学習する組織を創りたい!!

学習する組織を創りたい!!

2004/06/28
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 「で~き~な~いッ!!」 
6歳の子どもが、口癖のように言っていた言葉。
時間に追われている私たち親は、ついつい手を出してしまいます。
そのことが習慣になり、だんだん子どもの態度が
「親が手伝うのが当然」のように変化してきます。

 「手伝うことで、親の充実感が満たされる」ことを、
子どもは敏感に感知するようです。
私は、子どもと親の自立にむけ、
「子どもが出来そうなことは、手伝わない」ことを決心しました。
その心意気を子どもは察知しているようで、
しぶしぶでも自分で失敗しながら、できるようになってきました。

 菅原裕子著「子どもの心のコーチング」のなかに、私たち親に対するメッセージが書かれています。

 「子どもの『できる』を認めず、『できない』ままの存在として
 保護し続けることで、子どもの自立をさまたげてしまいます。」

 「保護という善意のもとに支配され、『できない子』として育てれらた子は、
 傷つきながら大きくなります。
 なぜなら、親が『保護者』でいるかぎり、親から愛されるためには、
 子どもは『できない』存在でいるしかないからです。」

 強烈なメッセージを感じました。
「保護」「支配」という言葉には、圧迫感を感じます。 

 もしも、自分が、善意のもとに保護され、
支配されたとしたら、どのように感じるでしょうか。
野原に散歩に行きたい時に、
 「野原はハチがいるから、行ってはいけません。」
 「散歩は、近くの公園に行きなさい。」
と言われたらどのように感じるでしょうか。
私だったら、反発して、親に黙って、野原に行きます。
ハチに刺されたとしても、それは貴重な体験。
ハチにさされないように、自分を守ることを覚えるきっかけになります。

 子どもの自立をサポートするために、子どもの可能性を信じ、
 善意の保護を、少しだけ我慢してみませんか





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最終更新日  2004/06/29 09:05:29 AM


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