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June 5, 2006
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カテゴリ: 育児
昨日は、パパとママの不注意で、起こってはいけない大事件が起きてしまいました。


おとといの夜、旦那さんがその日だけうっかりと、枕元にタバコの箱を置いて寝てしまいまして。

いつもひとり早く就寝するため、息子はひとりだけ早く起き、いつもは触ると起こられるタバコの箱が無防備に置いてあることに飛びつき、箱を開けて中身を出し・・・。

お察しの通り、タバコを食べてしまったのです。


私は、息子がむせていることに気づいて目が覚めました。
風邪でも引いちゃったかな、背中をさすってあげなくちゃと起き上がって息子を抱っこして、何気なく旦那さんの枕元に目をやると・・・。

ボロボロになったタバコの箱と、散乱するその中身。

フィルターと白い部分がちぎられて分かれていたり、中身そのものがぶちまけられていたりして、どのくらい息子が飲み込んだのかも想像できないような惨状で。

一瞬で目が覚め息子の顔色を確認し、いそいで病院に電話をして母に助けを求め同行してもらい、家を飛び出しました。

幸い、息子はいつもどおりのご機嫌さで、なにがなんだかわからない様子。
もう気が気じゃないもち子はただ急いで着替えてかばんを持つのが精一杯で、母が機転を利かせておむつや着替えを持ってくれなかったら、おむつも替えてあげることもできなかったです・・・。

そして病院に着き、9時の診察開始を今か今かと待っていたら、だんだんと息子の顔色が青白くなっていきました。

やっと呼ばれて先生に診察していただき、「誤飲をしたと分かったら、すぐに水分をたくさん飲ませて吐かせてやるように」と言われましたが、そこまで思いつかなかったです。

問診のあと息子は処置室に連れて行かれ胃を洗浄してもらったのですが、その間、泣き叫ぶ息子の声を聞きながら母とじっと椅子に座って待っているのがとても辛くて泣きそうでした。
息子はその何倍も辛かったと思うのに・・・。

そのあと、浣腸をしてお腹の中のものを全部出し、その後は点滴になりました。
子供はすぐ動いてしまうので、点滴の針が打ってある手の下に枕木みたいなものを添えられて、テーピングでぐるぐるまきにしてあり。






点滴を打つときにも大分泣き、ベッドに横たえられた息子のところに呼ばれたときには、もう泣きつかれてぐったりしてしまっている息子の姿がまた痛々しくて・・・。
そして母と私の姿を見ると、また大泣きしました。
点滴はきちんと固定してあるので、抱っこしても大丈夫ですよとのことでしたので、母とかわりばんこでずっと抱っこをして絵本を読んだりしてあやしていました。

点滴で水分を入れて、出た尿を検査するとのことだったのですが、2時間半くらいずっと尿が出ず、結局200mlの点滴を3つ打ちました。

午後になって、口から水分をとらせてあげても大丈夫との指示を頂いたので、売店で麦茶を買って飲ませ、やっと尿がとれて検査のほうに持って行っていただき、結果を待つ間にいつのまにか息子はお昼寝。

もう1時を過ぎていて、いつもなら朝食・昼食をあげたあとなのに、まだなにも食べさせてあげられていないことにも悲しくなり、早く家に帰りたい気持ちでいっぱいになりました。
母が、お腹の子に悪いからごはんを食べて来いと何度も言いましたが、とてもそんな気分にならず食べられませんでした・・・。


尿検査の結果は特に異常とみられるものはないとのことで安心し、胃を洗浄したとき、やはり結構葉を飲んでしまったとのことで、たくさん水分を与えて尿から毒素を排出させてあげるようにしてくださいと指示を頂き、病院に着いてから約6時間半後に帰宅することができました。

そして遅いごはんをみんなで食べ、息子の食欲がいつもと変わらないことに安心し、やっともち子も落ち着くことができました。

気が気じゃないながらも仕事に行った旦那さんに顛末を知らせるメールを送り、その後仕事の休憩中に電話がかかってきて、元気な息子の声を聞かせることができたので、やっと旦那さんも安心できたようでした。

息子の手の届く場所に、危険なものを放置してしまったパパとママはとても反省して、もうこれからは絶対にこんなことが起こらないようにと誓い合いました。

日常生活の中に、子供にとって危険なものは本当にたくさんありますね・・・。
風邪薬やお化粧品、タバコ、小銭・・・なにもかもが危険になりうるので、もう一度家の中を見直して、安全に子供が育つことができるように心がけたいと思います!



あんまり息子がいい子に元気に育ってくれているので、パパとママはとっても油断していました。
今回のことは、そんな油断に喝を与えてくれた、もち子たち夫婦にとって必要なことだったのかもしれません。
当たり前にずっとなんの危険も障害もなく大きく育ってくれるなんて、甘えてしまってはダメですね。


今、息子が前と変わりなく元気な笑顔を見せてくれることを心から感謝したいと思います!!
パパとママのほうこそ、成長していかなくては!精進したいと思います☆






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最終更新日  June 5, 2006 11:17:14 PM
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