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本年はベンゼン屋ブログにたびたびお越しいただきありがとうございました。たまには家の掃除など新年を迎える準備をしなければなりません。明日はブログおやすみです。今後も分子模型や実験など、少しは役に立てる記事を掲載していきたいと思います。また来年もよろしくお願いします。ご意見や要望などうかがえるとうれしいです。よい年をお迎えください。
2017.12.30
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2017年が暮れようとしています。あっという間の一年でした。皆さんはどうお過ごしでしょう。毎年の清水寺「今年の漢字」を楽しみにしています。今年は、「北」でしたね。京都の漢字博物館(祗園)には毎年の「漢字」が展示されています。上の写真は、2008年の「今年の漢字」オバマ大統領の”CHANGE”の年でしたこの他実物の書が展示されています。候補から投票するのではなく、自由提案ですので今年の漢字に選ばれるのは数%の支持率です。10%以上で選ばれた漢字はほとんどありません。毎年、「私の今年の漢字」を考えています。私の今年は「造」です。このブログのテーマは、授業で活用できる教材を安価に提供するです。たくさん作りました。①種々の金属・イオン結晶模型②有機化合物分子模型2億倍③電気分解実験用定電流電源④分子模型定規・角度定規・アクリル板曲げ機、等模型製作治具④マグネチックスターラーナドナドそれで、「造」。来年はこれを「創」にしたいものです。皆さんの今年の漢字はなんですか?
2017.12.28
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水素ー酸素の爆発で反応速度を体感してもらう実験を考えています。水素の爆発…反応速度は測れるか?12/19ブログこの爆発の点火装置を安価で作るために、いろいろと試行錯誤しています。実験室で使い、廃棄される「ガスマッチ」を利用して、なんとか点火装置を。ガスのチューブを外し、圧電素子から伸びている2本の配線を上に持っていきます。(写真)一本のコードは短いので、コード(黒)をはんだ付けし、熱収縮チューブかビニルテープで絶縁します。先端から2つの先端が出るようにプラスチックをカッターで加工して二つをはめてねじ止めします。これで、カチ・カチすると火花が飛ぶはずです。が、しかし、うまくいきません。試作品は確実に火花が飛びません。時々飛ぶのですが、100発100中とはいかないです。圧電素子がくたびれているのか?どこかで電流が漏れているのか?指先を2つの電極に当ててカチカチすると弱いショックがあります。弱いので圧電素子の元気がないのかなぁ。なかなか思い通りにいかないのですが、これも工夫の余地があります。やって見ないとわからんもんです。
2017.12.22
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写真:先へのびるホース。手前から赤い火が先へ進む先日、市内K高校で分子模型研究会を開きました。今回のテーマは、「10mホースで水素・酸素の混合気体を燃焼=爆発」です。私も30年前に水素と酸素の体積比を変えて長いホース中で爆発させ、爆発の反応速度を見たりしていたのですが、昔のこと。すっかりコツを忘れてしまい「必ず成功する」実験ではなくなってしまいました。K先生が丁寧に実験し、コツも含めて教えていただけるとのこと。10mのホースで実験。水素2:酸素1の混合期待に火花で着火しました。ビデオに撮りましたが、燃焼が早く冒頭の写真しか撮れませんでした。しかし、爆音とともに火は先へと進んでいきます(一瞬ですが)。さて、材料です。①水素と酸素のボンベ:この容器は水素が特に漏れるので長期保存に向かず、あまり好きではありません。②チャッカマン:中身は空。先端を分解して火花が飛ぶところを露出してあります。③傘袋:混合気体を入れておきます。始めに全量の2/3に水素、次に1/3に酸素を入れます。(コツだそうです)④ストローを差し込んだゴム栓:ボンベのホースを軽く差し込めるサイズのストローを眺めに差し込みます。⑤輪ゴム、止め針金:傘袋にゴム栓④を止めます。⑥ビニールホース10mビニールホースを横に長く伸ばしておき、傘袋に集めた混合気体を注入します。遠い先端は空気が押し出されてきますのでその流れを頬などで感じてください。注入が終わると、流れが止まります。そしたら、その先端をラップと輪ゴムで止めます。傘袋を外し、チャッカマンの点火装置を手元の(混合気体を送り込んだ口)に差し込みます。点火です。大きな音がして、遠い先端からラップが吹き飛びます。びっくりする生徒もいる、ほかの教室に迷惑なので事前に知らせておくことが必要。この演示実験の完成形は火が高速で走ることを見てもらえること。10mのホースではよくわかりません。20mのホースで試して見ます。また、混合気体の組成や水素以外の気体にすることを工夫すると、速さはコントロールできそうです。しばらくしたら、また試して見ます。
2017.12.19
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試作機合わせて9台作りました。これまで作ったスターラー合わせて14台。生徒実験に使えます。ちょっと手間がかかりますが、一つ733円でできます。作り方はこちら。小型スターラー回転数可変型を作る 10/17ブログ作りながら、さらにコツも追記しましたのでぜひご覧ください。半田付けなしにできます。パーツはAmazonとDaiso(100円均一)で集めました。12/17追記詳しい作り方を左フリーページにまとめておきました。写真も増やしてありますので参考にしてください。
