くれーじーくえいる ぶろぐ

くれーじーくえいる ぶろぐ

2009.01.16
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 こちらも録画したものの何となく見る勇気が湧かず、12・13話と続けて塩漬けにしてしまっているガンダム00ですが、もう面倒なので14話から見ました(笑)前の2話はもう放っとこうかなぁ・・・(爆)

《#14  歌が聴こえる》

 激戦の末、衛星レーザー兵器"メメント・モリ"の破壊に成功したソレスタルビーイング。だが、静止衛星軌道を離脱して刹那のダブルオーライザーと合流しようとするプトレマイオス2をガデッサとガラッゾ、そして新型モビルアーマー・エンプラスが追撃する・・・「"メメント・モリ"を墜とした償い、果たしてもらうよ。ソレスタルビーイング」リボンズは冷ややかに呟く。
 少し遅れて、プトレマイオス2との合流ポイントに到達したダブルオーライザーだったが、プトレマイオス2の姿はない。と、そこへネーナの乗る小型艇が現れ、刹那はネーナと4年ぶりに再会する。彼女からプトレマイオス2がアロウズの追撃に遭って地球に降下したと知らされた刹那は急いで地球へと降りていく・・・

 "メメント・モリ"の陥落は公には静止軌道上での反連邦勢力によるテロと発表され、地球連邦議会はテロ対処のため連邦軍をアロウズの直轄下に置くことを決定する。宇宙のカタロンの勢力は叩いたものの"メメント・モリ"を失うという結果に、アロウズのホーマー・カタギリ司令は何としてもソレスタルビーイングを叩くようグッドマン准将に厳命する。
 一方、中東でセルゲイに面会した旧友のパング・ハーキュリー大佐は、監査役であるセルゲイに連邦軍内でクーデターを画策する動きがあると伝える。だが、その策動を進めていたのは他ならぬハーキュリーであった。顔色を変えるセルゲイに対し、ハーキュリーは連邦政府がアロウズの傀儡に成り果てたと断じ、世論は目を覚ます必要があると決意を告げる・・・

 プトレマイオス2の医務室でようやく目覚めたイアンは、艦が地球に降りたらしいと気付いて部屋の外に出るが、その眼前に広がっていたのは何処かの広大な自然の風景であった・・・
 "メメント・モリ"への攻撃でGN粒子を使い果たしたところに敵の奇襲を受けたプトレマイオス2は、被弾の衝撃を利用して加速し、スモークでカムフラージュするというスメラギの機転で何とか地上に降りたが、艦の損害はかなりのものだった。ロックオンは最悪の場合力を借りることになるかもしれないと考え、密かにカタロンに連絡を取る。一方、アニューはアロウズがプトレマイオス2の位置を正確に把握していたことに疑問を感じていた。
 一方、単独で地上に降下した刹那のダブルオーライザーは、プトレマイオス2を探す途中で"メメント・モリ"によって穿たれた地上のクレーターを見つける。と、そこに姿を現したのはアリーの乗るアルケー。アルケーは後を追うダブルオーライザーを何処かへと連れて行くかのように飛んでいく・・・
 その頃、カタロンは池田の情報で連邦軍内のクーデターの動きを知る。クーデター派が中東でこちらに接触を働きかけていると知ったクラウスは、連邦とアロウズの悪政を正そうとする彼らとの共闘を目指して自ら会談場所に赴こうとする。一方、マリナは施設内の子供たちと一緒に平和への願いを込め、子供たちの言葉を集めて歌を作っていた・・・
 アリーを追う刹那は旧クルジス共和国の廃墟に辿り着く。機体を降ろし、外に出て直接対面する刹那とアリー。アリーが"イノベイター"に雇われていると知った刹那は「あんたの戦いに意味はないのか」と問うが、アリーは「おめえには理解できないだろうがな」と煙に巻く。拳銃を向けようとする刹那に対し、アリーは彼に会いたいという人物を紹介する。それはアリーの雇い主たるリボンズ・アルマークであった。リボンズは自分にとって刹那ことソラン・イブラヒムは初対面ではないと言い、驚くべき事実を明かす――――――11年前、アリー率いるKPSAの少年兵だった幼いソランが戦場でアザディスタン軍のモビルスーツに追い詰められたとき、上空から彼を救った史上初のガンダム、Oガンダム。実はそのパイロットこそがリボンズだった。あの武力介入はOガンダムの性能実験であり、本来なら機密保持のためその場にいるすべての人間を始末するはずだったが、自分を見つめるソランの眼差しに興味を持ったリボンズは彼を生かし、さらに"ヴェーダ"を通じて彼をガンダムマイスターに推薦したのだ。思わぬ真実に驚愕する刹那に、リボンズはダブルオーを本来乗るべき自分に返すよう持ちかけるが、刹那は拒否。しかし、リボンズを撃とうとするも先にアリーに撃たれて右肩を負傷し、ダブルオーライザーで離脱を余儀なくされる。

