スイスドイツ語圏のとある小さ~な村へ行くことになった。天気の良い土曜日。渋滞を避ける為、山を越え、谷を超え、車のまま電車に乗る。ポッポ~。車の中からの景色。ザ・スイス。やっぱりスイスってきれいだわ。そんなこんなで気づけば公演の行われる村へ到着。公演前の忙しい時間にもかかわらず、彼の住むキャラバンに招待してくれた。 周りには沢山のキャラバン。アーティストをはじめ、関係者約60人が一緒に生活。たのしそー。公演自体は動物を使用していないけれど、一緒に周っている様です。草をむしゃむしゃ。かわいらしいチケット売り場。またまたかわいらしい入り口。入るとすぐにグッズ販売とキヨスク&バー。迷わずアイス購入。そして会場。土曜という事もあり子供達沢山。無邪気な笑い声に会場が埋まる。サーカス自体、小学校低学年以来なので、よく覚えていないのだけど、踊りだしたくなる様な音楽に乗り、アクロバティック・ダンス・クラウンに笑いあり、涙なし、ドキドキ満載で、と~っても楽しませてもらいました。日常とかけ離れたこの小さな空間には、笑いと夢と希望が詰まってて、そんなお仕事をしているオリオン君に、また沢山の感動とエネルギーをもらえました。オリオン君、ありがと~!!!そして、ザ・日常、忘れちゃいけない、我が家の作物たち。炎天下の中、ぐんぐん成長してます。もはやジャングルと化している、かぼちゃゾーン。いました、日本のかぼちゃ君。どうなるか、モーリシャスからのメロン君。夏と言えば、とりあえずでおなじみの枝豆~!今年は何とかきゅうり地獄にならずにすみそう。ナメクジに負けず、ここまで育ったキャベツ君。長ネギ、万能ネギ、ニラゾーン。どれがどれでしょう。畑の横には、お義父さんのぶどう畑。おいしいワインになってね。我が家の住む、Verscio(ヴェルショ村)の景色。のどかでんな~。春は悪天候続きでガックリだったけど、夏は調子良く晴天続き。あともう少しの短い夏を楽しむべく、楽しいもの探しの毎日は続く~っ!
2010年08月10日
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兄やんが2週間、男だらけで行く、スコットランドバイクツアーに出ていた為、一人残された私は、1週間ミラノの叔母の家で里帰り的なバカンスを過ごし、残りの1週間を、プール→畑→近隣のお友達のレストランでお手伝い、というローテーションで忙しく過ごしていたらあっと言う間に、小汚くなった兄やんが戻ってきた。そんなお天気のいい週末、近くの村でクリフダイビングというちょっと興味のそそろイベントが行われていたので、チャリで観戦することに。話には聞いていたのだけど、見たことはなく、調べてみたら、毎年行われているワールドカップとか、ヨーロッパカップなんて名のつくしっかりとした大会の様子。高さ約20m~27mの岩壁からフリースタイルで飛び込む、ワイルドな競技。まさに谷間。ギャラリーも足場の悪い岩場で観戦。裏手には白砂のビーチ。下にもギャラリー&水浴に来た人たち。崖っぷちより逆立ちからのエントリー。分かるかな?風があったので、フラフラする事も。体を曲げたり伸ばしたりダイナミックにクルクルと体を動かしながらここへ落ちていく。せ、せまい。一人2度づつ飛び込みをして、審査員がその度点数をつけていた。そしてフィナーレは綱渡り。見ているだけでドッキドキ。一日のみの、数時間で終了するという小さな大会ではあったけど、自然を大いに利用しての競技、さすがだな自然大国スイスだなーと思った。読売ランドのバンジージャンプをした時は、確か25mだったけど、結構なスリルを味わった思い出があるので、同じくらいの高さの崖っぷちから、あの小さな泉を目指してクルクル飛び降りるのは相当なスリルだと思われます。それにしても鍛え上げられた男たちの体つきは美しかった。さて、私の住んでいる村の近くには、何とお茶室がある山がある。ここ、Monte verita(モンテ・ヴェリタ)はその昔、ヒッピー達が集まったり、裸で集団生活を送る人たちが集まっていたり、スピリチュアルなパワースポットとして、特別な場所としても有名。そんなMonte veritaの一角に、ビックリする事にお茶室casa del teがある。日本からのお茶販売を始め、日本人によるお茶会も催される本格的なもの。お友達が働いているので、散歩がてら遊びに行ってみたら、たまたまウェルネス・デーというイベントが行われており、沢山の人。野外でヨガ・ピラティスをしたり、マッサージや、音楽の演奏、ミニマーケットも出ていた。お茶室の入り口。日本のお茶が販売。以前働いていたお寿司屋さんでもこちらのお茶を使用していた。急須や茶器、お茶を使用したオリジナルグッズの販売も。夏季は毎週火曜、冬季は土曜にこちらでお茶会が催される。お茶室だけではありません。その周りも日本です。茶畑もあり。石庭もあり。そしてたまたま行われていたイベントのミニマーケットには、お友達でもある書道師範の姿も。彼女の作品。美しいです。小高いMonte veritaからの眺めも美しい。日本にいる時には、お茶会には全く縁のない生活でしたが、スイスに来て、初めてお茶会を参加させてもらった時には、その独特で、静の中の動、アートな世界にとっても感動。日本にいて、知らない日本の姿。海外にいて、知る日本の姿。日本の美しさを海外で伝えていく事に携わっている方々、心から尊敬します。
2010年07月26日
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怖い位に暑い、ここスイスイタリア語圏、ticino。暑いだけでなく、珍しく蒸し蒸しもするので寝苦しい夜もあったりするほど。車で活動を始めたのはいいのだけど、恐ろしく古い車に乗っているので、クーラーなし!車乗っているのか、サウナに入っているのか分からない状態で運転してます。天気もいいし、バカンスシーズンに入り、街も人も景色もテンションも夏真っ盛り。もっと年間で分散してくれるといいのになーと思う程、夏になるといたる所でイベント目白押し。まずは私が去年まで働いていた戦地、Ascona(アスコーナ)のジャズフェスティバル。スイスドイツ人、ドイツ人、お金持ちのメッカ。相変わらずドイツ語が飛びかっていた。約10日間、夜はいたる所でコンサート。ちょうどワールドカップ最中なので、巨大スクリーンで観戦も出来るように。心なしか、去年よりも人が少ない感じがしたのだけど、どうでしょう。入場料が上がっていてビックリした。そして、ついに始まった。ロカルノの二大イベントのひとつ、野外コンサート、Moon&Stars。初日はスティヴィー・ワンダー。P!nkや、ジャミロクワイ、Erosなんかも来る。こちらはステージ。街の中心である、この広場がコンサート会場。人で埋め尽くされる。もちろん立ち見。入り口。ダフ屋は世界共通か?!コンサートが始まると、ライトアップされる。周りには屋台的なものも。好きなジェラート屋さんが出店していて嬉しかった。そして旧市街には、夏の間限定のステキなバーラウンジが出来ていた。その名も、Locarno City Garden。入り口。小石が敷き詰められ、ヤシの木たくさん。リゾートの様。控えめなライトアップでステキな雰囲気を作り上げている。古い建物をワインバーとして利用。今行われているMoon&Starsから、来月行われるFilm Festivalの間の約40日間のみというイベント的な野外バーラウンジ。野放しにジャングル状態になっていたこの場所に、新しく建物が建つらしく、その工事が始まる前に、夏のイベントとしてオープンしたらしい。こんなステキな場所なのに、来年はもうないんだーっと思うと寂しい。でもその分、ますます夏の夜が楽しめそう。近隣の皆さん、ぜひどうぞ。やっぱり夏は遊ばないとね。
2010年07月09日
