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久しぶりにちょっと良いクッキーを食べたくなり、『婦人画報のお取り寄せ』でcafe marble(カフェ マーブル)のクッキー缶をお取り寄せしました。『婦人画報のお取り寄せ』のクッキー缶特集のバナー画像にも使われている、可愛いクッキー缶です。 クッキー缶。 posted by (C)clema カフェマーブル。 posted by (C)clema缶に描かれたクマの絵も可愛いけれど、私は中身に大興奮!色々なクッキーがきっちりと詰められていてたまらない!う、美しい~!クッキーは「バニラサブレ」「ココアサブレ」「ディアマン」「クミンクッキー」「抹茶」「ほうじ茶」「メレンゲ」の7種類で、甘さはひかえめ。クミンクッキーは全く甘くなくて、スパイスカレーのような味でした(「クミンって、カレーに入っているやつかな?」と思って食べたら、想像以上にスパイスカレーっぽい味でびっくり!)。この中だと、私はチョコチップディアマンと抹茶のショートブレッドが好きだったかな。「余計なものが入っていない、シンプルなクッキー」という感じで美味しかったです。
2023.04.24
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去年12月でカップニャードル(蓋裏への印刷とゲーム)は終了していますが、我が家には期間中に買ったカップヌードルがまだ少し残っていまして。今日の昼に食べたシーフードヌードル(の蓋裏)がレア度6だったのでネタにします。 レア度6! posted by (C)clema子供が描いた絵みたい。シュール・・・。前のレア6★★★★★★はチキンラーメンのひよこちゃんだったけど、他にもあったのね。
2024.01.10
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久しぶりに夫が『信長の野望』をしてくるというので、帰りに北千住マルイでお土産を買ってきてもらいました。 お土産。 posted by (C)clema 今日食べたのは左の、ベビーまるカステラ(あんこ)の方。柴犬まるポップアップ展とやらで、期間限定で販売していているのが気になって。色々な味があったらしいのですが(なんと犬用のもあったとか)、夫はこれを選んできてくれました。 ベビーまるカステラ。 posted by (C)clemaにっこり笑顔が可愛いベビーまるカステラ。裏側にちゃんと尻尾があるところもポイントが高いです。 尻尾もある! posted by (C)clemaただ、味と値段はねぇ・・・。ベビーカステラ自体は、よく焼けた弾力のあるホットケーキみたいな感じ。それはまだいいとして、中にあんこがほんの少ししか入っていないのにはがっかりしました(「これであんこ入りって言っちゃう?」と思った)。いやまぁ、人形焼とは違うんだろうけどさぁ・・・。そして、値段はこの量で(税込み)702円ですってよ。たっか!今のベビーカステラってそんなに高いの?それとも、普通のベビーカステラじゃないから?・・・ん?いや、ちょっと待って?気付くのが遅すぎたけれど、柴犬まるって有名なあの子のこと?(割と最近、亡くなったというネットニュースを見た気がする) 柴犬まるのワン若心経 [ 小野慎二郎 ]う~ん・・・。まるちゃんは可愛いけれど、このベビーカステラはもう買わなくて(食べなくて)いいかなぁ。可愛さだけで買うなら一度で十分だわ。
2024.04.20
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~続いている作品~☆休暇だと思って楽しみます。(書籍版「穏やか貴族の休暇のすすめ。」):岬さん<あらすじ>ファンタジーな世界からファンタジーな世界へトリップした穏やかな貴族の男の話。特に異世界の恩恵とかは無いけど、基本的に危機もない。帰れるまで全開貴族的な意味で二度見されながら、冒険者としての日常をほのぼの送ってます。男ばかりの友愛。濃い友情。恋愛感情はないからBLじゃないと言い張る必要がある程度にはそれっぽい描写があるので苦手な人はお控え下さい。とある男性(元の世界では貴族)が異世界に転移して、冒険者として活動するお話。なんですが、どう転んでもテンプレにならないんですよ(笑)。そもそも、主人公のリゼルが高貴&マイペースすぎて、冒険しているはずなのに「冒険・・・?」とクエスチョンマークが浮かぶという。