2017.12.16
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京都でフォーラムがあり、ついでに京都大学吉田キャンパスを訪ねてきました。厳しい寒さの12月ですが、日差しが心地よい12/10(日)でした。写真は「100周年時計台記念館」。正門入ってすぐのところ。正門です。立て看板が懐かしい。45年前都内の大学のどこにでも立てられていた。木の周りのベンチが京大らしい。日曜日なので学生はおらず、大学の雰囲気を感じにくいのですが。吉田キャンバスの他に桂キャンパス、宇治キャンパスがあり、吉田キャンパスだけでも十分広いのです。その規模に圧倒されます。その後、鴨川方向に歩いていき、鴨川デルタへも行ってきました。万城目学「鴨川ホルモー」で戦いを繰り広げたあのデルタです。鴨川河畔(アベック等間隔配置で有名)から飛び石を渡ってデルタへ。ここは、高野川と鴨川の合流点。嵐電の出町柳駅のそばです。日曜日の昼近く、のどかな時間を過ごしました。デルタから高野川をみています。鴨川ホルモー (角川文庫) [ 万城目学 ]価格:604円(税込、送料無料) (2017/12/12時点)
2017.12.12
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分子模型を作るときに苦労するのは発泡スチロール球を「正四面体型」=sp3(109.5°)、「正三角形型」=sp2(120°)にカットすることです。大体の目分量でもなんとかできるのですが、正確な角度にカットしておくと、あとあと工作がしやすい。そこで、治具「分子模型用角度定規」を作りました。下の写真は2種。メタンなどのC-C単結合用に109.5°(sp3用)ベンゼン、エチレンなどのC=C二重結合用に120°(sp2用)です。アルミ板は0.3mm厚の薄いものを使います。ハサミで簡単に切れます。あとは、カッターでけがいて、罫書き面を外側にして折り曲げます。外板(写真で数字が書いてある)は分度器を使って正確な角度に切っておきます。接着は瞬間接着剤で。上の写真のように切り口に当てて角度を決め、そこをニクロム線カッターで切ります。これは、たくさんの分子模型用発泡スチロールパーツを作るときに能率的で、分子模型は綺麗に仕上がります。なお、アルミ板は通販サイトで手に入ります。HA0334アルミ板0.3×300×400mm【光】価格:615円(税込、送料別) (2017/12/11時点)このサイズで楽に2種作れます。大きさはお好みで12/17追記アルミ板のカットについて:カッターで繰り返しけがいて(傷をつけて)机の角などで折り曲げると簡単に折り切れます。アルミ板の扱いについては角で手を切らないよう気をつけてください。
2017.12.11
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以前(11月)港区三田に出かけたついでに慶応大学三田校舎に行ってきました。分・経済・法・商学部と大学院があります。私は卒業生ではありません。どこかへ出かけると、近くの大学を見て回るのが趣味です。それぞれの大学やキャンパスを歩く学生に、その大学の個性・色が出ているのを感じ取れるのが楽しいです。さて、写真ですが「社中協力」…「節電」というポスター。図書館・教職課程センターの建物の中に貼ってありました。「社中協力」??[慶應義塾豆百科] No.36 社中の協力にありました。明治12年1月25日に開かれた「慶應義塾新年発会」の記事のなかで、福澤先生は次のように述べている。「慶應義塾の今日に至りし由縁は、時運の然らしむるものとは雖ども、之を要するに社中の協力と云はざるを得ず。其協力とは何ぞや。相助(あいたすく)ることなり。創立以来の沿革を見るに、社中恰(あたか)も骨肉の兄弟の如くにして、互に義塾の名を保護し、或は労力を以て助るあり、或は金を以て助るあり、或は時間を以て助け、或は注意を以て助け、命令する者なくして全体の挙動を一にし、奨励する者なくして衆員の喜憂を共にし、一種特別の気風あればこそ今日までを維持したることなれ」(『福澤文集二編』)と。福沢諭吉と演説館です。塾監局と旧図書館(工事中)明治時代の建物です。国指定の重要文化財だそうです。現在工事中で、福沢諭吉像はこの前に立っていましたが、工事に伴い演説館の方に移転しています。大学の学生たちの様子を見ると、遥か昔(もう40年以上前)が蘇ります。しかも、大学によって学生の雰囲気の違いが鮮明です。近く、京都大学を訪ねてみようと思います。
2017.12.08
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3学期利用を目指してマグネチックスターラーを実験班数作っています。小型スターラー回転数可変型を作る10/17ブログ(制作費733円)毎日1台くらい製作して、今日までに7台製作しました。そこで気づいたこと「類は類を接着する」攪拌子を回転させるための磁石をプーリー(上写真)に2つ接着します。この時、瞬間接着剤・両面テープを使いましたが、すぐに取れてしまいます。そこで、ポリエチレンのホットメルトを使いました。しっかりくっついています。おそらくプーリーはポリプロピレン製。ポリエチレンを融解して接着するホットメルトがよく接着できるのでしょう。で、「類は類を接着する」
2017.12.04
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