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これは日本の梅雨か?と思うほど、毎日のように降り続いていた雨な日々もようやく終わり、今までの悪天候が嘘のように、気持ち良い太陽燦々の日々が訪れた。そんな真夏日の週末、今まで行ってみたかったけど、行った事のなかったスイスイタリア州の州都、Bellinzonaのマーケットへ繰り出す事に。州都と行っても、luganoよりも小さく、こじんまりとした街。ここにはユネスコに登録されている3つのお城がある。街中にある1つめのお城。夏の間はここのお城でオープンシネマが行われているらしい。もう2つのお城を眺める。分かるかな?マーケットの始まり。毎週土曜の午前中のみ。新鮮な野菜がいっぱい。パンのいい香り~。<やっぱり生ハムとサラミ、チーズは外せません。おいしそー。私の住む近くの街、locarnoにもマーケットがあるのだけれど、それよりも、規模は大きく、お店も見ていて面白い。食べ物以外にもアクセサリーや、小物、衣服、日用品、特産物などいろいろ。天気がいいからなのか、毎週そうなのか分からないけど恐ろしいほど人が出ていて、活気があり楽しかった。次回はluinoのマーケットデビューだ!そして、今年もやってます。家庭菜園。こんな悪天候だったにもかかわらず、我が家の野菜たちはしっかり育ってくれた。まずは去年から始めた白菜コーナー。今まで成功した事がないけど、今年はいけるか?!大根コーナー。もうすでに食しています、チンゲン菜コーナー。こちらもおいしく頂いています。ジャパニーズルッコラこと水菜コーナー。こちらがうちの売り。枝豆コーナー。今年からデビューのかぶコーナー。と、今のところ順調。他の日本の野菜は、オクラ・キュウリ・キャベツ・カボチャ・ニラ・長ネギ・万能ネギ。そしてこちらの野菜で、トマト・ズッキーニ・サラダ・唐辛子・パセリ・香草類。どうなるか試してみて!と渡され、始めたスイカは、非常~に残念な事に、ナメクジ達に食べられてしまい、全滅。そしてモーリシャスからメロンの種を運び出し、今の所、順調に育っている模様。そのうちアップしまーす。毎年少しずつだけど、規模が大きくなってきていて、その分、水やりと雑草抜きが大きな仕事となり大の苦手なナメクジ達に泣かされながらも、自分で育てた野菜をおいしく食せるなんて、贅沢だなー、有難いなー、と思いながら、汗水流して畑へ繰り出しています。デビューのカブがこんなにしっかり育ったぞー。甘くておいしゅうございました。
2010年06月28日
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私にとって初アフリカとなったモーリシャスでのバカンス。日本にはあまり馴染みない島ですが、こちらヨーロピアンにはメジャーなビーチリゾート。南アフリカより北東、マダガスカル島の東といった位置でヨーロッパから結構下るため、思いのほか飛行時間は長かった。朝6時半に到着のフライトだったのだけど、外の気温はすでに25度。バカンスだし、朝からこの気温だし、って事でテンション上がらないはずがない!ホテルのピックアップタクシーに乗り込み、サトウキビ畑の中、走る事約1時間。1週間滞在するGrand baieの隣町、Preybereへ到着。国民の7割がインド系という事で、街中はスパイシーな香りが漂う中、早速preybereのビーチへ急ぐ事に。人も少なく、心地良いきれいなビーチ。観光の中心街、Gran baieまで散策。モーリシャス島は沖縄本島の1.5倍の大きさらしく、レンタカーして、島をぐるっと周る予定だったものの、道が狭い上に、ローカルの運転が荒く、夜には路上に電灯がないので運転する事に消極的になっていた兄やん。到着した2日目の夜、ホテル近くの道で車2台がダイナミックに衝突している現場を見て、レンタカーを諦め、安全なツアーを利用する事となった。ビーチだけでないモーリシャスの南西、緑豊かなインランドを周る。火山噴火口、 Trou aux Cerfs。この辺りは標高が高く、気温も風景もモーリシャスのイメージとは違う。ヒンドゥー教のメッカ、Grand Bassinへ。Black River Gorges Nature parkを眺める。the Seven Colored Earth of Chamarelを訪れる。湿度と土質で、美しい色を醸し出す。そしてその脇には、見たこともない大きなゾウガメ。あくび中。ちょっと怖いですが。。南西海岸を通り、ツアー終了。ちなみにこの近辺にベッカムの別荘がある。続いてモーリシャスの離島、Gabriel島のツアーに参加。カタマランで2時間の距離。とってもきれいな海の色。途中、なんとイルカの群れに遭遇!映画オーシャンズで見たような、スパイラルジャンプを披露してくれた!!写真に収められなかったのが残念。目的地、Gabriel島へ到着。無人島です。美しいの一言。やっぱり海はいいもんだ。って事で、懲りずにモーリシャス東海岸にある、Ile aux Cerfsのツアーにも参加。島のほとんどがリゾートホテルの所有地という事で、まさにトゥーリスト・トラップにはまった感はあったけど、それでもやはり美しい。そして残りの日々は近場のビーチでゆっくり過ごす。兄やんはダイビングにも挑戦。私もやりたかったなー。そんなこんなで1週間はあっという間に過ぎ、地元クレオール料理、インド料理、中国料理、タイ料理を堪能し、天気にも恵まれ、ビーチに、インランドに、離島にと、短いながらも大満喫!モルデイブへ行った時の様に、バックパッカーな私たちには、ザ・リゾートがむず痒い感はあったけど、それでも、たまにはこんなバカンスもいいものだー!とってもステキな結婚記念日&お誕生日となりました。お便りをくれた方々、どうもありがとう。またひとつ、ステキな歳を重ねる事が出来そうです。
2010年06月06日
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ずーーーと降り続いていた雨も、くすぶっていた天気もようやく回復の兆しが見え、一安心。やっぱり太陽の光が必要ですねー、明るく生きていくには。さて、かねてからの課題であり、今年の抱負のひとつでもあった車を運転する!が、なんと達成でーす。ぷ~思い起こせば約10年前、軽~い気持ちで挑んだオーストラリアでの運転免許取得。若いって怖いもの知らずですね-。車の事も何も知らず、しかも英語での筆記&実習にも臆すことなくだいたんにもマニュアルで挑戦。ラウンドに出る日にちが迫っていた為、この日を逃すと今までの分が全て水に消えるという最初で最後の最終試験。私の教官、オージーの太っちょおばちゃんは、私が確実に落ちるものだと思い込み、試験の前から既に慰めモード。大方の予想に反して、苦手な縦列も一発で決まり、無事に免許をゲット。イェイそしてこのオーストラリアの免許を日本へ持ち帰り書き換え手続きを行ったところ、だい~ぶ前に取得していた原付免許から換算され、運転免許取得初にして、ゴールド更新というありがたい恩恵をうけた。そしてその後、一度も運転していない。そしてここスイスでは、その日本の免許をスイスの免許へ書き換えたため、私は、な~んも出来ないくせに、スイスでの運転を許されている。我が家の住んでいる地域は本当~に車がないと厳しい所で、チャリをゲットした1年目は活発に移動するも、重たい買い物が出来ず、スクーターをゲットした2年目は活動範囲をだいぶ広げることに成功するも、雨の日と冬の寒さには勝てず、そろそろ車だよねーなんて思っていた。でもねー、スイスのくねくね道が怖いんだよねー。先が良く見えない上に、みんなかなりのスピードで走るので怖い、怖い。免許取得後、オーストラリアでは、天気のいい昼間のまっすぐ道を3回くらいしか運転していないから不安いっぱいだったけど、おじいちゃんおばあちゃんが運転している姿を見るたびに、そうだ、車は万人に運転出来るように開発されているんだ!と自分に言い聞かせ、自分にも運転できる日がくるはず!とかすかな希望を捨てずにいた。そして日本から帰国した4月より、兄やんによるスパルタ指導開始。一番のネックは車の大きさ。長いでしょ~。コンパクトな私には不釣合い。でも何と幸運なことに、オートマ!ひゅ~しかも今年に入って初めて兄やんが、秘密のレバーを発見し座席を高くする、という神業を教えてくれてからというもの、目いっぱい前にセットすれば、この短い私の足でも十分に届くので問題はないはず。田舎道から始まり、駐車の練習を数回重ねたと思ったら、次から一般道では80kmで走らされ、と思ったらすぐに高速デビューさせられ、一般道デビューしてから3回目には一人で運転させられていました。そのおかげか、もう一人で車運転し始める事に成功~!ひゅ~ひゅ~高校の同級生の女友達が、18歳で免許を取得した直後車の運転が大好きな事に気づき、タクシーの運転手になりたい!と言っていたのを聞いたとき女の子でも車の運転が好きな人がいるんだなーなんて感心したけど、意外にも私も嫌いじゃないかも。機械を操作している感覚が楽しい。そういえば、オーストラリアでの最終試験でも運転がやたらと楽しかった記憶が。もちろんまだまだドキドキだけど、いろんなところへ行ってみたいわー。目指すは7月にミラノまでの車デビュー!やれば出来るか?!そんなこんなで運気上昇中な予感でいっぱいな私ですが、今月末、兼ねてから候補に上がっては行けなかったアフリカ・モーリシャス島へバカンスしてきます!7月に兄やんがバイク野郎で行く男だらけのスコットランドツアーに私が参加出来ない事をとっても申し訳なく思っていたらしく、そして仕事の多忙によりゆっくりバカンスが出来ていないというのも気にかかっていたようで、急な提案だったけど、断る理由はまったくな~し!という事で、一年半ぶりのビーチ。しかも常夏のインド洋でビーチバカンス。う、う、嬉しすぎる。。。兄やんありがとう。車の運転が夜でも出来るようになったら、とことん飲んでいいからねー。私が代わりに運転しますからねー。恩返し、恩返し。でも忘れちゃいけない。スピードの出しすぎには気をつけましょう。