「?」が浮かぶのは冒険についてだけじゃないけど。そんな感じで上手く言えないのですが、とても面白いです。リゼルを取り巻くキャラクター達も、かなり癖が強くて魅力的。※BLではないけれど心酔しているとかはあるので、たまに描写が耽美です。接触としては頬を撫でる程度。 穏やか貴族の休暇のすすめ。 [ 岬 ]★勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。:くろぬかさん →完結<あらすじ>ある日突然異世界に召喚された、若干歳のいった男三人衆。それは『勇者召喚』なる儀式。しかし召喚された三人は全員ハズレというとんでもない結果に、お偉いさんは大激怒。そのまま城から放り出されてしまう。それでも生きる為、彼等は『ウォーカー』と呼ばれる仕事に就く事に。待ち受けるは山、森、ジャングル。襲い来るは魔獣と呼ばれる猪、鹿、狼。そしてサバイバル生活を余儀なくされる三人。お金を稼ぐ為、食べる為、そして生きる為に。三馬鹿は今日も狩りをする。狩ったら食べる、食べる為に殺す。彼らは勇者でも、お伽噺の主人公でもない。だからこそ世界に変化を与えたりしない。だがしかし、どこの世界に居ようとも生きる為にはお金が必要、仕事が必要。生きていれば腹が減る。だからこそ、彼等は今日もサバイバルを繰り広げる。異世界の森の中で、“いただきます”と手を合わせる。そんな事を繰り返しながら、男達は野外で今日も『男飯』を拵えるのであった。ステーキ! 唐揚げ! 川魚の塩焼き! 米米野菜!特別な料理は要らない。これは、“男飯”なのだから。こちらは、異世界でサバイバル生活に順応しすぎた男達の物語(笑)。笑えるし、熱いし、壮快。出てくる男飯も美味しそう(そして食事風景が楽しそう)。この豪快さ・・・良い! 勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。 (Mノベルス) [ くろぬか ]★自力で異世界へ!~甘くない生い立ちから始まる物語~:西の果ての ぺろ。さん →完結<あらすじ>子供の頃から異世界ものに憧れ、青春を捧げた青年が自力で異世界に行く。そして、その世界ではポンコツと思われていた文字化けスキルの能力を少しずつ開花させながら、主人公が頭脳と努力で立ち回り成長していく、そんなに甘くない生い立ちから始まる異世界でのサクセスストーリー。この作家さんの書くお話は読みやすいです。テンプレと言えばテンプレだけど、オリジナル要素もあるし、バランスが良いと思う。★裏家業転生~元極道ですが何か?~:西の果ての ぺろ。さん→段々と極道色が強くなり(とはいえ、そんなに血生臭くはない)、異世界でのシマ争いみたいな話になってきたので読むのをやめました。モノ作りや学園生活の話が読みたかったので、極道はもういいや、と。<あらすじ>裏の借金取り立て屋で、某芸能人と一字違いの極道、横浜竜星が借金を取り立てた相手が転生魔法陣を研究していたのでお金になるか試してみたところ・・・。極道の記憶とゴクドーのスキルを持つ少年が異世界の優しい家族の為に生きるサクセスストーリーです。※ソフトでゴクドー要素薄目なので気軽にお読み下さい。 上と同じ作家さんの。こちらは内政ものになるのかな?ゴクドー要素は徐々に。
2021.10.15
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皆さんは「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらが好きですか?私は今までたけのこ派だったんですけど、今日久しぶりに「きのこの山」を食べてみて、きのこ派に寝返りました(笑)。 一般的には圧倒的にたけのこ派が多いみたいですけどねー。そうそう。最近の私は面白い画像サイトなどを覗くのが趣味になってるんですが、そこできのこの山とたけのこの里の「戦い」をイメージした写真を見つけましたよ。たけのこが強すぎて、きのこがちょっと可哀相な気もするけれど・・・こんな感じ。 ↑捕えられ、火あぶりの刑に処されるきのこ!絶体絶命!!他にも吊るし上げられるきのことか、木端微塵にされるきのことか、バリエーションは沢山あるっぽい。これを撮るために色々と考えて、地道に配置や加工をした人がいるかと思うとそちらにも笑えます。無駄な情熱大好きだ(笑)。
2011.05.06
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