おかしな寄り道

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September 6, 2019
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カテゴリ: 料理


グラタン (仏: gratin )はフランス語のグラティネ gratiner (焦げ皮をはらせる)からきたことばとも、グラッテ gratter (こそげる)という語からきたともいわれるが、焼き色をつけたり、皿の焦げ部分をこそげるところから名づけられた料理といわれています。イタリアと国境を接するフランスのドーフィネ地方が発祥。

ドリア 日本発祥の料理 なのです!米料理の一種で、ピラフなどをグラタン皿などに盛ってから、お好みでエビ・チキンなどの入った、ホワイトソース、またはミートソースや、チーズを乗せて、オーブンで焼き上げた料理のことです。( 1930 年頃に「横浜ホテルニューグランド」の初代料理長であった、サリー・ワイルというスイス人が、体調が悪い欧米の銀行家のために、即興で考えて作ったのが、始まりとされています?)

グラタン(キャベツとエビ)

キャベツ1 / 4個、玉ねぎ1 / 4個、エビ150g、牛乳500 ml 、小麦粉23g、

固形スープの素1個、バター25g、ピザ用チーズ適宜、塩コショウ各適宜。

キャベツは、芯を取り , 4㎝のざく切りにする。玉ねぎは薄くスライスする。エビは背ワタを取り、一口大に切る。フライパンを中火で熱してバターを入れ、溶けたら、玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒め、続いてキャベツを入れる。キャベツが軽く茶色に色づき、十分に甘みが出るまで5分以上炒める。さらにエビを加えて赤く色づくまでさっと炒める。

小麦粉を加えて、白っぽさがなくなるまでザックリ炒める。そこに冷たい牛乳を一気に注いで火を強め、沸騰したら弱めの中火にする。固形スープを加えて全体に混ぜる。フツフツするくらいの火加減を保つ。

焦げつかないように木べらでフライパンの底を時折こそげながら、10分ほど煮込む。木べらを入れたときに筋ができるようになったら程よい煮詰まり加減。塩、コショウで味を調整する。あとでチーズをのせるので、塩味は軽めに!

耐熱容器に移し、ピザ用チーズを好みの量だけのせて、トースターで表面に焼き色がつくまで焼いたら完成!

チーズを、いろいろミックスにしたり、チキンを入れたりして自分好みのグラタに。 ひとり言…・ 実際に食べてみること で~
米以外の材料が入っていて、上にソースがかかっていれば グラタン ・中に米が入っていれば ドリア ・中に焼けたソースと平たいパスタが入っていればラザニア。グラタンはバターやチーズがたっぷり使われていて、脂質が高く腹持ちが優れているからグラタンにきめました?

`m sorry ​​​​ Please forgive me ​​ I love you ​​ Thsnk you

゚▽゚ *) ワクワク ありがとう !!







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最終更新日  September 6, 2019 06:04:58 AM
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