2010年05月15日
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アイスランドの火山噴火で大パニックのヨーロッパ。大変だな~、なんて、のんきにニュースを見ていたけれど、お友達がロンドンで飛行機に乗れずブロック、またまたお友達の義妹さんが日本に帰れずミラノでブロック、と思ったら、私の叔母もミラノに帰れず日本でブロックという以外にも身近に被害にあっている人がいて、自然災害の被害の大きさを身に沁みています。ようやく天気が何とか良くなってきたこの頃、わが一族で山へ駆り出し、貯まっていたお仕事開始。この冬、暴風雨にて倒れてしまった3本の木の薪割り。山に家があるのもいいもんですが、いろいろな管理と力仕事がついてくるので、そうそう甘くはない。大まかに切り分ける。木のいい香り~。他の場所で切った木も一緒にまとめる。この場所で放置し、何年かかけ自然乾燥させるらしい。我が家の薪がもうきれてしまったので、喉から手が出るほど欲しくなる。。。気づけばとっちゃん坊やも運転席に。サングラスずれてるよ。わっちはおうちで暖炉で暖まり、読書に勤しむ。小さいけれど、手作りのおうちはかわいい。久々に山で2泊もしてしまった週末。下山すると、従兄弟家族がバカンスで遊びに来ていた。胸を大きくしたおませな彼女は、毎日我が家に遊びにきてくれている。日本からのキティちゃんとポケモンのお土産に大喜び。キティちゃんとポケモンのおかげで、子供たちのお土産がぐ~んと楽チンになりました。ワールドワイドに人気になってくれてありがとう。
2010年04月20日
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というわけで、楽しかった日本里帰りもあっという間に終わってしまい、気がつけば、地に足つかないまま、すっかりスイス生活へ戻ってきてます。聞けば聞くほど、2ヶ月以上も里帰りを許してくれる(むしろ送り出してくれる)夫はそうそういない様で、しかも空港で再会した時には、戻ってきてもらって申し訳ない・・・と言うのを聞いた時にはつくづく出来た夫だなーと有難くなります。まぁそんなこんなでようやく最近天気も良くなり、気温も上がってきたので久々に我が家の愛車『ヴェスピーナ』を繰り出し、おいしいお魚料理を求め、湖の反対側にある小さなイタリアの街Luino(ルイーノ)へ行ってきた。思いのほかレストランが少なくて、残念。しかも風が冷たかった為、散策も出来ずにすぐにレストランへ入る事に。まずはシーフードサラダ。これはシンプルだけどおいしかった。続いてシーフードの揚げ物とエビのパスタ。感動するほどでもなかったけれど、イタリアは魚料理が安いのでヨシとしよう。その後昼寝の場所を探していたら、ナイスな場所発見。日向ぼっこで気持ちいぃ~。やっぱり光合成必要ね。そんなこんなでおうちへ戻ると、スイスドイツ語圏から遊びに来ていた従兄弟の子供たちが待っていた。ギターとウクレレで大はしゃぎの姉と弟。水疱瘡中の末っ子も負けずに参戦。残念な事に数時間しか彼らとは遊べなかったのだが、来週にある春休みに来てくれるというので、恒例のクッキー作りとパスタ作り、そしてお買い物へ行く約束をした。は~、それにしてもかわいすぎ。目に入れても痛くないね。日本では帰国前にちょろ~の桜しか見れなかったけど、スイスにもありますぞ。日本の桜のような繊細さはありませんが、空と雪と桜の色のコントラストがきれいでしょ?
2010年04月09日
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やっぱり都市のカウントダウンはいいですねー。大騒ぎ&お祭り騒ぎで、はちゃめちゃでおもしろい。これだから年越しは大好き。さてブリュッセルで2日間ゆっくり過ごして、最後の日ブリュッセルから電車に揺られ一時間、北のベネツィアこと、ブルージュへ向かう。中世の時代には港町、海がぐーんと近くなる。そして街には運河がめぐる水の都。駅からバスに乗り、数分で中心街に到着。ここ声にならない。哀しいくらい美しい。石畳の街に馬車はよく合う。 ザ・ベルギーのビール780種類。 時代に取り残されたかのような街並み。 ブルグ広場。奥には街のシンボル、鐘楼が見える。 街にはたくさんの教会。しっとりとした冬の景色。 ベルギーにもあります、風車。 静かなたたずまい。 運河沿いを歩く。写真におさまりきらない美しさ。 まさに天井のない美術館です。 夏には運河めぐり出来るって。 冬は凍ってます。浮かんでるのでなく、立ってるのよ。氷の上に。 かつての大邸宅。今は美術館 芸術的な地域。 聖母教会。 中にはミケランジェロ作『聖母子像』がある。 教会でゆっくりして、外に出たら雪。冬のヨーロッパもいいですね。 と思ったら、また晴れ。街の中心、マルクト広場。 ブリュッセルのグランプレスの雰囲気に似ている。そして美しい。 いにしえの叙情たっぶり。言葉になりません。 ヨーロッパ一の音色、街のシンボル、鐘楼。 それはもう、その美しさで叫びたい程感動し、泣く泣くブルージュを去り、ブリュッセルで最後の晩餐。美食の国ベルギー。魚介も豊富。3日間魚食べまくり。名物料理ムール貝にほっぺた落ちかけ。にーやん、初の生牡蠣。郷土料理、ウナギのグリーンソース煮。ウナギプリップリ。 にーやん、大好物のマグロ炙り焼き。色がたまりません。お腹が空けば街中そこいらで売っているワッフルと、フライドポテトを食し、寒くなったら街中そこいらにあるGODIVAでホットチョコレートを飲み、夜にはおいしい魚介に舌鼓。街は美しい、食べ物はおいしい、豊富なビール、予想は外れて天気にも恵まれ、さすが都会、元旦でもショッピング可能。冬の厳しい寒さに包まれた歴史ある風景に触れ心も体もリフレッシュし、新年の抱負を立て、今年健康で、笑い溢れる一年である事を祈りつつ、日々昇進で進んでいきます!皆様にも幸多き一年でありますように。PS 早速ですが、1月19日日本着ですよー。遊びましょ。ブリュッセルの巻へ戻る
2010年01月06日
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年もたくさんの年賀状、メールありがとう。自分の居場所がまだ日本にあるんだと思える、そんな嬉しい新年の始まり。去年の暮れはにーやん激務の為、常夏バケーションの夢叶わず、実に7年ぶりとなるスイスでのクリスマス。そして4日間のみの年末年始のお休みという心折れそうな事態にも、希望忘れず行ってきました、ちょびっとベルギーの旅。迷いに迷ったこの選択。4日間のみなのでヨーロッパと限られ、やっぱり行ったことのない場所で新鮮な刺激を受けたい、という気持ちから寒いのも分かりきった上で、スイスより更に北のベルギーをチョイス。エアーは1週間前、ホテルに至っては前々日に予約という本当にバッタバタの中、いざ出発!国際都市ブリュッセル。まずは街の中心、グランプレスへ。市庁舎が美しく聳え立つ。まさに絢爛たる劇場。中世の香り漂うその美しさに言葉失う。ホテルの目の前にある壮麗な証券取引所。王宮のある広場から街を眺める。街中の建物が絵になる。ヨーロッパはやはり美しい。完成までに300年、サンミッシェル大聖堂。夕陽に当たって、まさにアート。年の暮れ、小便小僧。 それに群がる観光客。チョコ小便小僧、クリスマスバージョン。プチサブロン広場に聳えるノートル・ダム・デュ・サブロン教会ステンドグラスが美しい。ヨーロッパ最古のショッピングアーケード、ギャルリーサンチュベール。ベルギーといえば、ワッフルでっす。夕暮れのブリュッセル。800種類もあるベルギービール。パブでも30種類位あり、ビール好きのにーやん全て試したい模様。夜のグランプレスはまたまた美しい。大晦日という事もあり、レストランはどこもいっぱい。ディナーでにーやん人生初のオマールエビに舌鼓。わっちは舌平目のムニエル。噂どおりの美食の国、ベルギーに期待膨らむ!カウントダウンの為、グランプレスへ向かうも人だかりで前に進めず。街中大騒ぎで、カウントダウンもはっきりせずそれでもみんな楽しくいたるところでお祝い&お祭り。気づけば花火もあがっていた。危惧していた天気にも恵まれ、美しい街に感動しつつ、今まで泊まった中でも最高クラスのホテルでゆっくり就寝。2009年さようなら、2010年こんにちは。ブルージュの巻へ進む。
2010年01月06日
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去年と比べて調子のいい今年の冬。でも寒さが厳しくなってきた12月。今月はにーやんの誕生日。今年も企画しますよ、温泉ウィークエンド。去年はヴァルスの温泉へ行ったので、今年はどこかいいところなかな~なんて探していたら結構あるある、スイスの温泉。ハイジのクララが療養したバードラガッツにしようかな~なんて思っていた矢先いいところ見つけちゃった!シュクオル。スイスの人もほとんど知りません。これ秘湯ですな。サンモリッツから一時間くらいかな。限りなくオーストリアに近い小さな街。何故ここにしたかというと、ここにはなかなか珍しい、ローマンアイリッシュバスがあるという。さて何かと調べてみたら、何とヨーロッパでは珍しく全裸での入浴。2時間半のコースになっており、15のプログラムにしたがって入浴していく。中に少しだけどマッサージも含まれており、興味津々。ネットで調べてみても、なかなか日本人での入浴経験者が少ない。男女混浴で全裸ってゆうのはさすがにねー。わっちも悩みました。見られて減るもんじゃないけど、出来る限り関係のない男性には見られたくないからね。特におっさん。ここのローマンアイリッシュバスは20分毎4人までの予約制で、一度に入れる人数が10人ちょいで、まぁ、10人くらいなら見られてもいいかって事で行ってきましたよ。もちろん今回もサプライズ。前日の夜に行き先の書いていない招待状を渡して、当日は私のナビ。地図とカーナビのおかげで問題なく到着。それにしてもここイタリア語圏から山を越えると、辺りは一面雪景色。真冬真っ最中。暖かい所から見る雪はいいもんですね。温泉センターと直結しているホテルに荷物を置き、早速温泉へ!おっとビーサンを忘れたー!なのでバスローブにシープスキンブーツという微妙な格好。でも気にしまシェン。噂のローマンアイリッシュバスの予約の時間まで小一時間。室内&屋外プールで遊ぶ。マックスの水温で37度なので、日本人としてはもう一声欲しいところ。特に屋外は35度くらいしかないんじゃないかって程。微かに震えながらもジャクジー、流れるプール、打たせ湯、寝湯で遊ぶ。さてさてついにやつです。受付で渡されたカードをかざして入場。さすがスイス。時間ぴったりにならないとカードかざしてもドア開きません。受付でトーガ(タオル)とサンダルを渡され、着ていた水着を脱ぐ。私たちの他はイタリア人のカップルだったので、私の全裸を見られるのもこの男だけなら良し、とした。まずはアロマの炊かれるサウナへ。54度に15分、70度に5分。体が一気に温まる。シャワーを浴び、13分のマッサージ。そしてシャワー。マッサージは3種類から選択出来る。石鹸&スポンジ洗い、アロエヨーグルトジェル、ハチミツプロポリスクリーム。スポンジでゴシゴシしてもらうのもいいな~なんて思いつつも、アロエヨーグルトを選択。にーやんはハチミツプロポリス。マッサージの部屋へ入ると、マッサージ師のおばちゃんとおじちゃんが私たちを待っていた。そりゃおばちゃんにマッサージしてもらいたいと思うでしょう、普通は。だって全裸ですから。自然の流れでおばちゃんの元へ行こうとしたら、おばちゃんはすぐににーやんをゲット。残るはおっさんと私。マジでぇ~~~~~~~~~~ぇっ?!って事で、おっさんのマッサージを受けるはめに。全裸で仰向け&うつぶせの13分間。もちろんタオルも何もかけてもらえないので、全裸でクリームのマッサージ。仰向けの時なんて、おっさんであることを忘れよう、忘れようと必死。でもこのおっさんは、一日にマックス100人近くの全裸の人々をマッサージしているんだからまぁ、アジアが珍しいとしても、何にも感じないはずだ、と言い聞かせ途中からは気持ちよくマッサージを受けた。その後トルコ風呂へ。42度に10分、48度に10分。こちらもアロマが炊かれていてとても気持ちよい。じんわり汗をかく。そしてシャワー。その後お風呂へ。36度に15分、34度に10分。しかしここが気持ち良かった為、我が家はここで大幅にオーバー入浴。裸で大きいお風呂は気持ちいいですねー、やっぱり。お風呂には私たちだけだし、間接照明が心地よい。その後、水風呂のはずだけど、34度に30分ほど浸かっていたら、いい感じに体が冷えてきたので、ムリムリ。私はパス。にーやんは果敢にも挑戦。そしてまたシャワー。あとは体を乾かし、ボディクリームを塗り、休憩室で30分休息。ここがまた良かった。まだ全裸の私たちをミイラのようにタオルで包んでくれ、ベッドに横たわる。体がじーんとあたたくなるのを感じる。にーやんはいびきをかきながら本気で休息。30分たつと係りの人が起こしてくれる。そして無事にコース終了。いやー、気持ちよかったー。予約の時間も遅かったのもあり、イタリア人カップル以外にはほとんどすれ違うことなく済んだしね。お肌もっちもち。そしてまたバスローブ&シープスキンブーツでホテルへ戻り、翌日は午前中から夕方までしっかり入浴。お風呂はたのしいねー。室内プールにはジャクジー、打たせ湯、寝湯、塩風呂、、水風呂、トルコ風呂そしてサウナ。ここもサウナは全裸ゾーンになっていたので、我が家は控えた。室内プールの模様をどうぞ。若干、にーやんのお誕生日よりは私の為ではという声も囁かれているけれど、にーやんも温泉大好きだし、私はもっと大好きなので二人用って事にしましょう。そしてお誕生日当日は、今の時期のみタイ料理をふるまうレストランへ。そうそう去年も同じ日に行きました。おいしかったので今年もまたチョイス。でも今回はちょっと力入れましたよー。場所が同じだから、変化球。こっそりにーやんのバンド仲間&お友達を招待。彼らの待つレストランへ到着し、喜ぶにーやんとゆかいな仲間たちとの楽しい夕食のはじまり。大好きなサテ、パパイヤサラダから始まり、焼きそば、えびに炒めもの、白身魚の甘酢あんかけ、グリーンカレー、レッドカレー、鳥の炒めもの・・・とテーブルの上には食べきれない程のおいしい料理。大勢で食べるのはやっぱりおいしいし、楽しいですね。そしてやっぱりお誕生日はいつでも嬉しいですね。そんな誕生日後初のホッケーの試合では、にーやん活躍で勝利しました。♪♪沢山の素晴らしい出来事がまだまだあなたに訪れるように祈りながらハッピーバースデートゥーユー♪♪
2009年12月14日
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ブラティスラバからバスに乗り込み1時間半。幸運にもホテルのすぐ近くにバスターミナルが。ラッキー。それにしても冬のヨーロッパの霧は半端じゃない。幸運にも私の住んでいるスイスイタリア語圏には霧がないので冬でも気持ちよく晴れ渡っているのだけれど、以前チューリッヒ近郊に住む従兄弟のおうちへお邪魔になった時、朝の濃霧には本当に驚いた。何にも見えないんだもん。幻想的でいいなーなんて思ったけれど、これが春まで毎日続くと聞いて、鬱になる人が多いというのも納得したほど。ブラティスラバでもウィーンでも同じく霧深い。ただ一日中という感じでもなく、霧が明けてはまた霧深くなる、の繰り返しだった。そんな霧の中、ウィーンへ到着。街の風景が私を興奮させます。だけど・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ~めっちゃ寒いぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!ブラティスラバと60kmの距離ですが、ここの寒さは本気です。ヒートテック上下+アームオォーマー+マフラーで参戦するもみごと完敗。しかも霧深いとあって街は暗いし、よく見えない・・・。でも時間は2日間と限られてるって事でかつかつ街歩き。まずは前回も見て楽しんだフンデルトヴァッサーハウス。ウィーンのガウディです。これは普通のフラットなので、中には人が暮らしている。かわいすぎる~!