里の種

里の種

2007/09/08
XML
カテゴリ: 自然
日の落ちるのが少しずつ早くなっている。夏の日差しは、地面に濃く短い影をつくっていたが、影も伸びてきた。前に読んだ本に書いてあった。昔の旅人は夕暮れが近づいてくると、手を真っ直ぐ前に出して、伸ばしたその指先が見え難くなるとすぐに日が落ちるとして、宿を探して急いだという。秋の日はつるべ落としともいう。季節がまた廻る。

影伸びて空の高さを見る夕べ道行くひとが女郎花摘む





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007/09/08 09:29:34 PM
コメント(2) | コメントを書く
[自然] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:初秋(09/08)  
川風そよこ  さん
秋と言うと、思い出すのは中学生時代です、何ででしょう、最後の暖かい子供の季節だったのかな、いろいろあっても今となっては…

秋の日の つるべおとしに騙されて 暗闇でまだ刈り終えぬ稲 (2007/09/17 08:14:20 PM)

Re[1]:初秋(09/08)  
kawa-sakana  さん
川風そよこさん
>秋と言うと、思い出すのは中学生時代です、何ででしょう、最後の暖かい子供の季節だったのかな、いろいろあっても今となっては…

>秋の日の つるべおとしに騙されて 暗闇でまだ刈り終えぬ稲
-----

秋とは名ばかりの暑い日が続いています。僕にとっても秋は懐かしい季節です。小学校の銀杏の実が地面に落ちて、強烈な臭いを放っていたことさえも懐かしい思い出です。

銀杏の実を集め居し学び舎に日暮れ間近の鐘の音聞く (2007/09/22 09:49:51 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: