『天職に生きよう!』

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HIDEさん@CareerStyleAgent

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2010年03月19日
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カテゴリ: 私の職務経歴書
こんばんは。







ロイヤルの次は、ベンチャー系人材派遣会社に転職をしました。

実は転職活動は、辞める1年前からはじめて、働きながらずっと続けていました。
平日休み、夕方から夜明けまでという不規則なシフトに順応しながら、休みの日に面接を受けに行ったり、時には夜勤明けに面接を受けに行き、そのまま夕方お店に入る、という事も何度もやった。

そのように執念を燃やしながらやっていたのですが、どうしてやめたかったかといえば・・・




もうお店の勤務はやりたくなかった。早く外食から抜け出したかった。



本当にそれだけです。


同期と「先が見えない・・・」と何度も何度も愚痴をこぼしていたが、当時は何をしたいとか、こんな目標に向かってやりたいとか、そんな志は何もなかった。

今では、休みの日にはあれをしてこれをして、そして仕事では何をして、と考え、毎日がいつも充実しています。

でも当時は、休みがなくいつも疲れて、ただただお店と家の往復。

休みは本当に待望の日なのだが、別に休みの日に何をしたいなどと考える事もない。当時は休み=店から離れられる、ただそれだけ。


「次の休みはいつだ?」


いつもそんな事ばかりを考えていた。休みに何をしたいではなく、ただ休みを待つだけが楽しみ(?)のような日々。





そんな生活から抜け出したくて、DODAを買って応募を始めたのですが、そんなただただ逃げたいだけの第二新卒を採用するほど転職は甘くなく、ことごとく決まらなかった。応募をした会社は50社は超えていたはず。新卒の時よりも多い・・・

当時は公立大学卒業の第二新卒。キャリアコンサルタントと言う立場から見れば、本当に無限の可能性があり、色々な事に挑戦ができ、しかも求人は沢山ある。面接も若いからという事でどんどん進める。

そんな無限の可能性がある立場であったが、逃げたい一心の私にそんな可能性を活かすことなどできはしない。転職理由は?と聞かれれ、「今の生活が先が見えなくて・・・」と面接官に何度真剣に訴えた事か。そんな訴えを聞く場でもないのに。
当時の店長に上手くいって休みを取り、その日に大阪の会社に面接に行ったこともあった。そんな行動力だけはいっちょ前だったが、心の在り方がはなから逃げ腰では、その行動はまさに徒労。勿論面接はNG。
当時を振り返ると凄い会社の選考を何度無駄にしてきたことか、と思う。

今、そんな第二新卒がいれば、かなり厳しく叱ると思う。

だって、こんなにもったいない事はないから。

自分なりの、会社を辞めて次の環境でどうして挑戦したいのか?
突き詰めていけばその人の価値観が必ず見えてくる。
その価値観に向かっていけば、人はキラキラと輝く事が出来るんだから。





当時を振り返ると、本当に目的のない状態、ありたい自分の姿を自覚しないで動く事は何も生まず、ただただ可能性を使いつぶしてしまう事になる事。

だからこそ、キャリアコンサルタントがその人本来の姿を呼び覚まし、最高の状態で動けるようにサポートをする事が大切である事を痛感した。今は「自分で主体的にキャリアを作っていく」という信条に置き換える事が出来た。




そんな迷走続きの転職活動だったが、最終的に決まった会社での面接では、「逃げる」から、「自分から発信し、提案して結果を出したい」に気持ちの在り方が変わっていた。

レストランビジネスは実は立地に相当業績が左右され、集客が見込めないようなところであれば、いくら頑張っても限界がある。またチェーン展開をしているため地域密着の施策や特別サービスなどが打ち出しにくく、店舗の独自性を活かして自分らしい提案や発疹がしにくかったのは事実だった。

最終面接は、当時に副社長との1対1で、かなり突っ込まれてタジタジになり、厳しい面接となったが、「自分から提案する」というマインドだけは終始捨てず、伝える事が出来たと思う。

1年かけて、自分のありたい姿を見出して進む状態を作る事が出来たと思う。




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最後までお読み頂きましてありがとうございます





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最終更新日  2010年03月20日 01時58分58秒
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