中も気になる・・・でも入れましぇん!テンション上がるも、あまりの寒さで体震える。歩けましぇん!そんな時、偶然にも街のポスター発見。これは私の大好きなムンク展ではないですかっ?!思い起こせば6年前。兄やんとスイスから北欧へのツーリングの旅へ出た時、北欧へはなかなか行けないから、ノルウェイのオスロ近くを通った際にはムンクの叫びを見に行かせて!とお願いするも大都市嫌いの兄やん&お友達というワンツートップにことごとく却下され、オスロを通らない方法を取られたため、ムンクの叫びを見ることが出来なかった。この件で大変傷ついた私は、この人でいいんだろうか・・・と本気で考えたほどの苦い思い出がある。がっ!!こんなことってあるんですねー。その直後、一人で東欧&ウィーンの旅に出たときに、6年前のここウィーンで、なんと特別ムンク展!迷わず行ってみるとそこには、あの叫びがあった~!カラーの方ね。しかも盗難にあうまえのね。マドンナももちろんありましたぜ。もうそれはそれは本で見るのとは違い、鳥肌立つほど感動したもの。その時から崇拝に値するムンクが、また今回もウィーンで!これは偶然でも幸運でもなく、運命ですね。私たち。って事で、迷うことなくムンク展の行われているレオポルド美術館へ急ぐ。写真に収める事は出来なかったけど、それはそれは素晴らしい。ムンクの感情の表現や、色使いは本当に鳥肌ものです。近隣の皆様機会があればぜひ。1月10日まで。その他にも、モネ、ルノワール、セザンヌなどの印象派展もありこちらにも行きたかったのだけど、時間の関係で不可。くやしぃ~!それにしても都会は素敵~!チラっと歩いただけで、こんなに行きたい美術館があるなんて。いいなぁ。しっしかし、寒すぎる。足がもう動かない。そんな寒さに震えあがっている時、こんな事ってあるんですねー。たまたま通りがかった靴屋さんで、EMUのシープスキンブーツ発見!しかも私のサイズあと3つだけ!!これはもう今買うしかない!って事で、兄やんからのクリスマスプレゼントと題し、兄やんカードで購入。事後報告するも、何よりも嬉しいプレゼントですから~と無理やり納得させる。それではほっかほかの足元で心機一転、ウィーンの街歩きへどうぞぉ~。オペラ座。イルミネーションが美しい。オペラ座ツアーの時間を間違え、中に入れず残念。でも前回見てるから良しっ!ホテルザッハー。威厳あり。街のシンボル。シュテファン大聖堂。ハプスブルグ家の住まいであった王宮。クリスマスカレンダーが取り付けられていた市庁舎。その前にあるブルグ劇場。冬は冬でやっぱりいいですね。こんなにきれいなんだもん。そうこうしているうちに、仕事終わった兄やんウィーンに到着。ウィンナーシュニッツェルを食す、こってこての観光客と化す。わっちはグーラッシュ。翌日。ホテル近くのベルベデーレ宮殿から一日は始まる。胸部がテッカテカ。あんさん、触らんといてくんしゃい。広いですね、お庭。濃霧で幻想的じゃい。クリスマスってかわいいねー。街の景色が変わります。シュテファン大聖堂の中。昼のオペラ座。夜とは違いますねー。そして本日のメイン。シェーンブルン宮殿。1600室の夏の宮殿。マリアテレジアや、マリーアントワネットや、モーツァルトや、エリザーベトという名だたる方々ゆかりの部屋を拝見。ハプスブルグ家のパワーをお腹いっぱい身近に感じさせて頂きました。その後は街をぶ~らぶら。ホテルザッハーやカフェデーメルにもお邪魔。人がいっぱいでカフェ出来なかったけどお土産ゲット。スロバキア2日間、ウィーン2日間の短い旅行だったけど、それでも気分転換には最高~!五感をフルに使ってきた!これだから旅はやめられないわ。シープスキンもあるし、冬でも街歩きモーマンタイ♪次はどこでしょう?日本?!スロバキア編へ戻る。
2009年11月24日
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気がつけば私は今年一度も旅に出ていない。海外に行っていないー!!そんな時、幸運にも兄やんが仕事でスロヴァキアへ行く事になり、首都ブラティスラバ近郊に滞在するっていうし、飛行機はオーストリア・ウィーン発着だし、仕事は金曜までだから、そのまま週末観光出来る?という事で、無理やりついて行く事にした。久々の旅行でかなり浮かれまくっていたらしく、『俺は仕事で行くっていうのをどうぞお忘れなく・・・』と一括を入れられた。一人でもいいもんねー。モーマンタイ。スロヴァキアのブラティスラバもウィーンも行った事があったのだけど、その時は夏だったし、かわいらしい街だったので、もう一度行くのは全く問題なし。むしろラッキー。こうゆう出張大歓迎~!本当に浮かれまくっていたみたいで、空港ではシャンプー、リンスなどの大量の液体を詰め込んだまま機内に入ろうとして引っかかるという、初心者以下のミスを犯したり、下着と靴下の数を間違えて途中足りなくなったり、命の化粧水を忘れるという、あわや大惨事にもなりかねない失敗を犯すも、首都は何でも買えるんです~って事で、すぐにロクシタンを発見。あ~、大都市、大好き。まずはウィーンから車を借りてスロヴァキアへ向かう。ブラティスラバまではわずか60kmほどなので、あっという間。そこからさらに40kmほど南下した、dunajska stredaという小さな街に滞在。ガイドブックにも乗っていない街のため、読み方不明。でもここは何と温泉が湧き出るというミラクルな街だった。しかもホテルの目の前が温泉パーク!ヒュ~ヒュ~ヨーロッパの温泉は水着着用の上、温度が低いので日本人にはなかなか満足いかないものが多く、あまり期待せずに向かう。ここの温泉は深さ1600m、源泉の温度は57度、一時間に30L湧き出ているらしい。そして気になる温度が。28度~36度。ガーン。28度は問題外として、最高36度って・・・。はー。何で57度からそこまで下げちゃうのよぉぉ。と思いながら水着に着替え、温泉へ。室内には4つのお風呂。28度、30度、33度。そして奥にムーディーな雰囲気のお風呂があったので、一番に向かうと・・・あったかい!そして温度を見ると38度!36度って書いてあったのに、こんなサプライズするなんて、いけずぅぅ。そしてこのお風呂から外風呂につながっているので、外へ行っては、中へ戻ったり、の行ったり来たり。私としては40度欲しいところですが、38度はここヨーロッパでは合格点。ゆっくり長居するには気持ちのよい温度。体がほてってきたら、33度のお風呂で体を冷やす。始めは33度なんて低すぎーって思っていたのだけど、ここのお風呂にはジャクジー、打たせ湯、滝など魅力的なアトラクションが沢山あり、思い切って入ってみると意外にいける。なので38度のお風呂と33度のお風呂を交互に繰り返し、結局一人で4時間近くもお風呂遊びを堪能。ふと周りを見回すと9割中高年、9割男性。おっさんばっかじゃー。ともあれゆっくり浸かれて、あっちは大満足。いい湯でした。そしてdunajska stredaの街観光。 メインストリート一本のみの小さな街。ローカル気分で全てのお店に入りまくる。メインストリートの始まり。かわいいです。教会。この街にはこの他にも2つもあった。美術館。古い貴重な建物らしい。こちらも古い貴重な建物らしい。現在何だかは不明。読めない・・・紅葉がきれい。はっとする。通りがかった公園。天までと~どけ。井戸水を巻き上げてたと思われる。おそらく。そして続いて首都ブラティスラバ。私たちの滞在していた街から電車で70分。なんと運賃2ユーロ。スイスではありえない驚きの安さに胸キュン!街のシンボル、ミハエル門。最古の薬局。ザリガニがトレードマーク。今は博物館。中央広場。クリスマスマーケットの準備中。街の風景。あれ?やっぱりいた~!6年前も同じ場所で写真とってたパパラッチ。その先には・・・休憩中のおじちゃん。6年たっても工事は終わらないのね。お疲れ様。街の道化師。笑顔をお届け~。首都とは思えないほど落ち着いてます。ここ一応街の中心ね。こんな子たち発見。オペラ座もあります。演目不明。たまたま見つけたブルーチャーチ。おもちゃみたい。そして街のシンボル、ブラティスラバ城。またの名をひっくり返したテーブル。修復が終わって真っ白くなってた。美しく青きドナウ川。ここから船でウィーンにもハンガリーのブダペストにも行ける。兄やんは何もする事がないんじゃないかと私の事を心配していたけど、2日間ブラティスラバと温泉で楽しませてもらいましたよー。やっぱり街歩きは楽しいな。そして朝ブラティスラバからウィーン行きのバスに乗り込み一足早くウィーン観光に出かけることにした。ウィーン編へ続く~!
