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今季のトルコ・スーパーリグを7位以下で終えることが決まったガラタサライは、過去2期にわたってチームを率いているファティ・テリムを監督に復帰させた。1996年から2000年、そして2003-04シーズンに率いたガラタサライでリーグ優勝4回とUEFAカップ制覇の実績を残したテリムは、同クラブと3年契約を結んだ。現役時代にガラタサライとトルコ代表のDFとして活躍し、指導者としてもフィオレンティーナやACミランで経験を積んだ57歳の監督は、2010年ワールドカップ予選でトルコ代表を指揮。2009年10月に本大会出場を逃して辞任した後は、新天地を探していた。テリムは監督復帰に際し、「過去の成功からも失敗からも多くの教訓を学んだ」と話した。「ガラタサライは常に目標を高く設定しているクラブだ。なるべく早く、ガラタサライを再び戦えるチームにしなくてはならない。その一方で、アルダ・トゥランのような優秀な若手をユースチームから発掘することも課題だ。そこにクラブの未来があるからね」ガラタサライはフランク・ライカールト元監督とともに今季を迎えたが、リーグ戦での不振とヨーロッパリーグでの早期敗退によりこのオランダ人指揮官を更迭。その後はゲオルゲ・ハジ前監督にチーム再建を託したものの、今年3月には同監督も解任されていた。ガラタサライが今季リーグ戦で喫した16敗は、フェネルバフチェとベシクタシュを含むトルコの3強で過去最悪の成績。来季は欧州カップ戦にも出場することができない。
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