 光学迷彩で身を潜めていたはずのプトレマイオス2に、またもリヴァイヴのガデッサとブリングのガラッゾが強襲をかけてきた。直ちにアリオスとセラヴィーが出て迎撃、アリオスは機動性能でガデッサを翻弄する。一方、セラヴィーはガラッゾのGNフィールドと格闘性能に苦戦を強いられるが、"イノベイター"として共に使命を果たせと呼びかけるブリングに対してティエリアは驚くべき隠し球を明らかにする。ガラッゾに捕まったと思われたセラヴィーの背中からもう1機のガンダム・セラフィムが現れたのだ! 「僕は人間だ!」ティエリアの叫びと共にセラフィムの両腕がガラッゾのGNフィールドを突き破り、ガラッゾを吹き飛ばす――――――
 一方、ダブルオーライザーはアルケーの追撃を受けていたが、刹那は右肩を負傷しているにも関わらず相手の攻撃を懸命に回避する。業を煮やしたアリーは近くを飛行していたクラウスとシーリンの乗る輸送機を人質にしようとするが、トランザムを起動したダブルオーライザーは驚異的なスピードでアルケーを圧倒。だが、アルケーにトドメを刺そうとしたその時、刹那の耳にマリナと子供たちの歌声が届いた。「歌が・・・聞こえる・・・」思わず動きを止めてしまう刹那。その歌声はダブルオーライザーのGN粒子の影響か、クラウスやシーリン、そしてカタロンの基地の人々の耳にも届いていた・・・

 地球へと降下するアロウズの艦隊に合流した新たな"イノベイター"、デヴァイン・ノヴァとモビルアーマー・エンプレス。彼曰く、リボンズからの贈り物だというそれはいずれルイスが乗ることになる機体のプロトタイプだという・・・
 一方、地上のアロウズの基地ではビリーがミスター・ブシドー専用に開発した新型モビルスーツ・マスラオを完成させていた。マスラオには故エイフマン教授が遺していたGN粒子に関する手書きの資料を基にビリーがその理論を実証した"隠し球"が実装されているという。ビリーはかつて一緒に撮ったスメラギことリーサ・クジョウの写真を破り捨て、彼女との決別を告げる――――――


△△△△△△

 書くタイミングを猛烈に逸しているので感想はそこそこに(笑)

・小説版ではすでにバレていた11年前の真実
11年前に刹那の前に現れたOガンダムのパイロットがリボンズだった という新たな事実ですが、すでに小説版で語られているようなので、TV本編でようやく明かされたことになります。しかも、 刹那ことソランに興味を持ったリボンズが"ヴェーダ"に働きかけて彼をガンダムマイスターに推した というオマケ付き。しかし、それを盾にダブルオーを自分に返せと刹那に持ちかけてくる辺りは 微妙に小者臭が・・・ (爆)まぁ、これでリボンズもその気になればモビルスーツを操れるとわかったので、物語の最終決戦で前シーズンの誰かさんみたいにチートじみた性能のモビルスーツかモビルアーマーに乗って自ら出陣する可能性は大いに高まりましたな。
 今回の刹那とリボンズの対峙は、 ある意味では元祖ガンダムのパイロットたるアムロ・レイ(の声の人)と現在のガンダムのパイロットたる刹那を巧妙に対比させている 感があり、"元祖"を"後発"が乗り越えられるか?という制作スタッフの挑戦の意味が込められているようにも思えます。

・リボンズ以外の愉快な仲間たち
 今回、ティエリアとの交戦でついにブリング・スタビティ死亡か? ティエリアの「僕は人間だ!」という叫びは"イノベイター"との完全な決別を告げるものとなるのでしょうか。
 一方、アロウズの元には新型モビルアーマー・エンプラスと共に新たな"イノベイター"、デヴァイン・ノヴァが到着。どう見てもブリングの派生型な彼が最後の"イノベイター"となるのでしょうか。しかしこのエンプラス、いずれルイスが乗ることになる機体のプロトタイプだそうですが、リボンズがそこまで彼女に入れ込む理由は一体・・・? 第1話とかでルイスがリボンズに呼応するように頭痛に苦しんでいた辺りを見るに、やはり彼によって人為的に"イノベイター"に改造されてたりするのでしょうか。
 一方、やっとアロウズにプトレマイオス2の位置がトレースされている可能性に気付き始めたアニューですが、 どう見てもトレース源はあんただろうに (爆)

・歌で世界は変わるのか?
 カタロンに身を寄せているマリナは、子供たちと一緒に歌を作って唄う日々。政治的にはほぼ無力な存在になってしまった彼女にとってはこれくらいしか為す術がないのでしょうが、その歌のせいで刹那がアリーを倒し損ねたのでは単なるお邪魔虫じゃないか(苦笑)
 ダブルオーライザーのGN粒子による影響なのか、刹那だけでなくクラウスやシーリン、他のカタロンの人々までが彼女たちの歌を聴くという演出は物語終盤に向けた伏線なのかなぁ?

・そんな調子だからいつまで経っても武士道武士道呼ばれるんだよ(笑)
 ラストでついに登場したミスター・ブシドーの専用機・・・って、 "益荒男"(ますらお)ってまた日本かぶれな名前 (苦笑)「勝手にブシドーとか呼ばれて迷惑だ」とか以前言ってた割りに当の自分自身がそんな調子だからいつまで経ってもそう呼ばれるんですよって(爆)
 アヘッド系とフラッグ系を足して2で割って武者風に仕上げた外観のマスラオですが、さらにビリーが故エイフマン教授の遺したGN粒子に関する研究を解析したとある仕掛けが実装されているとのこと。まさかトランザムか?





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Last updated  2009.01.22 17:27:26
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