2009年11月23日
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毎年秋9~10月頃、我が家はバイクのツーリングの旅に出るのだけれど、今年は私の仕事の関係で行くことが出来ずに晩秋を向かえ、かく言う兄やんは、モロッコに1ヶ月、フランスに2週間のツーリングの旅に出ていたのでツーリング欲は満たされていたかと思いきや、毎年恒例の我が家のツーリングに出れなかったのが悔しいみたいで天気の良い週末、バイク納めという事で近場をグルグルしてみた。結局ツーリング欲はどんだけ乗ってても、限界がない模様。モロッコ行けたんだからいいじゃんねーって思ってたのだけど。辺りはもうすっかり秋。日本ほどではないけれど、こちらも紅葉。まっかだなー。今日のお供は、我が家のマスコット的存在のVespa。愛称ティーナ。向かう先は、湖沿いにあるイタリアの街Cannobio(カノビオ)。イタリアと行っても、Vespaで30分くらいで到着する程の近さ。ここでは日曜日に、路上マーケットが出る。マーケット好きの私としたことが、こんなに近いのに、ここのマーケットに来るのは初めて。衣料品部門と、食料品部門で別れていて、規模は大きめ。楽しいのはやっぱり食料品部門!チーズに生ハム、くぅ~、イタリアらしいー!サラミおいしそー!テンションあがりつつも、忘れぬ前にしっかり生ハムとドライポルチーニをGET!生ハムは塊で。安い、安い!ポルチーニは大きいし、そして香り高い!やったね。そんなこんなでそろそろお腹も空いてきたね、って事で我が家お気に入りのレストランで昼食することに。ここのレストランは魚介が豊富。おいし~のだ。食いしん坊の私たちはあまりの空腹に写真取り忘れ、無我夢中で食べる、食べる。おいしゅうございました!ごちそうさま。食後の散歩。とっても静かな湖。陽の光がもう秋。気づけば兄やん、シエスタ。自然が近いので、日本にいる時よりも四季の移り変わりを美しいと思えたり、楽しめるのは贅沢な事だな、と思う。田舎は田舎でよかろうもん。ですな。来年の春までツーリングはお休み。また来年もブンブン行っちゃうよ~!
2009年11月06日
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べっさ怖いので日記します。カラカラ音がするんです。我が家の冷蔵庫の中に【必ずあるものランキング】の上位を占めている卵。日本の実家でも、よく食べていたし、常にあったし、そして私は卵が好きなんです。兄やんの実家では、庭にニワトリが数羽いるので、有難い事に、新鮮な卵が手に入りやすいんだけど、ちょっと気になることが・・・卵に羽毛がついている。ビビリーで妄想癖のある私は、そうゆう生々しい物を手にすると恐ろしい妄想が始まり、そしてビビる。基本的に私は、無精卵であることを前提で食しているわけで、それが、そうゆうちょっとした事で、もしこれが有精卵だったら・・・と勝手に妄想しはじめ、それが割かしグロテスクな方向へ進み、結果めっちゃ怖くなる。なので、卵に羽毛がついてるだけで怖い。実家の卵は、まぁしょうがない気がするけど、スーパーの卵でも同じことが頻繁に起こる。陳列されている卵はのケースは、中身が見えないので、購入するときは、割れていないかなど中身を開けるようにしているのだけど、空けた瞬間に羽毛が見えたりなんかすると、ひぇーってな感じで、胃が浮く、浮く。マジでビビルって~。言ってよ~。このように大好きな卵を買うにも、割かし恐怖と隣あわせな日々を送っている。昨日から兄やんは出張で家にいないので、夜ご飯は自分ひとり適当な感じですませているのだけれど、今晩、ちょっと寒かったのであったか中華スープでも作ろうと思っていた矢先。かきたまにでもしようかなって思って、冷蔵庫から卵を取り出したその瞬間。カラ。変な音がしたし、卵の重さも何だか変だなーなんて思ったので卵を振ってみると、カラカラカラ。え!?えええええええええええええええええええええええええぇえええええーっ!?何ですか、この音っ!!!!!!!!中に何が入ってるのよっ!?何でこんな音するのよっ!?なんで卵の中で何かがぶつかってんのよっ!?あああああぁ、怖いよー。どうしたらいいんだんよー。ゴミ箱へ捨てる?ムリムリ、ごみ袋変えたばかりだから、あと数日ゴミ箱に、しかも常温で入ってるなんてホラー。冷蔵庫に戻す?ええええぇ、不気味すぎるー。開ける度に目に入る。割る?絶対ムリー。考えただけで腰抜けそうー。良識ある大人はこうゆう時どうすればいいんですかぁぁぁ。兄やん明後日まで帰ってこないし、めっちゃ怖いよー。何なんだよー。何でカラカラ音するんだよー。怖いよー。おいらビビりだからよぉ。誰かカラカラ音のする卵についての情報ぷりーず。経験者求ム。
2009年10月29日
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というか、どっぷり冬なんですけどね、スイス。10月に入ってもまだTシャツで大丈夫だねーなんて談笑し、余裕ぶっこいていた私。今となってはそんな頃が懐かしく、いとおしい程、スイス寒っ。仕事行きたくない病が発病中。冬は家の中でゆっくりしたいよねー。それでこそ、主婦の醍醐味。って思うのは私だけ??とは言っても、ちょっと今年はがんばってます、私。運動の方をね、力入れてます。おなじみのチャリ通は、言葉でいう程のどかではなく何キロあるのか正式には分からないけど、20-30分を往復、しかも帰りは緩やかな登坂&心折れそうな急な登坂の繰り返しで汗びっしょりで家路に着く、というのを春から出来る限り実行中。9月から、月曜の朝は筋トレのクラス、火曜の夜はビリーならず、クリスティーナ隊長のブートキャンプで甘やかされているマッスルたちを刺激、刺激。水曜の夜は兄やんと、もはやコントのようなサルサに勤しむ。いやー、知っていると思いますが、サルサおもしろいねー。本当に楽しい~!!もっと踊りたい~!!クルっくるっしてます。コントみたいだけど。そしてもしかしたら、今年も護身術やるかも~!?まだ分からんけどね。通うのが寒いけど、アタイがんばるー!そんなこんなで、目指すはトゥームレイダー。強くなるのだー、オー!そんな我が家にいつもの彼女達が秋休みで遊びに来てくれた。めんそーれー。もちろんクッキー作りはかかせない。はじめまして、シティガールとスパイダーマン君の妹です。スパイスガールになりたくて。アクロバティックもお手の物。本当に目に入れても痛くない子供たちに囲まれて幸せ~!早く日本の甥っ子姪っ子にも会いたいよー。次回日本へ帰る頃にはいとこに第一子が誕生しているはずなので、ますます楽しみー。子供の持つ力は素晴らしいですね。さてさて、今年のことを振り返るにはまだまだ早いけれど、スイス人の夫を持つ、スイスに暮らす日本人(外国人)の自分という面でいろいろと考えさせられる事が多い今日この頃。秋の夜は暖炉の前で、つい物思いにふけやすい。とにもかくにも、今は冬の日本帰国を楽しみにこの寒空の下、健康第一で楽しく日々を送るのみなり。
2009年10月20日
