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2007年05月20日
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カテゴリ: 林檎的ということ
the reaping@toyosu united cinema
フライヤーのコピーに”イナゴ少女、出現”とある。
全くストーリーを無視したコピーに腹が立った。

紹介サイトでのあらすじを見て、見に行くことに決定。
コピーのママでは絶対に行かなかった。
配給元は一体なにを考えているのだろう?

まあ、そんなことはさておき”さかさ鎌”のシンボルのキリスト教的カルト信仰を僕は知らなかった。が、ダヴィンチコードでスノッブ的に敵対組織の信仰によく似ているイメージ、カタコンベ的だし生け贄、という存在が未だに残っている宗教信仰の一派であるようだし。ちょっと調べてみたい。

ストーリーはレリジョンに関する奇跡を科学的に解明してゆく女性のサイエンス系の学者が、ヘイブンという町で起こった怪事件を12歳の少女のせいにする冤罪を晴らす、お話。
元・牧師であった宗教科学?学者がサタン信仰のカルト迫害から、自身に定められた宿命、とも呼べよう、恐ろしくも宗教学の科学的と非科学性を同時に兼ね備えた、良作。

狂牛病・狂犬病的家畜の異変、イナゴの大量発生、雷のエル・トール、赤潮のような血の川の存在、突然蛆の湧く現象。など十の天罰的要素は、完全に日本の新聞報道と高等教育レベルで解決可能な出来事。簡単に解ける天災ばかりでもある。

ある意味科学的な今風の作風。

最後に運命が流転する、ことと途中の突然のいくつかの非科学的な現象(明らかにその根元は地酒という名の媚薬・幻覚ドラッグの影響、と権力者の非道な贖罪方法にある)

かなり、驚かされるシーンとスリリングでスピーディーな展開。

ちょっと違うけど、ジャック・デリタとかジョルジュ・バタイユとか宗教表象学とか、死海文書とかに興味がある方、必見です。

インテリのツボとアカデミー賞女優の名演技とかかだけでも観に行っていいと思う。

自然現象のCG処理にも驚かされる作品。周りの観衆はインテリ系学問オタクが多かった。





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Last updated  2007年05月21日 04時07分47秒
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