CoCo Pujer

2006.01.06
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 花の美しさがあるのではない。ただそこに美しい花があるだけだ。



ふだんテレビを見る習慣がないので、

お正月というのは、のんびりテレビを見れるのがうれしいです。

今年は、BSの「白州正子の愛した日本」を満喫しました。


白州正子というと、なぜかいつも10年前に亡くなった父方の祖母を思い出す。

いっしょに暮らしたことはないけれど、なぜか濃い~い記憶が多い。

明治生まれで、世田谷の一代の財閥の娘ながら、結婚後山梨に疎開してからは、保険の外交員をしながら苦労して5人の子どもたちを育てた話を、大人達から何度も聴かされていました。

でも記憶の中の祖母は、いつもチャーミングに笑っている。

粋な着物や洋服、小物、コーヒーとタバコが大好きで、家の中でもいつもおしゃれな帽子をかぶっていた。
女学校のときに不良して、映画を見に行ってしかられた話もよくしてくれた。

私が22歳で、進路も中途半端に出産を決めたときも(しかも未婚)、無条件に、祝福と喜びと励ましの手紙を送ってくれたっけ。
茶目っ気たっぷりのウインクといっしょに。



祖母が亡くなってもうすぐ10年。

おばあちゃん、あのときの初ひ孫も、1月3日で十一歳になりました。

大きな目は、あなたゆずりです。



きもの2





















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Last updated  2006.01.08 11:32:23


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