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~ Amore senza baruffa,fa la muffa けんかのない愛にはかびが生える ~私がまだイタリア語を習い始めて間もない頃たまたま偶然に出会ったイタリアのことわざ。まさにイタリア人の愛情の激しさを表しているこのフレーズ。かわいらしく、愛らしく、私のお気に入り。我が家は滅多にけんかをしないけれど、かびが生えてしまわぬように、アクティビティを充実させるようにしている。そうゆう私自身もスイス生活にかびが生えてしまわぬように、夢と刺激を求め、日々の生活にメリハリを入れるようにしている。今年の春、日本から帰国して、お仕事が始まり、あーーーーーーーーーーーーーーっという間にもう9月も終わり。仕事と家事で大忙しだった日々もだいぶ落ち着てきたので、ここいらで、夫婦水入らず、久々にお出かけすることにした。かびが生えないようにね。前々からチューリッヒ郊外に住む、従兄弟のおうちに遊びに行きたいねーと言っていた、というのと、スイス・ドイツ・フランスの国境の街バーゼルで、期間限定のゴッホ展が行われている、というのとオーストラリアで知り合ったお友達が、たまたまスイスへ旅行中、というのと、やっぱり都会には出向かないとね、といういろいろな希望と偶然が重なり、こりゃ行くしかないね、って事で我が家の愛バイク;ケイティで行く、スイスジャーマン2泊3日の旅が始まった。それはそれはお天気に恵まれた3日間。素敵なお宅に住む、従兄弟のおうちでバーベキューをしてまだまだ夏気分。期待していたゴッホ展は、最終日という事もあり、チケット売り場は人だかり。午前中にチケットを購入したものの、入場制限で午後2時からのみ。って事で、ゴッホ展の時間まで、初バーゼルの街をプラプラ散策。スイスイタリアとは建物の感じがだいぶ違う。かわいいねー。真っ赤な市庁舎がまぶしー。素敵な小細工。この川はオランダの海まで続いているって。天気はいいし、街はかわいいし、いい感じでゴッホ展へ。入場制限されているのに、そりゃ人がいっぱい。そんな念願のゴッホ展だったのに、突然の腹痛に襲われ冷や汗をかきながらでの鑑賞になってしまったのが、悔やまれたけど、色彩豊かな絵を間近で見る事が出来て大満足!一緒に美術館へ来ることはないと思っていた兄やんと来れた事もよかった。次はあるかねー。ないかなー。まぁ私一人でもいいので、素敵なものはどんどん見ていくぞ!おーそしてもう一人の従兄弟のおうちへお宅訪問。去年引越したばかりの新居。めっちゃ素敵な一戸建て。いいなーそこにいたのは・・・うわさのシティガール!小学一年生。前歯も生え変わるっちゅーねん。弟のスパイダーマン君はスケボーで決めるぜ。でもそんなスパイダーマン君にジェラシーの姉シティガール。スケボー奪い取って、ポーズ。欲しいものは奪い取る。そんなシティガールにキス攻撃。めっちゃ逃げてます。後ろにいるのはマトリックス。そして大都会チューリッヒの街で、3年ぶりとなるNちゃんと再会!!彼女はオースラリアのパースで、一緒に学び、夜遊びをしまくった戦友。よく踊ったなー。楽しかったな-。あー、あの頃に戻りたいー。偶然にもチューリッヒへお友達の結婚式に来ていたので、待望の再会を果たす。この9年間で2度目。3度目は何年後~??!!しかもどこで???!!!やっぱり日本からのお友達はとってもいい風を運んできてくれます。ありがとう~。短い時間だったけど楽しかったよー。そんなこんなであっという間に楽しい時間は過ぎ、我が村、我が家へ到着。これから外出したくなくなる季節。末端冷え性の私には厳しい季節。だが!ちょこちょこイベントして、寒い冬こそあげていかないとね!!夢と希望と愛と情熱を胸にね。
2009年09月28日
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私は夏がだーいすき。海がだーいすき。なので、夏の海はもーっとだーいすきです。が、ここスイスには海がない。海さえあれば・・・と叶わね願いを星に祈ったことも・・・そりゃないね。あー、くやまれるぜ、夏なのに。でも今年の夏というか、8月はなかなか調子がよく天気のいい日も続き、あっつーい日も続き、ジリジリ焦げる感じもなかなかじゃないかね、と。仕事もほどほどなので、いい感じに夏を楽しめてるっす。畑仕事もボチボチやってます。買い物もがっつり。お祭りにも極力参加。が、そんな夏も終わりが近づいているのをひしひしと感じる。私はネガティブな方ではないのですが、夏の終わりとなると、めっちゃ悲観的。ガガーン8月なんて入っちゃうと、もう今月で夏終わりって見方になるからね。日も短くなる、陽も弱くなる、イベントが少なくなる、人が減る・・・はい、夏終了!みたいにいさぎよく。ちゃんちゃん特に私みたいに夏の観光地とされる場所で働いているとお客さんは減る感じが更にさみしさに拍車をかけ・・・夏から冬へのくだりは、私にとってはこの世の果てに向かうようで毎年のことながら、懲りずにブーブー言ってます。さみしーよぉぉぉぉぉぉぉおおおまぁ、秋があって、冬があって、春があって、夏が来ると思うとありがたみも増えるってことで家にこもる日々が少しでも遅く訪れるように、秋も活動的に動いていく所存であります。今更ですが、今年の冬はLostをシーズン1から日本語で見ようと。もう誰が誰で、何が起こっているのか全くわからん。なので、冬と言えども満更ではないかもね。そして今年の秋は・・・念願のサルサデビュー決定!!!!!ひゅーひゅー。ソロデビューのつもりが、自称・今年こそダイエッターの兄やんも重い腰をあげかけているのでコンビデビューになりそうです。キューバ行く前に習いたかったぜ。これはまたキューバへ行けって事ですね、間違いなく。私の住む所では、割かし夏の間、どこらかしこでいろんなイベントがあり、街も地域も割かし力を入れてがんばっているのですが、その中でもアイリッシュフェスティバルが印象的。地元の人用ってにおいプンプンで、お友達いっぱいいたし、アイリッシュの音楽好きだし、知らない人と踊れたし、そして最後に見たライブが良かったー。ノーミュージック、ノーライフ!CD即買いしちゃったぜ。そんないい気持ちで夜中街を歩いていたらふと一瞬、懐かしい気持ちにさせる風が流れた。茅ヶ崎の夏の夜中、2ケツしてチャリで走ったあの頃にトリップ。ひと夏の恋の様に、はかなくて、せつなくて、そして熱いそんな夜。恋っていいねー
2009年08月29日
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日記更新をサボりっぱなしですが、気がつくともう8月に入りましたねー本当に時間の早さにビックリ忙しくて何も出来てなくても時間が過ぎていってしまうならもっと有効に使わねば夏が勝負の我がレストランも、気がつけばシーズン超ピークに突入し連日わんやわんやで働かせてもらい、いい運動となっていますがそんな私の元へ、今年もチューリッヒから訪問者がめんそーれー愛してやまない兄やんいとこの娘、おませさんなシティガール毎日遊びに来てくれてるので、嬉しい限りちなみにこの靴、私が結婚式に履いていたもの今は彼女の物になりつつあるもちろん今年も一緒にクッキー作りクッキー作りの合間に、アイロンがけも手伝ってくれた私の下着に興味深々恥ずかしいからそんなに見ないでーキティちゃん好きな彼女に、サンリオピューロランドの存在を伝えたらさらにキラキラさせた大きな目で、キティちゃんに会いに日本へ一緒に行くと言ってくれたそして東京でショッピングもして、ディズニーランドにも行きたいけど、大きくなって、しっかり働き出して、エアーチケットも、入場料も、自分で払うしショッピングするお金が貯まってからね、と真面目なスイス人気質をすっかり兼ね備えた6歳児日本の甥っ子、姪っ子と同じくらいかわいくてかわいくて仕方がない相方の甥っ子、姪っ子たち子供と一緒にいると、とてもいいエネルギーと夢と愛をもらえるのでいつまでも一緒に遊んでほしいーヨっ!そんなステキなゲストを向かえ、慌しく毎日は過ぎ、兼ねてから計画していた作戦をついに実行することが出来た今更ですが、今年も働かせてくれてありがとうの気持ちを込めて初給料でお食事ご招待作戦!パチパチっ本当にバッタバタで、危うくもうすぐで3回目のお給料でちゃうぜというタイミングだったけどそのおかげで兄やんは完全にノーマークしつこくプチサプライズなんかにしちゃって、またまた私カーナビで兄やんを誘導たどり着いたのは山のまた上の人口100人ちょっとしかいない、とっても小さなかわいい村 ROBASACCOここに日本人女性Aさんとそのご主人が営むレストランOSTERIA LAFRANCHIがあり、7月はアジア料理を楽しめるアジア料理月間と聞き、ギリギリのラスト2日目に何とか行くことが出来たー!アブナイゼ、間に合ってヨカッター!日本に住んでいるとありえないけど、ここでイタリアン以外のものを食べるってゆうのは本当にめったにないことなので、大好きなアジアンを思う存分楽しむっきゃない!ビールはキリンでお願いします、な兄やん春巻き大好きで星が散るあたいそして所狭しと並ぶメインのお皿。思い出してもヨダレたれるぜ最後のデザートまでしっかり頂いて、とっても楽しいディナーとなりましたAさん、おいしいご飯と暖かいサービスありがとう!そんな今年の夏ですが、恐ろしいことにあたい買い物熱がロマンティック並に止まりません今年は大不況のせいか、セールも本気セールとなっていてその気持ちに答えるかのように、こちらも本気で買い物してます買い物の為だけに働いていた若かりし頃を彷彿とさせる程久々に買いまくって、止まらなかったー 自分が怖かったーでも楽しかったー 気持ちよかったー 女に生まれてきて良かったーが、今日のミラノショッピングを09サマー買い物収めとしてまだまだ暑い今年の夏を、余すことなく楽しんで行こうっとやっぱり夏はテンションあげていかないとね
2009年08月04日
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とっても天気が良くなったのだけど蒸し暑いここティチーノ州。私の仕事の休みと祝日が重なって、久々に2日間夫婦水入らずの週末を過ごす事が出来た。まずは私の働いている街アスコーナで毎年行われているジャズイベントに参戦。夏になるとこうゆう音楽のイベントが多いのでとっても心躍る。キューバでちょっぴり葉巻にはまった我が家は特設会場入り口で販売していた葉巻を購入し、その気持ちいい気分のまま、さらに心地よいライブでうっとり。女性ボーカルの声がたまりません。歌唱力があれば私も舞台にあがりたい・・・サックスは今でも憧れ。かっこいいなー、私もやりたいなー。体はビックサイズ。夏の気持ちよい風の吹く夜で、心地よい時間を過ごせた。そして天気の良い翌日。スイスで夏の晴天といったら、川しか山に行くしかやることはありません。って事で、近所のまだ行ったことのない川辺でひなたぼっこ。水はとっても透き通っていてきれい。でも凍えるほど水は冷たいらしい。もちろん私は足すらも水に触れない。冷たいのヤだもん。そしてその夜、お店を通して知り合ったスイス人のおうちでのBBQ。彼女はとーーーーっても日本語がじょうず。しかもめっちゃかわいいし気さく。あの東大に一年間交換留学していたという秀才。一緒にいると日本人の女の子と話しているみたいでノリもかわいいし、私は大好き。そんな彼女は日本人のお友達も多く、招待された7割は日本人で、会話も日本語。それぞれ持ち寄った食べ物、飲み物でテーブルの上は華やか。お寿司に、春巻きに、グリーンカレーに、クスクスに、しかもデザートまでたっくさんで写真を撮らず夢中になって食していた事を今になって後悔。青空の下みんなでご飯するのはとっても気持ちのよいものですね。そして翌日、またまた快晴だったので、お決まりの山登り。でもまだ行ったことのない、ティチーノ州で一番高いというRobieiという所へ行った。バイクを走らせて小一時間。ケーブルカーに揺られて20分。標高2000mへ一気にアップ!到着した近くの湖を歩くことに。ザ・スイスの風景。きれいです。雪もまだまだ残っている。色のコントラストがいいっすねー。スイスではバターの箱に描かれているお花。かわいいっす。こっちにいい所がありそうだと、鼻が利く兄やんに誘導され、雪の中も歩く、歩く。もちろん雪のハイキングがこれが初。雪の下に水が流れている所もあるから、落ちないように注意して、と。めっちゃ怖いじゃん~。底が抜けて、氷水に落ちてしまったら・・・と思ったらビビる、ビビる。雪山に登山する人を心から尊敬します。歩くこと小一時間。とってもすてきな場所があったのでお弁当広げてピクニック。青空で食べるご飯はおいしいっす。ふと下を見ると湖が。こんなに雪が残っているんだから、そりゃ川の水は冷たいよね~。今年も一度も入水することなく、夏が終わりそう。そんなこんなで楽しい週末も終わり。夏はやっぱり思いっきり遊ぶしかないでしょ~!目指すは夏女ひゅ~!少しずつ焦げてきてる、2009年、夏。
2009年07月02日
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だいぶ夏らしくなってきたここスイス。やっぱり暑いのはいいっすねー普段の1.5倍テンションがあがります。とは言っても天気が良いと、ヨーロッパ特有のジリジリと肌が焦げ付くのがわかる程日差しが強くなるのに天気が悪いととっても寒くなってしまうまだまだ不安定な時期。でももうすぐ夏って事で、天気の良い日曜日我が一族の恒例行事、山の草刈りが執り行われた。たびたび登場しますが、兄やん両親の手作りのおうちが裏山に3軒ある。スイス人は山がとっても大好きで、暇さえあれば山へ行って、お泊りするのもしょっちゅう。現に私も初めてスイスへ来た時、3日間の超短期の滞在だというのにもかかわらずしかも真冬だというのにもかかわらずせっせと山へかりだされた。特に我が村は本当に何もないのどかな村なのにさらに山に行って静かに休日を過ごしたいとは割かし都会好きな私には、到底分からないゾーン。まぁ、そうは行っても山歩きは思ったほど悪くないし、山小屋はかわいいし、たまには気分転換って事で我が家も愛用中。そんな山小屋。もちろん維持するのも大変。おうちだけきれいにしておけば・・・なんてノンノン。どこからどこまでが一族の領域になるのか全く分からないけどとにもかくにも山小屋周辺の広い範囲もきれいにしないといけないらしい。って事で、毎年恒例の草刈りが行われる。基本的に夏の来る前の6月と、夏の終わる9月の年2回。去年は仕事で一度もお手伝い出来なかったので、今回は久々の草刈り。これが結構しんどい。まずは草刈り機で草を刈る。刈った草をかき集め、最後に全部集めて近くの農場に牛のえさとして提供する。私たちがやるのは刈った草をかき集める作業。何が辛いって、平面が少ないので転げ落ちそうになりながら意外に重い草をかき集めること。もちろん私はスイスでこの作業を覚えた。自然の山の草刈りなんて私の地元じゃ聞いた事ありませんから~広くてもめげずにがんばります。一生懸命かき集める。この急斜面がかなりきっつい。集めたのをさらに山盛りにするのは男の作業。転々とする草の山をトラックでさらに集める。草をしばし乾燥させつつ、ランチへ。甥っ子と野球を楽しむ、のどかな午後の風景。甥っ子姪っ子もなんだかんだ言いながら一生懸命働いてくれました。私は夕方に予定があったので、一足早く下山。その後も夜まで作業は続き、夏の前の草刈りは無事終了をとげた模様。次回の夏の終わりの草刈りまで思う存分山を堪能出来るのでみんなハッピー。自分の家のお掃除だけでもヒーヒー言っている私は働き者の一族を心の底から尊敬する一日でもある。老体にムチ打って働くのもたまにはいいですね。ご苦労様でした。
2009年06月22日
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